ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか -4922ページ目

ルドルフ・ゼルキンのベートーベン

こんにちは。今日はルドルフ・ゼルキンのベートーベンのピアノソナタを聴いています。今は第21番の「ワルトシュタイン」を聴いています。正直ベートーベンのピアノソナタはあまり聴いてこなかったので、恐れ多いのですがこの演奏はいいですね。特に第三楽章の天国的な音楽がすごいです。タッチが優しい。祈りがこもっているかのようです。音楽を聴いて優しい気持ちになれます。毎日聴けばもっと優しい人間になれるのかな?CDはソニーから未発表録音として3枚組で発売されたものです。まだ売っているでしょうか。これは廃盤にしないでほしいですね。

宇宿允人のシューベルト

今日というかもう昨日ですが、宇宿允人の指揮のコンサートに行きました。演目はオールシューベルトで、ロザムンデ序曲、交響曲第7番「未完成」、交響曲第8番「ザ・グレート」でした。この中で一番良かったのは未完成でした。ゆっくりしたテンポで第一楽章の暗い旋律を歌い上げることで第二楽章が救いとして生きてくることが今更ながらわかりました。いい曲いい演奏でした。しかしグレートはやはり同じようにテンポがゆっくりながらかえって特有のリズム感が消えてしまった感じがしました。コントラバスやティンパニはリズムを刻んでましたがね。難しい曲だと思います。やはりヴァントのようにはいかないですね。でも未完成は本当に良かったです。この曲も難しい曲だと思います。少しCD探してみようかな。

マタチッチ指揮のモーツァルト

今日はマタチッチ指揮のモーツァルトの交響曲を聴いています。もう40年以上前のライブ録音です。低音域の厚いモーツァルトらしからぬ演奏ですが、重厚なたくましい音です。今はもう聴けない音でしょうか。交響曲第38番は壮大な演奏です。流行や学問的に妥当な演奏よりもこういう演奏を今のミューザ川崎やサントリーホールのような音のいいホールでライブで聴きたいものですね。こういうCDを聴いて皆さんがクラシック音楽のすごさを体感してほしいものです。マタチッチはいい指揮者ですね。