ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか -4923ページ目

天満敦子さん

今日は天満敦子さんの無伴奏ヴァイオリンのコンサートに行ってきました。天満敦子さんは名前だけかろうじて知っている存在でしたが、彼女のCDを何気なく聴いてショックを受けました。それ以来ちょっとした追っかけになっています。今日はバッハ中心の曲目でした。相変わらずのコブシはそれほど個性的ではなく、それでも太い低音域が充実した実力をきっちり出した感じです。最後は定番の望郷のバラードですが、しっとり聴かせる演奏でした。ティアラこうとうも音がいいですね。初めて行きましたが、もっと演奏会があればいいのにとこちらも気に入りました。本当は普通にヴァイオリンソナタも演奏してほしいと思います。誰の?いきなりビーバーのロザリオソナタとか。普通じゃないか。

キーシンによる展覧会の絵

こんばんは。今日はキーシンのピアノによるムソルグスキーの展覧会の絵を聴いています。前に聴いた時はいい演奏だと思ったはずですが…。キーシンの演奏は確かに立派でタッチも澄んでいてメリハリもあるものです。素晴らしい演奏でしょう。でもかえって人間らしい温かみに欠けるとでも言うのか私の心に響いてきません。機械的とかそういうわけでもないんですが。うーん…。無責任ですが皆さん聴いて判断してください。すみません。RCAから出ています。

ラヴェルのピアノ三重奏曲

こんばんは。もう寝る時間ですがもう一頑張り。今日は川久保賜紀・遠藤真理・三浦友理枝トリオのインストアコンサートに行きました。ラヴェルのピアノ三重奏曲の第一楽章や亡き王女のためのバヴァーヌなどを演奏してくれました。とてもきれいな演奏で特に川久保さんのヴァイオリンの音色は美しかったですね。で帰ってきてそのCDを聴いています。私はこの曲を聴くのはこのCDが初めてですが、この曲の肝は第三楽章のパッサカリアだと思います。その祈りのこもる音楽に今一つ何かが足りないかなと思いました。第一楽章はきれいな演奏だけにもったいない感じがします。フィナーレももっと生きるのでは?すみません。贅沢言ってますかね。でも本当にいい曲を教えてもらいました。ありがとうございます。これからもいろいろな曲にチャレンジしてほしいです。魅力的なトリオですから。