ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか -4909ページ目

三浦友里枝さん

今日は彩の国さいたま芸術劇場まで遠征して三浦友里枝さんのリサイタルに行きました。今日のプログラムはショパンのマズルカから始まってシマノフスキ、ラヴェル、最後にシマノフスキの仮面でした。相変わらず三浦さんのタッチは非常に美しく、最初のショパンから良かったです。ただ、シマノフスキは初めて聴く曲だからかあまり馴染めずじまいでした(泣)。ラヴェルはもう手に入っている感じで安心して聴けました。まあ安心して聴いているようではいかんなあという気もありますが。

ベートーベンの弦楽四重奏曲第14番

こんばんは。また更新が久しぶりになってしまいごめんなさい。今はベートーベンの弦楽四重奏曲第14番の弦楽合奏版を聴いています。プレヴィン指揮のウイーンフィルの演奏です。さすがにウイーンフィルの弦楽器です。非常に美しいです。ベートーベンはなんと悲しい曲を書いたんでしょうね。合奏による美しい響きがその想いを増幅させているようです。プレヴィンの指揮も落ち着いていて曲の物悲しさを的確に表現しています。ベートーベンの後期の弦楽四重奏曲は弦楽合奏による美しい演奏もいいでしょうね。

臼木あいさん

こんばんは。今日はフィリアホールまで遠征してソプラノ歌手の臼木あいさんのリサイタルでした。臼木さんは高音域が大変美しい歌手で素晴らしいリサイタルでした。技術的にも安定していて表現力もかなりのものです。最初は少しセーブしていた感じもありましたが、後半のモーツァルトのアリアやマイアベーアの曲の集中力と観客を惹きつける力は並大抵ではありません。高音域も余力を残して心憎いまでに力を見せつけました。最後の「スイーツ選びは止まらない」やアンコールの「雨のロンド」「ハッピーバースデイトゥモーツァルト」はエンターテインメントを追求していて楽しみました。この辺はブティポンの影響かなとも思いましたが、いいことには変わりない。技術だけでなく度胸も相当のものです。正月のオペラアリアの放送で実力の一端は認識していましたが、いやはや素晴らしい歌手が出てきました。これは次も行かなくては!