ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか -4908ページ目

クレンペラーのブラームス交響曲1番

こんばんは。今日はクレンペラーのブラームスの交響曲第1番です。1956~57年の演奏です。誰もが指摘することでしょうが、意外にテンポは遅くないですね。立派な演奏ですが、一度や二度聴いても仲良くなってくれませんね。チャイコフスキーの時ほどではないにしても修行が足りんと門前払いを食らった感じでしょうか。高い岩壁を前に茫然としているようです。これから第2番。少しは仲良くなれるかな。

ヴェルディのレクイエム

あーあ、今日はヴェルディのレクイエムを聴きにNHKホールに行くんだったかな~。
FMでの生中継を聴いていて思った次第。バレンボイムの指揮で2万8千円は高いよなぁと過去の乏しい経験から判断したのだけど…。
独唱陣はやはりラジオで聴いても素晴らしい。メゾソプラノはイマイチ感があったがやはりソプラノのフリットリの声は美しい。この曲は比較的ソプラノの聴かせ所が少ないが存在感のある歌唱でした。パーぺは少し癖はあるかもしれないけど低音域に魅力ありました。合唱がイマイチマイクに入り切っていない感ありました。それが生を聴けばよかったかな~と思わせた理由です。
今度の衛星放送は録画するつもりだけど見るたびに後悔しそうです。
まあフリットリのリサイタルは行くのでそこで留飲を下げよう。

ショーソンのトリオ、ピアノ四重奏曲

こんばんは。今日はショーソンのトリオとピアノ四重奏曲のCDを聴いています。ショーソンの曲はコンセールを聴いて以来好きですが、この2曲は初めてです。
トリオは後のコンセールを思わせる曲でなかなか情熱的です。どちらかと言うとヴァイオリンが旋律を歌いまくる感じがしますね。パスキエのヴァイオリンがそれに輪をかけて粋に歌ってくれます。ペヌティエのピアノもしっとりとしています。チェロはもう少し歌ってもいいかなとも思いますがそうすると演歌になってしまうかな。洗練された演奏にはこういう抑制も必要かもしれません。第3楽章は切ない感じがよく表現されています。曲としてはコンセールの方がいいと思いますがこれはこれでなかなか聴き応えがあり、侮れません。埋もれるには惜しいです。トリオはコンセールより演奏する機会を作れそうだから、新しい録音が出ないかな。それよりまずは生で聴きたいですね。