父ヤルヴィのシベリウス
こんばんは。今日は仕事で少し帰りが遅くなったので1曲のみ。父ヤルヴィ指揮のシベリウスの交響曲第2番です。ドイツグラモフォンでの2回目の全集からです。シベリウスの交響曲第2番がこんなに立派に聴こえるのは初めてかもしれません。生き生きしています。細かいところを云々する気にはなれません。いい音楽を聴きました。父ヤルヴィの力でしょうか?それともエーテボリ交響楽団の力でしょうか?今まで正直シベリウスですごいと感じたことはあまりありませんでしたので、これは収穫です。今日これからも続けて聴きたいけど、近所迷惑なので明日以降のお楽しみということで。うーん父ヤルヴィ恐るべし。
ショーソンのコンセール
今は自宅に帰ってきてショーソンのコンセールを聴いています。この曲はヴァイオリンとピアノと弦楽四重奏による変わった編成ですがメロ ディーが美しくせつなく大好きな曲です。今日はアモワイヤルのヴァイオリン、ロジェのピアノのCDですがちょっと変わった演奏です。これがフランスぽさでしょうか、リズムや旋律をちょっと崩した感じでなかなかいい味を出しています。私はよくパールマンのヴァイオリンのCDを聴きますが、その演奏がきっちりしていることがよくわかります。でもこれはこれで面白い演奏です。デッカ盤です。いい曲なのでどの演奏でもいいので聴いてみてください。併録のフランクのヴァイオリンソナタは普通の演奏です。ちょっと期待はずれかも。
飯森さんのベートーベン
お盆で実家に帰っていましたが、今日は神奈川県立音楽堂まで遠征して飯森さん指揮のベートーベンを聴きました。今日までの3日間で交響曲全曲を演奏していて今日は最終日。当然第9です。その前に第8番。この曲はなかなか演奏されませんがいい曲です。でも第9と一緒ではやはり分が悪いでしょう。ということで第9の感想です。この曲は崇高なものとの対峙や対話から最後に歓喜の歌に繋がると思いますが、第1、第2楽章はまあまあ緊張感があり良かったです。でも第3楽章はもう少しテンポを落とす方が良かったと思います 。でもこの曲は終わり良ければみたいなところがあるので、コーダの突っ込みの激しさに満足しました。日本のオケでこれだけの第9の演奏はなかなか聴けないでしょうからまあ良かったです。ホールの響きの悪さなどいろいろ言えばキリもないし。やはり飯森さんはなかなかいい指揮者です。