【1/18 追記】この記事は、デマ、ではなく現実に起こっている事実とそこから推察される未知のリスクへの問題提議です。ご理解ください。 

↓補足は こちら


皆さん、こんばんは!

本日3回目の投稿です。
1回目は こちら  から。
2回目は こちら  から。

今回は

フォロワーさんから頂いた情報を
facebook より シェアします。


とある 助産院からの 緊急提言、
赤ちゃんの生命 に関わるお話です。

コロナ禍で

赤ちゃんの臍の緒が
短くなっている

と いうのです。

" これまで 臍の緒が短いなんて、
数年に おひとりくらい、
という 感覚でしたが
とにかく 明らかに 短くなっています "

具体的なデータも
載せて くださって いました。

2019年
平均 48.8㎝
  内 50㎝未満 28.5%
  内 30㎝代    9.5%

2020年
平均 52.4㎝ 
  内 50㎝未満 33.3%
  内 30㎝台  13.3%

2021年
平均 50.7㎝
 内50㎝未満  55%
 内30㎝台   20%

2021年 6月以降
平均 45.3㎝
 内50㎝未満 76.9%
 内30㎝台  23%


他の助産院 でも
直近の お産で 5/6人が
50cm未満 だったり

また別の医療機関に
勤務している助産師さんも
短いことが多い
と おっしゃっていたり。

この 明らかな変化 の
理由として
   
妊婦さんの マスク装着により
酸素飽和度が 低下
お腹の赤ちゃんにも
酸素が行き届きにくい
臍の緒を短くすることで
少しでもショートカットし
赤ちゃんに酸素を送り届けるための
体の苦肉の工夫

ではないか と
考えていらっしゃるそう です。

体が環境に順応しようとする
大いに あり得ることだと思います。

臍の緒が 短いと

赤ちゃんが産道に 降りにくく
分娩に 時間が かかったり
分娩が 止まって しまったり

臍の緒が 引っ張られること により
赤ちゃんが 心音低下 を起こしたり

胎盤も 引っ張られて
部分早期剥離や、多量出血を
きたしやすく なったりする

そうです。

感染予防のマスクは 
仕方がない にしても

" 妊娠期に
深く呼吸すること を、
その 呼吸の先に
赤ちゃんがいること を
意識してください "

とのこと。

是非、1人でも多くの妊婦さんに
伝わるようシェアをお願いします。

また、この件に関する
調査・研究に協力してくださる
医療機関、妊婦さんを 探されています。

Facebook より
コメント か メッセージで
お問い合わせください。

https://www.facebook.com/100051733207041/posts/482860880115015/


なお、私は

マスク酸欠は、妊婦さんに限らず
全ての方にとって リスクが ある

と思っています。

是非、皆さん

深い呼吸 を意識しましょう。


マスクも、

外せる時は 外しましょうね。