皆さん、こんにちは!

これ以上、ワクチン被害が
広まらないと良いのですが・・・。

ある弁護士さんが
おっしゃって いたんですけどね

将来、コロナワクチンによる
薬害訴訟 が起こった時
争点になる と予想されるのが

当時の 科学的 知見により
リスクが 想定できたか

ということ らしいです。

想定外でした、なんて
言わせたくない ですよね。

「科学的」かは ともかく
実際に起こっている症例から

素人でも リスクを 想定できたわ!

という証拠を たくさん
残していきたい と思っています。

海外では、既に3回接種した方々も
たくさん感染して いますし

国内でのブースター後 感染も
既に 報道されています。

そして


有効性は あまり高くないけれど
ワクチンには、大きなリスクが
あることが 想定されます。

それでは 本題です。

前回の症例  同様 病院たらい回し
の報告を ご紹介します。

【参照】
第74回(12/24)副反応検討部会
資料ファイザー経過症例No.15623



9/26
19 歳の男性患者は
2 回目のワクチン接種を受けた。

病歴 と 併用薬は なかった。

9/29 (接種3日後)

体調が悪く、顔面麻痺を発現し、
聞こえづらさ
左耳が詰まったような感じ
が あった。

頭痛 が あった。

口から よだれ が出る くらい
目が閉まらない くらい
顔面 神経麻痺が 発現した。

歯科に行き、顔面麻痺の疑いで
紹介状を貰った。

しかし

ワクチンの因果関係は
何とも言えない、
症例報告 が ないから言えない

と言われた。

10月に入った くらいには
左目の方が
閉じなくなったり
口もちゃんと閉まらなくて
梨が口から出てきて しまうような
感じで あった。

ワクチン接種が
体の左側だったので
左側全般に だるさを 発現した。

足の重さ も結構あり
ワクチン接種後、
ずっと続いている。

レントゲンを受けたが、
異常はなかった。

病院で 彼が得た回答は

それは、COVID ワクチン
の副反応ですかね

で あった。

症状は、彼の
日常生活に影響
を 及ぼし始めた。

大きい病院に入院 したが、
症例報告がないから
何とも言えない と言われた。

左手足が おかしかった、
力が 入らなかった。

神経内科へ行ったが、
異常は 見つからなかった。

医師は 力が入らないことは
わかっており

明らかにちょっと、
気持ち悪いね と言った。

しかし

医師は

症例報告がないから
何とも言えなかった。

大きい病院では、
耳鼻咽喉科 と 神経内科に行った。

眼科に行った時も、兎眼
目がずっと閉まらない
状態になっている と言われた。

しかし、

ワクチンとの因果関係が
あるとは 言い切れない

と たらいまわしに された。

(接種していない側の)
右の方は 本当に 何もなかった。

左の方は
立っている時に だるくて
歩くと 息がハアハアした。

不全片麻痺、眼瞼障害、
頭痛、労作性 呼吸困難、
よだれと兎眼の転帰は不明である。



転記が不明と なっていますが
最終追加 報告が 11/11 でしたので

9/26の接種から
少なくとも1ヶ月以上、
病状が 続いてる、ということですよね。

それにしても

医師の「症例報告がない」は
とんでもない 勉強不足です。

情報を得ようと努力したのか
甚だ、疑問です。

例えば
顔面神経麻痺の症例は

厚労省が公式に
発表しているだけでも


報告されています。


※件数は、12/24の副反応検討部会までに

報告されたもの。リンク先は更新されます。


健康だった10代の若者が
ワクチン接種を してから
麻痺によって日常生活に支障あり、です。

しかも

ワクチンとの因果関係が
認められず、たらい回しにされ
身体だけでなく
精神まで病んでしまうと思います。

こんなリスクを おかしてまで
ワクチンを打つメリットは
あるのでしょうか・・・。

健康な10代、コロナが原因で
亡くなった人は1人も いません。

デルタ株 まで、でも です。
オミクロンは
さらに弱毒化していますよ。

また、コロナは
原因が分からず治療が できない

という心配も ありません。

ワクチンは
打つも、打たないも
自己責任です。

たくさんの情報を得て
お一人おひとり
後悔のない判断ができますように。

↓たらい回しに遭って困ってる方へ