皆さん、おはようございます!
↓本日のお薦め記事です。
コロナの 重症化 と死亡 を予防するのに
抗体よりも T細胞が果たす役割が
大きいことが 分かったようです。
というのは
以前 お伝えした通りです。
海外では、たくさんの子供が
オミクロンで重症化している
という報道も見られますが
ここは 日本であること。
決して、忘れないでください。
それでは 今回も
厚労省の公式なデータから
副反応 症例をご紹介します。
【参照】
第74回(12/24)副反応検討部会
資料ファイザー経過症例No.16072
10/19
17歳の女性患者は
2回目のワクチン接種を受けた。
病歴 と 併用薬は なかった。
ワクチン接種後
重度の目眩 を発現し
立ち上がれなく なっている。
2週間ほど 経っているが
立ち上がっても
くらくらして歩けず
松葉杖で生活している。
本当は、歩けない くらい
ふらふら しているが
学校に 行かないといけない
学生であるため、学校に行っている。
医療機関にも 行っているが、
状況は改善されなかった。
医療機関を たらいまわし に
されている状態である。
すべての事象の転帰は、
未回復 であった。
こちらの症例は
「医学情報チームを 介して
連絡可能な 消費者(親)から報告」
と ありました。
医療機関を たらい回し され
医師は報告を あげてくれない。
子供のことを 一番よく 分かっている
親が「ワクチンのせい」だ
と感じ、自発報告を しているわけです。
それまで健康だった子が
ワクチン接種後から
治らない目眩で、生活が一変
しているのですから
疑って当然ですよね。
これまでに 報告のない
副反応が起こり得る可能性
に ついては
接種券にも明記されています。
けれども
既存の診断に当てはまらず
治療法も分からなければ診療拒否
という医師も多そうです。
ちなみに
副反応データベースによると
目眩 の報告は
ファイザー 977 件、うち重篤170件
モデルナ 239件、うち重篤14件
あります。
※件数は、12/24の副反応検討部会までに
報告されたもの。リンク先は更新されます。
ワクチンに
感染予防効果は ありません。
コロナ重症化リスクの低い
日本人の中でも
さらに重症化リスクの低い
子供達に
ワクチンは 本当に必要でしょうか。
お一人おひとり が
冷静な判断を できますように。
ワクチン接種について考える きっかけに