皆さん、おはようございます!


書きたいことが山ほど あるものの

まとめる時間が ないまま

中途半端な下書き記事ばかりが

溜まっていってます(^^;


情報 や リクエスト も

色々と頂いておりますが

なかなか対応できず申し訳ありません。


順次取り上げていきます。

気長にお待ちください。


絶対に記事にして!

早く記事にして!


は一言、添えてくださいね。


皆さんも

情報いっぱいのコメント欄、

是非チェック なさってくださいね!


今回は


3回目接種にモデルナ活用が

正式承認されたことを受けて、

お伝えしたいこと、です。



モデルナ といえば

より 心筋炎 のリスクが

高いことで知られていますね。


在庫の都合上、

3回目の4割は モデルナ製となるそうで

交互接種も認められていますが


接種前に必ず PMDAのHP で

ワクチンの添付文書(HTML版 )を

ご確認くださいね。


ファイザーの添付文書  とは異なり

追加接種のことは、

一切 触れられていません。


ブースターの治験は しておらず

海外で実際に打ってみた結果を見て

承認した、ということですから


コロナに対する免疫力が高く 、

副反応の出方が異なる日本人は

注意が必要です。


特に、大学の職域接種で

既に2回モデルナを打っている

10代・20代の学生の皆さんは


本当にベネフィットがリスクを

上回るのか慎重に判断してください。


添付文書には

心筋炎の発生頻度は不明、とあります。



そもそも、国内では

第Ⅲ相 試験がすっ飛ばされています。


第Ⅰ/第Ⅱ相 試験は


・10代で行われていないこと

・たった200人の治験であること

・安全性は、少なくとも1回接種した人の評価であること

・接種後7日間のみのデータ収集であること


を知っておいてください。



3回どころか2回の評価も
しっかり できてない ですからね。

まさに今、第Ⅲ相試験中なんですよ。 


製薬会社 や 政府 を信じて

治験に参加するかは

皆さんの自由ですが


最後に、モデルナという

会社のお話です。


なお、ファイザーについては

以前、記事に しましたが


過去に、たくさんの裁判を起こされ

賠償金を支払っている会社です。


モデルナに ついては

現代ビジネスに掲載されていた

連載記事を ご紹介します。


日本人はなぜか知らない…モデルナ製「コロナワクチン」をめぐる「驚くべき3日間」の話 



コロナワクチンの「モデルナCEO」がなぜか「恐ろしい予言」をしているワケ 


詳細は、各記事をお読み頂くとして

創業10年という
若いベンチャー企業であること。

ワクチンの設計図を
「自動システム」によって
わずか3日で完成させていること。

など が書かれています。

いずれも、モデルナの
開発技術 や 経営戦略を
褒め称えている記事なんですが・・・

私は、むしろ恐怖を覚えました。

製薬会社というより・・・

あくまで、個人の感想ですけどね。

以上です。