みなさん、こんばんは!


本日2回目 の投稿です。

1回目の投稿は こちら から。


いつの間にか

フォロワーさんが1800名を

超えていました\(^^)/


皆様とのご縁に心から感謝します。


突然ですが・・・


本日11月17日は
世界早産児デー、なんだそうです。

早産児のご家族が
医療従事者への感謝の気持ちを
込めて作成された動画だそうです↓


早産は、お母さんのせいじゃない。
赤ちゃんが、お父さん、お母さんに
早く会いたくなって生まれてきたんだよ。

早産を経験したお母さん達に

かけられた医療従事者の方々の言葉

一つひとつが心に染みます。


動画の冒頭には

こんな ことに なったのは
自分のせいだ と申し訳なく思った日。

という言葉もありました。

やっぱり、自分を責めてしまう
ものなんですよね、母親って。

たとえ、思い当たる原因が
何も なかっとしても・・・。

では、もしかしたら、と
思い当たることが あったら
どうでしょうか。

今回は、ワクチン接種後の早産
について取り上げたいと思います。

もちろん、因果関係は わかりません。

早産はワクチン接種に関係なく
誰もが起こりうることです。

ワクチン接種済みの方が
ご覧になると不快になる恐れの
ある内容が含まれます。

閲覧は自己責任でお願いします。

たくさん悩んで
接種を選択された妊婦さんは

どうか、ご自身の選択に自信をもって
余計なストレスを感じることなく
出産当日を迎えて欲しいと思います。

ここからは、未接種の方のみ
お読みくださいね。



妊婦さんの副反応、
早産の症例です。

【参照】
第72回(11/12)副反応検討部会
資料2-2-3-1 症例No.14973


患者は25歳 女性。

10/1 15:00
ワクチン接種を受けた(2回目)。

病歴と併用薬は なかった。

10/2 (接種翌日)

9:00 頃
腹緊子宮収縮を発症した。

14:00 病院を訪問。

妊娠31週2日
著名な子宮収縮
子宮口3cm開大
陣痛発来と診断され、搬送された。

10/3 (接種2日後)
1:27

正常分娩にて 1653g 男児を娩出。
31週3日の早産となった。

報告医師は

コロナワクチン2回目接種
の次の日に陣発し、
その後、早産となった。

母体の経過は良好、
児はNICU入院中であった。

とコメントした。



早産の原因として
最も多いと言われるのは

膣内環境のバランスが
崩れることで
常在菌が引き起こすとも
言われています。

少なからず報告されていますから

ワクチンは無関係とも
言いきれないのでは ないでしょうか。

いやいや、絶対に関係ないでしょ!

そう思える方は
打っても大丈夫なのかもしれません。

あらゆるリスクを断ちたい
そう思われる方は

ワクチン以外の感染予防を
徹底するのが賢明に思います。

打つも打たぬも自己責任。
後悔のない判断ができますように。


妊婦さんや母乳を介した赤ちゃん
の副反応など、まとめています↓


一般的な副反応症例は、こちらから↓