こんにちは!
関東は、とても良いお天気です。
日の光を たくさん浴びて
人の少ないところでは
マスクをはずして深呼吸をして
免疫力を高めましょう\(^O^)/
アメンバー未承認の方へ
メッセージをお送りしていますのでご確認くださいね。
さて、今回の記事には、
ワクチン接種済みの妊婦さんが
お読みになると不快になる
可能性のある情報が含まれます。
お読みになる際は
自己責任でお願いします。
ここからは
接種を迷っている妊婦さん
にお読み頂ければ、と思います。
あらゆるリスクを知った上で
ベネフィットと天秤にかけて
打つも打たないも
後悔のない判断をできますように。
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【参照】
第72回(11/12)副反応検討部会
資料2-2-3-1 症例No.15062
患者は、性別不詳の胎児。
母親は 42歳。
9/15 ワクチン接種(2回目)
9/18(ワクチン接種3日後)
妊娠17週で血圧が上昇。
高血圧の診断で入院となった。
入院時
胎児発育不全 と 羊水過少
が見られた。
その後、母の血圧は
内服薬でコントロールされた。
9/23(接種8日後) 妊娠18週
胎児心拍数が確認されず
流産に至った。
事象とワクチンとの
因果関係は評価できないが
母親から本症例を
副作用としての報告の
ご希望あり
報告者は提出した。
ワクチン接種後に
血圧が上昇する、というのは
既に明らかに なっている事実です。
そして
妊娠高血圧症候群 は
胎児の発育不良に繋がります。
もちろん
妊娠高血圧症候群は
ワクチンを打っていなくても
起こりうるものです。
ワクチンのせいにするな
という声もあるかもしれません。
でも
妊婦さん ご本人が
副作用としての報告を希望した
ということは
本人がワクチンを疑っている、
ということです。
妊娠中、多くの妊婦さんは
あらゆるリスクを避けて
生活するものだと思います。
私も
体重増加 や 血圧上昇には敏感で
食事にも、かなり気を遣いました。
これまで順調だった妊娠が
ワクチン接種後に おかしくなった。
そのような状況で
ワクチンは関係ない
なんて私なら思えません。
因果関係が証明できないからこそ
何が起きても
ワクチンは関係ないと思える
覚悟が必要なんです。
打つも打たぬも自己責任。
後悔のない判断ができますように。
妊婦さんや母乳を介した赤ちゃん
の副反応など、まとめています↓
一般的な副反応症例は、こちらから↓
お子さんのワクチン接種について
親子で話し合うきっかけに↓