1人でも多くの方が
接種するも、しないも
偏りのない情報に辿り着き
正しい自己判断ができますように。

接種された方の副反応に
正しい診断と治療・補償が届きますように。




フォロワーさんのブログで
たまたま目にした

ワクチン接種者は
抗体カクテル療法を使えない
(軽症者の重症化を防止する点滴)

という、驚きの記述で
気になって調べ、考えたこと、です。

コロナ重症化予防の効果で
期待される抗体カクテル療法。




妊婦さんの使用も
認められるようになったようです。


この、期待の治療法は
残念ながら

ワクチンを接種
していると使えない

というのはご存知でしたか?

どのような理由で
接種していると受けられないのかまでは 
はっきり分かりませんでしたが、
確かに、対象外のようでした。

以下、福岡県HP の公的な発表です。


それから

情報規制のあるGoogleでは、
出てこないけれど

規制のない検索エンジ
ダックダックゴーを使ったら
こんな過去のニュースも見つけました。


案の定と言いますか

リンク先を開いてみると
記事は削除されていました。



本当に多いと感じます。
ワクチン推進に不都合な情報の規制。

大阪のワクチン2回接種済み
60代女性が、宿泊療養中に亡くなった。
抗体カクテル療法は対象外だった。

というニュース。

テレビで報道されましたか?
私は知りませんでした。

自宅療養中に亡くなれば、
センセーショナルに報道するテレビ。

管理されているはずの
宿泊療養中の死亡、であれば

もっと大々的に
報道されそうですが・・・。

ワクチン接種済みだったから?

そう思えてなりません。

ワクチンを2回打たれた方が
抗体カクテル療法を受けられず
宿泊療養中に亡くなってしまった。

というのは事実です。

ワクチンの有効性と安全性
が危ぶまれる報道はすぐ削除される。

というのも、日々実感しています。

受け身でいても、
ベネフィットとリスクを
判断するための公平な情報を
手に入れることは難しくなっています。

接種を検討している方は
こうしたリスクも
知っておかなければなりません。

あらゆるリスクとベネフィットを
天秤にかけ、一人ひとりが
後悔のない判断をできますように。

打ちたい人も、打ちたくない人も
自分の意志が尊重される
社会でありますように。

↓お子さん向けのワクチン情報です


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