実は、ほとんどコロナではない ことや
今回も
搬送後の検査で陽性だったこと
搬送時には既に重症化していたこと
を考えると
あまり一般的な
コロナ感染死のケースではない
と考えられます。
また
重症化リスクの因子が
複数あった ともあり
この症例をもとに
全ての若者にワクチン接種を
推進するのは、
やはり何か違う気がします。
特に、重症化リスクの低い
健康な若者は注意が必要です。
もちろん
基礎疾患があっても、
その内容や服薬状況によっては
推進されるべきでない方も
いらっしゃると思います。
ワクチンのベネフィットが
リスクを上回るかどうかは
本当に一人ひとりが
個別に考えなければなりません。
そして
多くの健康な若者にとって
ワクチンはリスクの方が大きく
接種の必要がない
と考えている大人が
たくさんいることを
是非、知っておいてください。
岡山の市民団体が
未成年の子どもたちへの
ワクチン接種停止を求める
署名活動を行っています。
読売新聞にも広告掲載され
９月９日現在
59,805名の署名が
集まっているそうです。
ワクチンは、その情報を
十分に理解し、必要とする人が
自分の意志と責任で打つには
かまわないと思います。
けれども
子供の接種は、大人の責任です。
リスクを正しく伝えずに
接種が推進されること
同調圧力によって
打たなければならない状況に
追い込まれること
は絶対にあってはなりません。
今、問題なのは
政府・メディアによって
接種を推進する情報ばかりが
流されていること
ワクチンに関する否定的な意見は
すべて「デマ」とされ
それがたとえ事実であっても
辿り着けないようになっていること
です。
過去にも
政府の隠蔽、情報操作によって
正しい情報が国民に伝えられず
多くの被害をもたらした
MMRワクチンの薬害事件がありました。
この事件が明るみになっていく
最初のきっかけは、
ＮＨＫの報道だったと言います。
世論が変われば
メディアも政府も
変わります。
もし、ご賛同頂ける方が
いらっしゃいましたら
署名・拡散をお願いします。
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