ご存知の方も多いと思いますが

ファイザーやモデルナといった
コロナワクチンをつくった製薬会社は
ワクチン接種による
死亡や重篤な副反応でに対して
一切責任を問われません。

これは

日本政府が、製薬会社と
そういう供給契約をしているからです。

ワクチンを早期確保するために
国が責任をとることにして、
製薬会社の条件をのんだわけです。


これって、その事実だけで
ワクチンの安全性が揺らぐ
と思うのは私だけでしょうか。

今、言われている
有効性・安全性の根拠は
製薬会社の治験結果にあります。

責任を放棄した製薬会社が
行った治験の結果、です。

本当に正しい手順で
治験は行われたのでしょうか。

本当に正しい結果が
発表されているのでしょうか。

そんなの当たり前でしょ。
性格、歪んでない?
って思われるかもしれませんが(笑)

ただ

因果関係はどうであれ
ワクチン接種後に死亡される方や
重篤な病状が現れている方が
たくさんいらっしゃるのは事実です。


過去の治験結果だけでなく、
現実に起こっていることに
もっと目を向けるべきではないでしょうか。

免責された製薬会社は、
接種後の死亡や重篤な病状について
ワクチンとの因果関係を
否定する必要がないから
きちんと検証されない

そんな気がしてなりません。

食品メーカーが
新しいサプリメントを
開発・販売したとします。

そのメーカーは
飲んでも安全ですが、責任は取れません
と言っています。

そして

因果関係は分からないけれど
そのサプリを飲んだ方が
たくさん亡くなられています。

このサプリを飲みたくない
と思うのは、ごく普通の感覚
ではないでしょうか。

ワクチンを不安に思っている人に
接種が強要されるような
世の中でありませんように。