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air cooled volkswagen

お客さんから、エンジンをボルトオンで組める状態にして部品の状態で売って欲しいって
言われましたがね~・・一回組んでバラシて渡す??そんなの無駄な時間とコストが増すだけなんで、組んだ状態で渡す方がイイんじゃない?って事。自分で組みたいのは解るけど・・・

で・・M様1303Sのその後・・

HEADsのだんどりその後

 

バルブスプリングはGENEBERGのシングルにします。

 

リテーナーは純正で充分かと思います。アルミリテーナーとか軽いけど何かイマイチ好きになれない。



そして・・チャンバー容積測定

 

いいかと思います。




そして今のうちにロッカーアームのスラスト調整をしとくと後が楽かと思いました。


 

これにてHEADsは一件落着か。




で今度は、ピストンとシリンダー達・・

レングス調整の精度はバッチリOKでした、


 

色々な箇所の誤差を考えつつ、何処にどれを使うか・・考え考え・・・

そして今回もリストピンはライトウエイトな奴にしましょう。


 

軽いと言う事は、レスポンスの向上や、パワーアップだけでは無く
コンロッドやクランクにかかる負担も軽減されるんで一石二鳥!
万もしないで買えるパーツですから、コストパフォーマンスは高いと思います。




そして又、デッキハイト測定


 

イイかと思います!



いよいよ、本組に移れるか?




































































昨年同様ここ十勝地方は雪が少ないですネ!嬉しい限りでございます。
今後も雪はぜ~んぶ、峠の西側で落ちてくれることを願いましょう、

M様1303Sのエンジンは未だ、だんどり中。

シリンダーのレングス調整は終了。

 

まだ測定してはいませんが、超信頼のおける加工やさんに出してるんで
多分OKだと思いますが後程測ってみましょう。

そして、HEADsはシートカット終了

 

摺合せ終了。

 

結局バルブは新品で合わせました。

 

作業の進行上ポート加工より先にシートカットをしたんで
シーとを痛めない様細心の注意でポート加工をします。

 
 
今回ポート研磨・・と言える程の仕上げでは有りませんが
段付きや、スムーズに成ってない部分、インマニとのあいくちの修正・・
純正HEADsは社外の物と違い、驚く様な段付きもありませんが・・・一応・・



 

使用するキャブはカドロンツインですが、マニはアルミ製、

 
 
純正HEADsでもかなりのずれが有りました、必要以上にポートは大きくしたくない
ところですが、肉盛りなんぞしてる場合でもないんで、最小限度に大きくなります。

もう少しで、本組に移れそうです!













 
 
 
 
修理でお預かりの車に代車を貸すことも有りますが、今回は代車ならぬ代エンジンにしました

 

代エンジン・・きったないですが、マ~~!
調子??マ~~!
一応型式も、同型です。
しばらく掛かりそうなんで、しばらく我慢しててください。




そして、M様1303Sのエンジンは再びダンドリへ・・


 

シリンダーの長さのバラつきを測定。
1個0.07mm程長いのが有りました!
ヤッパリ確認は重要です。





そしてピストンのピンハイトのバラつき測定・・


 

こちらは、バラつき0.01mm位なので問題なし!


そしてデッキハイトを測定して・・


 
 
考える・・・・・・・・・・・・
ケースの左右差等・・・・・

イイ高さに設定するため、短めに削ってシムを足そうか。

 
 
結局シリンダーを削りシムを入れることに決めた。

本組にはもう少しかかりそう。