セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ -4ページ目

セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ

プロダンサーがセネガルから学んだ社会人として大切なこと。ガイドブックにないセネガル案内。

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人の成功を祈ったことある?

それがライバルでも?

頑張れば頑張るほど、そこで得た成功や名声はとても達成感があり、そこに浸っていたくなるもの。

でも、いつまでもその余韻に浸っていられるわけでもなく、次の瞬間から走らなければその座は奪われる。

なぜか成功したはずなのにいつのまにか歯をくいしばって必死。

っと、待てよ。

気が付いたらその繰り返し。

何のために走るのか、どうしてその座を奪われたら困るのか。

よーく考えたら、何も困らないし、走る意味も分からない。

頑張ることは大事だけど、何のために頑張るのかの目的が変わってしまうと周りが見えなくなってしまう。

自分の持っているものを忘れ、無いものばかりを追って焦る。

そして、持っている人をうらやむ。

でも、それは大きな間違い。

誰もが、自分だけの特別なものがある。

そして、自分が思い込んでいる『成功』という価値観を、他人と重ねて、勝手にねたむ。

そんな必要ないのにね。

他人はそれを『成功』だと思ってないかもしれないし。

その時得たものは、いい事も、悪い事もその人にとって大事なご縁。

それを追い越す必要も、奪う必要もない。

私であっても、あなたであっても、一緒なのである。

あなたに想うことは、自分に想うことと同じ。

だから、あなたに願う。

「いい事が降り注ぎますように。」

それは、イコール自分のことなのだ。



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今日のウォロフ語

あなたが○○であることをお祈りしています。
yal na la yalla may ○○
(ヤル ナ ラ ヤッラ マイ ○○)

直訳は、神があなたに○○をくださいますように。

あなたが平和であることをお祈りしています。
yal na la yalla may jamm

私たちがなら yal na gnu (ヤル ナ ニュ)

私たちが平和であることを祈ります。
yal na gnu yalla may jamm.


yal na で始まったら、レスポンスは「アミーン」

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今日は一緒にレッスンしようよ!のお誘い。

日本でセネガル人のお友達が出来ても、日本語を学びたい彼たちはなかなかウォロフ語をしゃべってくれないのが現状。

それでいて、「なんでウォロフ語を話さないの?」と言ってくる。

こちらはいつでも学ぶ気満々なのに、教えてくれたのは最初の2,3日だけじゃないか!とついつい人のせいにしてしまいたくなる。

間違ったウォロフ語を話しても、伝わってしまうと誰も正しい形に直してくれない。

あんなにおしゃべり大好きでも、教えるのとなると労力が違うようだ。

私も日本にたくさんセネガル人の友達はいるし、その何人もが「ウォロフ語教えてあげるよ。」と言ってくれる。

でも、どうだろう。

そんな友達でも、実際に会って話すと、彼たちはすぐに日本語を話してしまう。

だから、スカイプでセネガル現地の人とウォロフ語レッスンを始めた。

しかも、根気良く間違いを直してくれる忍耐強い人をチョイス。

その人がこの人。

バイサル先生。



もうかれこれ、このSkypeレッスンは3年になる。

教え方も上達して来たバイサル先生を私が独り占めするのももったいなく、今年の9月にレッスンに参加する仲間を募った。

今のところ、3名の参加者がいる。

しかもその中のひとりはセネガルで今まさに協力隊として赴任している方。

現地にいても、やはり学ぶとなると機会が少ないらしい。

このレッスンに参加してから、現地の人たちとのコミュニケーションが今まで以上に楽しくなったそうだ。

他の2名の参加者も、メキメキ上達している。


レッスン時間は30分から60分。

バイサル先生が話しかけ、それを私が解説する。

まさに、文法と実践を兼ねたレッスン。

毎回、会話を録音して、それをmp3で配布。

レッスン音声のサンプル

レッスン中に出てきたセンテンスをその場でタイピングし、日本語訳を付けた記録メモも参加者に配布している。



そして、質問があればレッスン後もメールやSkypeで受け付けている。

そんなレッスンが、みんながまだ寝ている朝に行われている。

スタート時間は毎朝、6:30から7:00

ぜひ、興味があれば仲間に加わっていただきたい。


詳細↓↓↓

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こうして時間がある時は、ほぼ毎日のようにブログを書いているが、それでも収まりきれないほど、お伝えしたいことが山ほどある。

人間は(といっても私だけかもしれないが・・)、すばらしい情報を得ても時間と共に忘れてしまう。

私が今まで学んできたものも、使わなければその記憶はどんどん腐っていってしまう。

その量は膨大。

それなら、新鮮なうちにみんなにシェアしてしまえ!というのがこのブログ。

でも、ブログというのはこちらが発信しても、受信側の反応はなかなか見えない。

ダンスなら、観客の顔は見える。

喜んでいるかいないかは観客の表情で分かる。

いいパフォーマンスをした時は、客席から声が出たり、笑顔と共に揺れたりする。


手応えを見ながら、表現を調整することもできる。

ブログはいつでもどこでも、思いついた時にすぐに書けるのが好きだが、みんなの反応がオンタイムで感じることが出来ないのがもどかしい。

そんな矢先、ある女性から、1件のメールが来た。

『ご無沙汰してます。』から始まったそのメール。

彼女は、私のブログの読者の方でセネガル人の旦那さまがいる。

私がブログで催し事の告知をした時、旦那さまとわざわざ足を運んで来てくれたことがあった。

その時もかなり感激したが、その彼女が今度はわざわざメールをくれた。

ブログを毎回楽しみにしていること、私が開催している催し事にとても関心があるものの都合がつかずなかなか行けないこと、そして、陰ながらに応援してます、というエールを添えてそのメールは締めてあった。

問い合わせでもない、気持ちのみを伝えただけのメール。

すごく、感動した!!((>д<))

改めて、感じた。

共通の言葉を持つと、実用的なことが増えるしとても便利になる。

でも、もっともっと重要なことがある。

言葉は気持ちを伝えるためにある。


どんなに感謝していても、それを言葉で伝えなければ伝わらない。

どんなに好きでも、それを言葉で伝えなければ伝わらない。

もちろん、手話でも文字でもよい。

照れくさいことほど、言葉にしないと伝わらないものだ。

だからどの国に行っても最初に「ありがとう」を覚える。

いつも一緒にいる友人やパートナー、心を許している間柄だから喧嘩できる。

そんな彼たちと、言葉巧みに会話をする努力も大切だが、想いを丁寧に伝えることを忘れてしまってはいけない。

「ありがとう。」でも、「好きです。」でも、「がんばって。」でもいい。

もし、しばらく言ってなかったとしたら、もう一度改めて伝えてみてほしい。

そこがコミュニケーションの基本であったことを、もう一度一緒に感じよう。


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今日のウォロフ語

ありがとう ジェリジェフ

あなたが好きです ブグナーラ

あなたを愛してます ノップナーラ

あなたに感謝してます ダマライ サント

あなたのことで私は嬉しいです コンターンナー シ ヨウ

とても幸せです サマホル セッドナ

あなたが恋しいかったです ナンムナー ラ

あなたが恋しくなります ディナーラ ナンム


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バールレーンマ!バールレーンマ!

バールレーンマとはみなさん(複数)に対して「ごめんなさい。」。

【今日のウォロフ語】を2日もサボってしまった。

いやはや、ブログも書くとなるとすごい時間かかるもので、バタバタしてるとなかなか書けない。

読むのも、書くのも人より遅いもので。

今朝もSkypeレッスンがあったが、バイサル先生めずらしく1時間の大遅刻。

私は根気良く待っていたが、マリは待ちきれずリタイア。

そりゃそうだ。ここは日本。

タイムイズマネー。

マリは訳あってウォロフ語の習得を急いでいる。

それなのに、最近サボりぎみだったから、昨日渇を入れたばっかりだった。

そこに来てバイサル先生の大遅刻。

ガルルルルルルルルルル 面目が立たないじゃないか。



そんな怒っている私にバイサル先生は笑顔でひとこと。

(´0ノ`*) 「備えあれば憂いなし。」

「ハッ?」(=◇=;)

『訳あって語学の習得を急ぐ』 ←最初から常に準備(学習)していればそんなに焦る必要はないのだ。と。

「・・・・・・」( ̄∇ ̄+)

まぁ、そうだけど、ウォロフ語に関しては何かキッカケ(事件)がない限り、予備として学ぶ語学ではない。

とりあえず何か言語を学ぼうと思っている人がウォロフ語を選択することはまずないだろう。

ウォロフ語を必死で学ぶ状況なんて、訳ありかマニアかどっちかだ。

そう言われて、深くうなずいてしまうほど自覚している人たちが、ここ(ブログ)に来ているのだ。

そういうくくりで言ったら、俺たちみんな仲間、ファミリー。(イェーイ!)

まぁ、そんなバイサル先生の 『セネガルが地球の中心』 的な勘違いも愛嬌っちゃ愛嬌。


同じ時間に一緒に学べても学べなくても、とりあえず今日覚えた一言をこのブログでみんなでシェアできれば、とりあえずはいいね。

何度も言うが、俺たちファミリーだからね。

ね?


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バイサル先生とのSkypeウォロフ語レッスンの開始は朝7時。

なぜ7時かというと、セネガルは22時。

私もその先生も一日の中でそれほど支障がない時間帯がその時間帯。

私は朝6時半に起き、コーヒーを入れてパソコンの前に座ってfacebookなどをチェックしていると、そのうちSkypeから着信が来る。

最近ではそのコンタクトの時間帯がだんだん早くなってきた。

6時半を過ぎると、すぐに着信がある。

通信が繋がると、決まって最初はおなじみの挨拶から始まる。

相手がセネガルといえど、毎日画面を通して顔を見ているので全く久々ではないが、

それでも「ナンムナーラ」(あなたに会えなくて寂しかったです。)と言い合う。

そして、なんてことない世間話で会話のウォーミングアップが始まる。

「今日は何時に起きたの?」から。

その日は割と早く目覚めたので、私が「6時」と答える。

「6時はどんな感じ?」と、先生。

「はっ?」

「6時はどんな感じ??」

6時はどんな感じ・・・・

頭の中で繰り返したが質問の意図が分からない?

「えっ?」

「ろーくーじーはぁ、、、どーんーなー、かーんーじぃ??」

どんなにゆっくり言ってもらっても、彼の言ってるウォロフ語のが理解できない訳じゃなく、質問の意図が分からないだけだ。

6時はどんな感じ・・・

「あ、朝だね。」と答えてみた。

「いや、だから、どんな感じ?」

どんな感じ・・・

「明るいかなぁぁぁ」と答えてみた。

「メルシィ!!!!」

その友達はテンションが上がった!!

その友達の口癖だが、「That's right!」的なニュアンスの時「メルシィ」と言う。

これはウォロフ語ではなく、フランス語。

「日本は6時はもう明るいんだ!」と、彼。

そう言われてみれば、セネガルは6時はまだ暗い。

7時を過ぎてようやく明るくなり始める。


セネガルの日の出はスタートが遅いのだ。

ただし、日没は遅い。時期によっては20時くらいでようやく暗くなり始める。

朝は車の量も少なく、外気も清々しい。

窓を開けて深呼吸するだけで、眠かった体がシャキッとする。

不思議だが、起き抜けは寒いのに、窓を開けて深呼吸すると体がポカポカしてくる。

朝の6時が「明るい」ということが当たり前すぎて意識したことなかった。

でも、私たちが住んでる日本は時期によってはもう5時くらいから明るくなり始める。

私たちのほとんどは仕事のスタート時間に合わせて、起床の時間を合わせている。

日本もセネガルも会社や公共機関が働き出す時間はだいたい似ている。

でも、太陽が顔を出す時間は国によって違うのだ。

当たり前のことだが、

「6時はどんな感じ?」と言われなかったら、気がつかなかった。

ということは、、、

会社の時間に合わせて起きるより、太陽が出て来る時間に合わせて起きた方が、たくさん明るい時間を過ごせるってこと。

朝、太陽の光を適度に浴びると、1日のリズムができると言われる。

本来の人間のリズムは、朝早く起きて、昼間活発に活動し、夕方から夜にかけてはゆったりとリラックスする。

リズムどおりに活動すれば免疫力を高めるので、朝型生活が健康によいと言われている。

どこかの記事で読んだ。

夜の間休息した脳や体を切り替えて活動的にするには、脳内セロトニン神経を活性化する必要があり、そのためには、朝30分程度太陽の光を浴びる必要があるらしい。

脳内のセロトニンが不足すると、うつ状態になったり、キレやすくなったりするそうだ。

この際だから、手帳のスケジュールに合わせて起きる時間を決めるより、太陽の時間に合わせて起きる時間を決めた方が、体にはよさそう。

脳も働くし、細胞が活発に動く感じがする。

「6時はどんな感じ?」のひょんな一言から。

自然のリズムに合わせて作る健康も取り入れてみると良いかもしれない。

ぜひ、お試しあれ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日のウォロフ語

寝床を整える(ベッドメイキング)
damay lal lal bi 

lal ベッドを整える(動詞)
lal bi ベッド(名詞)

その料理を作る
damay togg togg bi

togg 料理をする(動詞)
togg bi 料理(名詞)

bi がつくと名詞。

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やり続けないと退化する。

継続は力なり。

継続している人のみがそれを実感している。

そして、継続を止めると、そこまで積み上げてきた実力がそのまま止まっていてくれるわけではなく、徐々に後退して行く。

なんて恐ろしい。

でもね、継続することが目的になってしまうと、それはそれであまりよろしくない。

それは、そのことに夢中になってないってことだよね?

要するに、『継続が偉い』という理由で続けていくのではなく、気づいたら続けていた、という方がいい。

『今』やりたくてしょうがないことを、たまたまそれが10年、15年続いちゃっていたとしたら、それは本当の力になると思う。

そういう時はいつでも『今』が自己ベストで、それを更なる自己ベストで更新していくから『力』に磨きがかかっていく。


私は、語学に関してはとても苦手意識があった。

今でもそう。

セネガルの恩師や友人ともっともっとたくさんおしゃべりしたい。

その想いだけで、気づいたらウォロフ語の勉強を続けていた。

一言でも二言でも、昨日より伝わる言葉が増えてる。

それが、いいじゃない?

いつかペラペラ、じゃなくていい!

いま、この言葉が伝わった喜びを噛み締める。

それが学ぶことへのモチベーションになるから、学ぶことは楽しいのだ。

今のベストを楽しんで、それがやめられないから最高にいいのだ。

まさに、継続は力なり。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

今日のウォロフ語

あなたは彼と話すようになるよ
diga dem bay wax ak moon.
(ディガ デム バイ ワハ アク モーン)

続けなさい、あなたセネガル人のように料理を作るようになるよ 
kontineel diga dem bay togg com togg senegalese.
(コンティネール ディガ デム バイ トグ コム トグ セネガレーズ)


覚えてしまおう!!

あなたは○○○するようになるよ
diga dem bay ○○○

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セネガルでは、「お金を貸したら、あげたと思え。」とよく言われるが、

確かに、今まで貸して返って来ないお金の方がほとんどだった。

セネガルで知り合いができると、よくある。

「お金を貸してほしい、おじいちゃんが病気で。絶対返す!神に誓って、セリントゥーバ様に誓って、バンバ様に誓って、ビンラーヒッ!」と。

ものすごく必死で、ものすごい形相で頼み込んでくる。


これで貸さなかったら悪魔だ。

と、誰もが思わせる状況まで追い込む。

これは一種の、懇願系カツアゲ。

まず、返って来ないと思った方がよい。

あれだけ、神サマなのかなんなのかお偉いサマの名前を羅列して誓いを立てても、やっとお金を受け取ると、「必ず返すから。インシャアッラー」と締める。

セネガルでよく聞く「インシャアッラー」。

イスラム教の言葉らしいが、ネットで調べたら、「神が望むなら。」と書いてある。

ってことは、どっちの結果に転ぼうとも(返せても、返せなくても)、それは本人の意思ではなく、神が望んだこと。

すなわち、「返せなくてもしょうがない。俺のせいじゃない。」と解釈できる。

せっかく友達になっても、これが手切れ金として縁が切れる。

そして、またやっちまった。とひとり落ち込む。

最初は何度か「返して」と返済を求めたが、やっぱりいろいろ言い訳をつけられ、お金が返って来たためしがない。

そこで思う、そろそろガイドブックに書いて欲しい。

セネガルでの「貸して」は「ちょうだい」の意味だって。

あーあ。

でもね、でもね、これは、まだ私がセネガルを知ったつもりで、まだぜーんぜん知らなかった時代の話し。

以前のブログにも書いたが(お金より大事なもの)、セネガル人も人を見ている。

セネガル人同士でも信頼していない人にはお金は貸さない。

困った時は、本当に信頼できる友達に相談するし、そういう間柄だったら出来る限りのヘルプをする。

要するに、こちらが困らないだけのお金を援助して、その友達が本当に助かるのならそれをする。

返ってくるか来ないかは問題ではない。

だってお互い様だから。

そこは、「助け合い」であって「貸し借り」という捉え方ではない。

お金が返ってくるかヤキモキしてしまうような相手はそもそも友達とは呼べないのだ。

そして、本当に信頼できる人なら、どんな形でも必ず恩返しはする。

そうして、持ちつ持たれつの間柄になる。

それが、友達。

今まで、セネガルで返ってこなかったお金の数々。

裏切られたわけでも、嘘を付かれたわけでもない。

お勉強したのだ。

冒険するとはそういうこと。

遠い土地で、何人もの友達ができることが偉いわけじゃない。

たったひとりでも、喜んで援助できる人ができること。

それが本当の友情。

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今日のウォロフ語

貸し、借り系は私をもっとも悩ます単語・・・。

貸す借りる アバル

あなたは私に貸す(借りる) ダガ マ アバル
私はあなたに貸す ダマ ラ アバル

債務があることを アメル/ランボーセ という。

あなたが私に債務がある ダガ マ アメル/ランボセ
私はあなたに債務がある ダマ ラ アメル/ランボセ

私はあなたになにも債務はない アメルマ ラ ダラ

「あなたの分、立て替えておくね!」 
↓↓
ダガ マ ワラ ランボセ
あなたが、私にそれの債務がある。

ワラ = するべき

ややこしぃぃぃぃ!!!((>д<))

※債務とは、"返済しなければならない"という義務、責任のこと。
簡単に言えば、お金を借りていることをいう。

この単語に関して、もっと適切な解説が出来る方、募集してます!

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毎週水曜日は大集合の日

とは、どういうことか??

バイサル先生のウォロフ語レッスンに参加している生徒が、全員大集合する日が水曜日。

レッスンは毎日あるが、みんなが好きな日に参加するので、普段はいつもバラバラなのだ。

しかし、今日はようこさんがお休みをした。

ライブのリハーサルなどで帰りが遅いらしく、朝のレッスンがキツイとのこと。

そうなのだ。このレッスンは規則正しく早寝早おきをしないと、本当にキツイ。

私はこのレッスンがあるから規則正しい生活が保たれているが、なかったらまだ寝ているだろう。


今日参加したマリも連日の仕事の疲れか、レッスン途中についつい居眠りをしてしまった。

と、いうのも今日は全員顔を見ながらのレッスンだった。

今までは音声だけだったので、黙っていても、それが考え中なのか、ノートに記入中なのかわかならい。

マリの声が聞こえないと思ったら、マリは黙って聞いている訳ではなく、お地蔵様のように静かに目を閉じていた。

やさしいバイサル先生は、「マリ、あなたはここまでにして、もうお休みなさい。」と。

最後は私と、セネガルに住んでるアミちゃんとの2人だけ残ってのレッスンになった。

そして、今日レッスンに参加できなかったようこさんから、バイサル先生にことづてを預かっていたことを伝えた。

「バイサル先生によろしくお伝えください。」と。

バイサル先生にそれを伝えたら、「こちらこそ、ようこによろしく伝えてね。」と。

なんともホンワカしたレッスンだった。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

今日のウォロフ語

「彼女があなたによろしくだって。」
mungi lay nuyu (ムンギ ライ ヌユ)

「こちらこそ。」
man koy fey (マン コイ フェイ)

「バイサル先生によろしくお伝えください。」
nuyul ma Mbaysarr (ヌユル マ バイサル)

「伝えておきます。」
dina ko deg (ディナ コ デグ)



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セネガル、とてもステキなところだが、もちろん良いことばかりではない。

それなりにたくさん嫌な所も見て来た。

嘘をついてお金をせしめる人もたくさんいた。

「マイフレンド」と近づいて、お金が盗れたらそれっきりという人を何人も経験してきた。

『それっきり』ならまだ良い。

関係性が続いているのに、ちょいちょい嘘をつく人、こいつが厄介。

でも、それはまだこちらが表面的にしかセネガルに関わってなかった時に多かった。

言ってみれば、仮面フレンド。

その関係がいつ壊れても、彼らにはそんな大きな問題じゃない。

私にはアフリカという国への偏見が完全に拭い切れてない時代があった。


相手は途上国、私は先進国という上下関係が潜在的にあったから。


彼らと目線を一緒にしようとしていた私の行為自体が、彼らには傲慢な態度として映ったかもしれない。

挨拶程度の交流でも充分良好な関係は築けるが、彼らを深く理解できないレベルの外国人は、彼らに取って『お金さま』。カモでしかないことの方が多い。

私は毎回、それに傷ついていた。

でも、私が持っていた彼らへの偏見の方が、逆に彼たちを傷つけていたのかもしれない。

挨拶程度の日常会話では彼らのメンタル的な面や哲学的なことや宗教的なことまで触れることができなかった。

彼たちとそういう話しができるようになった時、私は今まで大きな勘違いをしていたことに気が付いた。

彼たちはものすごい精神面が豊かだった。

物質的に豊かであることが誇りだと勘違いしている私たちの方が精神的に幼稚であることに気が付いた。

『騙される』という行為は、ただ単にバカにされただけで、バカをさらけ出して傲慢になっていた自分が引き起こしていたことかもしれない、とおかしくなった。

彼たちセネガル人も人との繋がりがお金以上に大切なことを百も承知している。

その繋がりの一人になれるかなれないかは、相手ではなく自分次第だった。

自分の中の偏見がなくなった時、本当の交友ができるようになった。

それ以来、付き合う友達も変わった。

信頼できる友達。心から尊敬できる友達。

恥ずかしながら、それまでに私は10年かかった。

でも、きっとみんなは10年もかからないと思う。

こうして、ブログを読んだりして、頑張って勉強しているから。

私はそれを応援したい。

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今日のウォロフ語

お金が私たちの関係を壊す
xaalis moo yaqq sugnu digante.
(ハーリス モー ヤック スニュ ディガンテ)

xaalis お金
moo ~が
yaqq 壊す
sugnu(スニュ)私たちの
digante 関係

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今日は寺小屋ウォロフ語塾があった。

今日参加されたのは、セネガル人の旦那さんを持つ女性、Kさん。

結婚して1年。

旦那さんとのコミュニケーションはフランス語で行っているが、旦那さんの仲間たちが遊びに来たり、セネガルにいる家族に電話を取り次がれた時とかに、やはりウォロフ語で話しかけられ、その時の対応に困ってしまうらしい。

旦那さんもウォロフ語を覚えてくれることを望んでいるらしいが、教えるとなると面倒くさがってなかなか教えてくれない。

そういうことで、この寺小屋ウォロフ語塾に入門した。

旦那さんも、大喜びで送り出したとのこと。

セネガルの旦那さんにしてみたら日本に来て慣れない日本文化に揉まれながら、必死になって日本語で仕事をしている中で、家に帰ったら母国語を話してリラックスしたいのだろう。

分からなくもない。

旦那さんがこぼしたウォロフ語を奥さんが理解できるだけでも大きい。

なにも、奥さんが頑張ってウォロフ語をペラペラ話す必要はない。

旦那さんの独り言のようなウォロフ語に対してとなりで相づちを打つ。

それだけで、旦那さんはリラックスできるのだ。


今日のレッスンは家庭の中で奥さんが使える簡単のウォロフ語を一緒に勉強した。

旦那さんのお友達が来た時の挨拶、ご飯をもてなす時の言い回し、旦那さんの留守に友達が来た時の対応、旦那さんの家族と電話で話した時の挨拶など。

Kさんはフランス語を習得しているだけあって、さすが飲み込みが早い。

文法を押さえながら、応用を利かせるのがとても上手だった。

そして、「約束守ってよね!」や「いい加減にして!」などの決めゼリフも一緒に学んだ。

セネガル人との生活は、ビックリするほど突拍子もないことが起こるらしい。

でも普通の人生でも、何も起こらない方がおかしい。

何ごとも、おもしろおかしく越えて行けばいい。

悲観的に考えることも、笑い話に変えることも、その人の見方次第であり「旦那さんがセネガル人だから・・」とか、全く関係ない。

それは、旦那さんが日本人でも、独身者でも同じ。

誰にでも何か起きる。

それを楽しんで越えて行く。

セネガル人のパートナーを持つ。セネガルに赴任する。セネガル人と一緒に仕事する。

分からない文化や習慣に直面するからストレスなだけであって、分からないことがあれば、分かっていけばいい。

ただそれだけ。

楽しむなら、さらに楽しく。

だから、私がいる。

私も分からないことはたくさんある。

まだまだ分からないことだらけだ。

だからみんなと勉強していく。

困ったことがあれば、みんなで解決していけばいい。

せっかくなら楽しもう。

だって、その世界に足を突っ込んでしまったのだもの。(笑)

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今日のウォロフ語

彼は外出中です。 ダファ ゲンヌ

どちら様ですか? コーカンラ?

彼はすぐに戻ってきます。 レーギ ム ニョウ

おかげさまで! (1人称)マンギサントヤッラ

いい加減にしてよ!  ダガア(ウ)ップル

うそばっかり。 ダガマナハッレック


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