セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ -10ページ目

セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ

プロダンサーがセネガルから学んだ社会人として大切なこと。ガイドブックにないセネガル案内。

やっぱり、ちょっとしたウォロフ語のセンテンスでも、自分のノートに書き留めて終わりじゃなく、このようにブログで公開するとで一緒に勉強する仲間が増える。

なんて、嬉しい。

今回は、補助動詞についての質問が来た。

前回(3回目)のセンテンス
「私が誰よりもここに先に来るべきだったんだけど、細かい用事がいろいろあってね。」
fii maa fi wara jeukka gnepp waaye dafa fekk ma am ay gaarankoor yu ndaw.


<質問者の質問>
waraの後には、動詞がくる、とかの英語のようなルールはあるのですか?
ちなみに、「来る」は、どこにありますか?

wara とは補助動詞なので、ここでちょっと復習。

実は、ウォロフ語にも英語みたいなルールがある。

I want to go

みたいに、動詞と動詞の間に to が入るみたいな、そういうルール。

ウォロフ語の場合は、(補助)動詞と動詞の間には a が入る。

じつはwaraではなくて、war が正しい。

私が今、思いつく補助動詞。

war しなくてはならない
men できる
gen よりよい
begg  欲する
mus した事ある
waaj ~の準備をする
gejj ながい間~してない
gaaw  速く
teel   早く

上記の動詞の後に必ず動詞が来るが、その間には a が入る。

dama begg
a dem  私は行きたい

dama 私は
dem 行く

来るは gnow(ニョウ)

質問者の「【来る】はどこに入ってますか?」の来るという単語は、実はセンテンスの中には入ってない。セネガル人が崩して話してる言葉を拾って解説してもらたので。

正しくは入れなくてはいけない。

ってことは、

fii maa fi wara jeukka gnow gnepp waaye dafa fekk ma am ay gaarankoor yu ndaw.

ここです。

ま、徐々にですな。

とりあえず、何回も口に出して覚えよう。


ちなみに、私も勉強中の身。

ここの内容をセネガル人と擦り合わせしてもらって構わない。

でも、「あのブログ、間違ってるね。」と陰で言って終わりでなく、FATIMATAまでご連絡いただきたい。

いつも、ありがとう。


質問、修正、つっこみ、クレーム、どしどしお返事くださいませ。


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日本語、英語、フランス語で解説できる優秀な講師から学べるウォロフ語レッスン。
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キープすることで安心する。

これ、一番だめパターン。

「あ、面白いブログ見つけた。ブックマークしておこう!」

安心して、このまま開かないパターンが多い。

参考書にしても、教材ににても、買って安心。

それじゃ、ダメなのよね。

その場で、習得する。 体の一部にする。

と、いうことで、ここでのウォロフ語は繰り返し呼んで、ブックマークしない。

では、はじめよう。

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今日のウォロフ語

言い訳はよくないけれど、でも、遅れた時にとっさに言いたい気の利いた言い訳。


「私が誰よりもここに先に来るべきだったんだけど、細かい用事がいろいろあってね。」

fii maa fi wara jeukka gnepp waaye dafa fekk ma am ay gaarankoor yu ndaw.

フィー マー フィ ワラ ジェッカ ニェップ ワーエ ダファ フェック マ アム アイ ガーランコール ユンダオ


fii ここ
maa 私が
fi ここに
wara ~すべき
jeukk (ジェック) 最初に
gnepp(ニェップ) みんな
waaye  しかし
dafa  it's~
fekk 見つける
ma 私は
ay  いくつかの
gaarankoor 用事
ndaw 小さい


【文法】

 私は、あなたは、彼は(それは)

     単数  複数
1人称 dama  dagnu(ダニュ)
2人称  daga   dangeen(ダンゲーン)
3人称  dafa   dagnu(ダニュ)


では、この辺で。

質問、修正、つっこみ、クレーム、どしどしお返事くださいませ。
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すごい!


みんなで勉強するってすばらしい。


昨日のブログを見てくださった方が、セネガル人と答え合わせをして、不足していた部分をご指摘くださいました。


で、早速、昨日のブログは訂正、加筆してあります。


ありがとうございます。


結構、そういうの過去にもありまして、読みっぱなしではなく「これは、こうですよ。」とご指摘くださる方がいらして、本当にありがたいです。


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さて、ウォロフ語で難しいのは発音。

とくに、「r」と「l」

昨日の【del】(デル)が「溢れる」だとしたら、
【der】(デル)は「皮」。

セネガルでも悪口、陰口はバーフル(悪い)。

ここにいない人の悪口は誰が聞いても心地悪いもの。

悪口、陰口は【jow】(ジョウ)。

でも、【jow】を使わず、こんな言い回しもある。

「彼が向こうで私の悪口を言っている。」
=mungi fare di wax lu bon si man.
=mungi fare di yaqq sama der.

mungi = 彼はしている
fare = 向こう
wax(ワハ) = 話す
lu = 何か
bon = 悪い
si = 前置詞(場所を示す)
man = 私
di = 進行形
yaqq = 壊れる
sama = 私の


私の皮を壊す。ってどういう捉え方なのだろう。

慣用句なのかな?


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毎日続くように、気合は入れない。をモットーに。

今日のウォロフ語


水が満杯で今にも溢れそうな状態の時に使う表現
○ fees na del

「こぼれてしまうほど、コップが溢れんばかりに満杯。」
kaas bi fees na del bay tuur

【単語】
kaas = コップ
fees = 満杯
tuur = こぼれる
del = 溢れる

【文法】
fees naの【na

状態を表す【na】
かならず3人称単数。

               単数  複数
1人称 naa nagnu
2人称 nga ngeen
3人称 na nagnu

bay tuurの【bay】

ba= ~まで
bay 進行形を現す【y】

さぁ、10回声を出して言いましょう。
kaas bi fees na del bay tuur

カースビ フェースナ デル バイ トゥール


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ウォロフ語とはセネガルの部族語

英語もフランス語も続かなかったが、このウォロフ語だけは今でも勉強している。

ウォロフ語を学び始めて早11年。

セネガルのラジオがスラスラ聞き取れるほどまでにはまだ至ってないが、セネガル人と恋愛観を熱く討論するくらいはできるようになった。

世間さまから「すげぇ!」と評価してもらえるような一大事もウォロフ語で経験した。

それが、コレ

Eテレでウォロフ語の通訳者として出演してしまった。

これは2011年のできごと。



テレビ出演での通訳。これは、言ってみればハプニング。

私はセネガルからダンサーを招へいするお手伝いをしただけだったのだが、

通訳がいないと形にならないっていうことから、ダンサーの脇に立つことになった。

たくさんのカメラ目の前で超緊張し、私の通訳は支離滅裂・・・。

ま、そんなことどうでもよいのだが。


私のウォロフ語学習は、ぶっちゃけここ(通訳)を目指していたわけではない。

(まぁ、ちゃっかりお仕事もらえるなら、もらいたいという下心はある。)

セネガル人がコメディ番組を見て大笑いしているように、私も同じ番組を見て笑いたい。

セネガルのナイトクラブでMCがお客さんをいじって毒舌吐いてる時、私もその意味が分かるようになりたい。

セネガル人と口論になった時、私も早口で対抗したい。

とにかく、セネガルの面白い文化を隅々まで堪能したい。

それだけ。



ウォロフ語

もちろん履歴書にも書けない。

セネガルに行くまでのトランジット先(パリやトルコなど)のレストランで使えない。

そう、この言語、ぶっちゃけなんの実用性もない。


だけど、この実用性のない言語に時間と情熱をかけるほどの価値が私にはあるのだ!


ということで、「ウォロフ語勉強するくらいなら、フランス語勉強しなよ!」と周りに言われ、

何か気が進まないままフランス語を勉強し悶々している人たちへ、

「セネガルの本当の顔は、フランス語で会話しているだけでは垣間見れませんぜ。」

もちろん、フランス語は公用語だし、間違いなくセネガル人と会話はできる。

ビジネスをするなら、ウォロフ語よりフランス語。

だって、新聞や書籍、ビジネスで使用する書類等はすべてフランス語だもの。

だけどね、セネガル人のちょっとしたボヤキ、セネガル人同士のコミュニケーション、トラディショナルやセネガル文化に根付いているものは、フランス語会話では聞こえてこないものがたくさんある。

それが彼らが生活と共にしてる言語。


ウォロフ語



もちろんセネガルはウォロフ族だけではないので、別の言語も話し言葉として存在はしているが、セネガルの半数がウォロフ族なため、どの部族もとりあえずはウォロフ語がしゃべれる。

でも、このウォロフ語、日本で勉強しようにもなかなか勉強できる場所がない。

セネガル人でさえ、ウォロフ語は耳で覚えた言葉なので文法の説明は難しい。

なので、どうやって勉強しようか悩んでる人たちのために、私が今まで勉強してきたウォロフ語を少しずつブログで紹介することにする。

気まぐれなので、あまり期待しないように。

まずは、

<FATIMATAウォロフ語年表>

2001年 ウォロフ語のテキストをセネガルで入手

2002年 そのテキストの日本語訳バージョンを日本で入手

2003年 テキストでひたすら独学

2004年 テキストの著者、レオポルド・ジュフ師とコンタクトが取れ、1年間チャットで文法を学ぶ。

2006年 日本在住のセネガル人から週一ででウォロフ語プライベートレッスンをしてもらう。先生セネガルへ帰国のため終了。(約2年間)

2008年 日本在住の別のセネガル人から、週一でウォロフ語のレクチャーを受ける。(約3年間)


2011年 現地のセネガル人とSkypeでウォロフ語フリートークを始める。毎朝7時開始で約60分。月額仕送り制で今でも続いている。


と、こんな感じ。

海外協力隊のようにセネガルに長く滞在したことはないが、学習に関しては情熱を持ってたつもり。

時間があれば、フランス語も英語も学びたいのが本音だが・・・(笑)

Skypeレッスンは今でもやっており、興味がある方だったら誰でも参加できる。
詳細はこちら

一緒にウォロフ語を勉強していこう。


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六本木ヒルズでのトークイベント
ダンサーファティマタがマイクを握る!!

みんなは普段、どこで寝てる?

ベッド? 布団? ソファー?

うちの母が、去年から『床寝健康法』というのを始めた。

敷布団を敷かず、床に寝るというもの。

直にではなく薄い敷きパッドを1枚敷くが。


私はそんな母の健康法など全く興味関心も示さず、腰に良いと言われている整圧式マットで寝ていた。


私の部屋は広くないので、ベッドは置かず、寝る都度そのマットを敷していた。


*****************

私は去年あたりから、セネガル雑貨や洋服の輸入販売をしているが、今年もセネガルから大量の洋服や雑貨を輸入した。


まだショップはなく、イベントなどで出店するか、手売りで販売している。


当然ながら、その大量の荷物は私の狭い部屋で保管することになる。





開けると、セネガルの鮮やかな色彩の洋服たちが飛び出し、それは私をワクワクさせた。





しかしながら、この荷物たちが私の部屋のほとんどを占めてしまう。


はじに寄せ、上に積み上げ、どうにか自分の寝床を確保するが、いつも敷いてる整圧式マットが完全に広げられない。


広げようにも段ボールが邪魔して、マットのはじがせり上がり、その上に横になっても体がくの字になり寝た気がしない。


最初は、荷物が届いた嬉しさで、自分がくの字になることくらいどうってことなかった。


しかし、くの字は仰向けになってる時はいいが、寝返りを打つと楽な体勢ではない。


寝苦しい夜が続くと、次第にそれがストレスに感じてくるようになった。


とうとう、ある日、整圧式マットを敷くのを諦めた。


代わりに薄い敷きパッドを半分に畳んで敷いた。


いやも応もなしに床に寝る生活が始まったのだ。


その毎日が続き、急に卑屈になった。


心の中は不満でいっぱい。


うちが狭いのに、こんなに輸入して、私はこの荷物に埋もれて、整圧式マットも敷く事ができず、床に寝ることになって、今この腰が痛いのは、床に寝ているせいだ・・・。


あーあ、こんな狭い家に住んでるからだ・・・。


私は、このせいで体をもっと壊すんだ・・・。


その時、ふと、気づいた。


私の部屋の隣では、うちの母は好き好んで床に寝ている・・。


しかも、母は、友人に電話しまくり、『床寝健康法』がどれだけ良いか、そのお陰でどれだけ体が改善されたか話している。


母が私の隣の部屋で『床寝健康法』をしていなかったら、私はすべての不調を床寝のせいにしていたかもしれない。


そしてもっと悲観的になっていただろう。


捉え方ひとつで世界が変わる。


私はその後、レンタルルームを借りて、輸入した荷物をそちらに移した。


部屋が元の通り広くなった。


また、以前のように整圧式マットを敷いて寝れる。


でも、私は整圧式マットには戻らなかった。


今でも、敷きパッドだけで寝る毎日が続いている。


本当に体に良いかもしれない。


以前より腰痛が軽減されている気がしているからだ。


もう一度、言う。


捉え方ひとつで世界は変わる。



床寝健康法の紹介はこちら。


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FATIMATAと一緒にセネガルのダンスを踊ろう。


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六本木ヒルズでのトークイベント
ダンサーファティマタがマイクを握る!!

以前にも、セネガルの恋愛観について少し触れたことあるが、


失恋知らずは女の特権?


失敗は怖くない





先日、ある男性からアプローチされた。


もちろん(なぜにもちろんだか分からないが)セネガル人。


その男性は【好き】という感情は【習慣】から来るものだと言う。


その男性が何が言いたかったかと言うと、


『まずは僕を試してみなさい。』ということ。


電話し合い、デートして、たくさんの時間を重ねることで、それが習慣になれば、その人はかけがえのない大事な人になる。


すなわち、【好き】という感情が芽生える。ということだそうだ。


好きになってからお付き合いを始めるのではなく、お付き合いをはじめれば好きになるという考え。


「だから、ここはひとつ、お前さんも私と付き合ってみないかい?」ということだった。



そんな訳がない!と思い、セネガル人の別の友人に尋ねた。



きっと別の意見が飛び出す思いきや、その人もそれを聞き深くうなずく。



---------


セネガルでは、直接ご本人と会ってなくても、ビデオや写真を通して気に入った人がいれば、交際を申し込むこともある。


それはたいてい男性からが多い。


そして、申し込まれた女性も直接会ったことはなくても、とりあえずOKすることが多いらしい。


その勢いで結婚まで発展する。


そのアプローチしてきた男性いわく、『つがい』となってそれが習慣になったら、その二人はなくてはならない存在になる。


その習慣が何かの障害で途絶えた時にはじめて分かる。


そこで感じる【ストレス】、それこそが【好き】の証だなのだと。



・・・・。



------


まぁ、確かに・・・


どの夫婦を見ても、出会った頃のラブラブ、ドキドキの浮かれモードはない。


義務と犠牲と我慢を互いに乗り越え、絆を深めているように見える。


蓋を開けてみると、ラブラブだった時に思い描いていた理想像とはかけ離れていることが多いと聞く。


セネガルの恋愛スタイルを実践すれば、その最初とのギャップに落胆することなく、始めから地に足ついたスタートが切れて途中から崩壊するリスクが少ないかもしれない。



と、百歩譲って考えてはみるが・・・。



やはり日本人脳の私には、それはリスクが高いように思える。


好きじゃない所から始まり、ほんとにそのまま好きにならなければ、会ってる時間は苦痛の何ものでもない。



習慣を断ち切られた時に感じる【好き】も、出会った時のラブラブ状態の【好き】もどちらも個人の思い込み。【執着】でしかない。



セネガルスタイルにしても、日本スタイルにしても、


一緒になるときは一緒になる。


そこに理屈はない!


すべてご縁なのだ。


私を説得したこの男性も、その時間はもちろん意味があった。



すべて一期一会なのでね。


あとは、神のみぞ知るだね。



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FATIMATAと一緒にセネガルのダンスを踊ろう。
初心者大歓迎!!水曜日と土曜日はアフリカンダンスデー



<毎週水曜日>
経験者 20:15~21:45
場所 水道橋マースタ (水道橋駅から徒歩5分)
㈱上州屋本店3F
千代田区三崎町2-16-7
スタジオは20:00から入れます。

<毎週土曜日>
初めての方 14:35~15:35
経 験 者  15:40~16:55
studio worcle shibuya102スタジオ
東京都渋谷区桜丘町14-10
渋谷コープB1
tel: 03-6416-9393

<料金>初回レッスン1000円(メール予約)
1レッスン 2500円
4回チケット 8,000円/2ヶ月

サバールダンスクラス詳細ホームページ













大好きなセネガルだが、今までに何度も裏切られ、騙され、泣いて来た。


人間不信になり、誰とも友達になれなかった。


ある時、あるセネガル人に言われた。


「なぜ、僕を信じてくれないの? 毎回、君の態度が本当に傷つく。」


私は
自分が二度と傷つかないように自己防衛のつもりだった。


でも、その態度は、相手を疑う行為でしかなかった。


相手が何をしても、何を言っても、まず疑ってみた。


信じて裏切られるよりマシだと思っていたから。


でも、それは相手をすごく傷つけていた。


セネガル人の良いところは、嫌なことを嫌と伝えてくれる。


「あなたのその態度は、私を傷つけます。」と。


その時に、こんなことわざも教えてくれた。


ki may bagni mu bagni ma si li ma mer.

ki may beug mu beug ma si li ma mer.


このウォロフ語を直訳すると、


あなたがある人を拒めば、その人もあなたのする様にあなたを拒む。
あなたがある人を受け入れれば、その人もあなたのする様にあなたを受け入れる。


要するに「人はあなたがしたようにする。」ということ。


自分がその人とどんな関係を築きたいか。


自分の気持を素直に出して、初めて相手にそれが伝わる。


自分の『どうしたい』は、相手の条件でコロコロ変わるものではないのだ。


交換条件が先に立っての真のコミュニケーションは成り立たない。


「あなたが、誠実だったら友達になってもいいだろう。」と思ってる間は、相手も心を開かない。


私がそれを意識して実行するにはかなり勇気がいった。


交換条件なしだと、また傷つくと思っていたから。


でも、勇気を出してみた。


「もう傷ついてもいい」と開き直って実践してみた。


そうしたら、相手の態度が変わった。


ご縁のある人は本当の友達になれたし、それでも欺くような人には、もともとご縁の無い人。こちらから願い下げできるようになった。


自分が変わる。


自分が笑えば、相手も笑う。


自分が怒れば、相手も怒る。


ただ、それだけのことだった。


あなたがある人を拒めば、その人もあなたのする様にあなたを拒む。
あなたがある人を受け入れれば、その人もあなたのする様にあなたを受け入れる。



それを知ってから、セネガルで泣く様な事はなくなった。







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ダンサーファティマタがマイクを握る!!


私が何かやりたくても、なかなか一歩踏み出せない時、


セネガルの友人がその背中を押してくれることが多い。


その時必ず言われるのは、「自分を信じて。」


この言葉、ひとりの友人から言われた言葉ではなく、


ここぞという時に、その場面で必ず言ってくれる人がいる。



「自分を信じて。」


私はこの言葉が好き。


「これをやってみたい」とフと思った時、それは直感。


神様がくれたアイディア。


でも、私たちの多くはその直感をすぐに打ち消してしまうクセがあるみたい。


できない理由を最初に考えてしまうことって結構多い。


その理由を、自分を阻む脅威だ、なんて勘違いすることもある。


そうすると失敗した時のイメージばかりが浮かんで、行動しないことがリスク回避の得策だと勘違いし、やらなかったことを正当化してしまう。


そういう時、やらなかったことを後悔してる自分に気がつかないよう、刺激しないよう、いつまでもいつまでも正当化し続ける理由ばかりを考えてしまう。


友人から相談を受けた時もそう。


友人のためより、自分を刺激しないアドバイスを無意識に選んでしまう。


ということは自分が誰かに相談する時もそういうことはおおいにあり得る。


では誰に相談すればよいか。


それは、神様のアイディアを受信した自分自身ではないのか?


『やりたい』と思った直感、神様がくれたアイディアは絶対に失敗はない。


失敗のように見える事柄は、その先に進むための経験だったり学びだったりする。


神様の言葉は私たちには聞こえないから、立ち上がるための学びはコケることで教えてくれる。


しかもタダでね。


それを見て、「それ見たことか。」と言う人はたくさんいる。


そういう人たちはチャレンジしてこなかった自分を慰めているだけで、自分の後悔を認めなくないだけなのだ。


だから、自分が感じた直感、「やりたい」と思った衝動は、誰かに相談するよりも、自分を信じて素直にそれに従う方がよい。


私は迷った時はこう考える。


「私のコンサルは神様。」


もちろん誰かにアドバイスを聞くのも大切。それは否定しない。


でも最終的には自分を信じることが一番大切。


セネガルにいると、仲間たちの行動を見て、いつも強くそう感じる。


日本にいる私の仲間たちもみんなそう。


彼、彼女たちは、いつでも自分を信じて前に進む。


勇気と共に。







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六本木ヒルズでのトークイベント
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セネガルのトイレにはトイレットペーパーはない。


どこからどこまでの国がそうかは知らないが、アフリカは基本、ない。


インドとかもそうだよね?


私は東南アジアは行ったことないので、聞いた話だけ。


では、トイレットペーパーがない場合、用を足した後どうしてるか?


現地の人たちは便器の脇に置いてある水を使って、素手でお尻を洗っている。




もちろん、大をした時も。


私も最初それを聞いた時「うわっ!」と思った。


汚物が手に触れてしまって、汚いではないか!と。


でも、実際それを体験してみることで世界は変わる。


郷に入れば郷に従えで、私もそのスタイルに挑戦してみた。


最初は、小から。


小は比較的、簡単だった。


問題は、大。


さすがに気合が必要。


初心者なので、大量の水を用意した。




そして、水びだしになりながらチャレンジした。


セネガルにいると、時差ボケの疲労や体に慣れてない食材の影響で、お腹がちょっとゆるくなる。


そのゆるいタイミングでの決行だったから、かなりの勇気だ。


トイレットペーパーを使用してる時と違って、手から伝わる感触が生々しい。


でも、素手を使うと、そこに微量の残留物があるだけで分かる。


「まだ残ってる。」


「もう何も無い。」


そういった感覚が指先で分かる。


「もう何も無い。」ということが念押し、念押しで確認されるまで、水を流しながら洗い続ける。


「もう完全に何も無い。」と言う指令が指から伝われば、完了。


今度は、その手を念入りに石鹸で洗う。


その時、今まで知らなかったものすごい事実を知った。


今、私のお尻はシャワーで念入りに洗った後のように清潔、ということ。


その水びだしになったお尻を、手持ちのハンドタオルで拭いたとしても、そのタオルをまたポケットの中にしまえる。何の抵抗もなく。


その時の爽快感は、素手洗いを体験する前は全く想像もつかなかった。


トイレに入る度に自分のデリケートゾーンが、シャワー後の様に清潔になる。


そんな瞬間が一日に何度も訪れる。


それがこんなに清々しいとは。


日本でよく知るウォシュレット。


私はペーパーの摩擦の負担をかけずにお尻を洗える画期的なものだと思っていた。


とても清潔だと思っていた。


でも、どうだろう。


セネガルで私が体験したように、指先で残留物がないか確認しながら丁寧に洗った方が、何倍も何十倍も清潔だ。


しかも、その残留物は他人の物じゃない。自分の物だ。自分の体から出てきた物。


今まで、自分の体内に入っていた物。


なんで今まで恐れていたのだろう。


それまでは、素手でお尻を洗うことは「汚い。」と決め付けていた。


ぜーんぜん、違う。


これを知ると、ハマる。


以前、セネガルの子供たちが「白人たちのお尻は紙まみれで汚い。」と言っていたことがある。


私はそれを聞いたとき、大人たちが白人をバカにして子供たちにそう教えたのだと思っていた。


だけど、今は、私もその通りだと思う。


紙まみれじゃないにしても、ペーパーしか使用しないお尻は完全に清潔だとは思えなくなった。


体験して知るとはこういうこと。


真実は、体験してみないと得られない。


気になったら、実行してみる。


それが出来ない場合、その理由はたいていが自分でつくっている。


自分を阻むものは、自分が生んでる思考だったのだ。




だからみんなも考えてほしい。


何かやりたいけど、なかなか踏み出せない脅威があったら、


それは本当に脅威なのか、それとも自分の思考が生んでる言い訳なのかを。


と、トイレに入るといつも思うのである。



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<場 所> studio worcle shibuya 
(東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープB1)

毎週水曜日
@101スタジオ 
入門・基礎 19:35~20:35 / 初中級 20:40~21:55
毎週土曜日@102スタジオ 
入門・基礎 14:35~15:35 / 初中級 15:40~16:55

<料金>
初回レッスン1000円(メール予約)
1レッスン 2500円
4回チケット 8,000円/2ヶ月

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