今日、ふと「育児休暇といいながら、家事休暇だなー」と思った。


意外に子供と向き合っている時間は少ない。


子供に接するときは、食事、おむつかえ、お風呂等、「用事」があるときがほとんどで、純粋に子供と遊ぶ、子供に話しかける、ということをしていない自分に気づいた。


永らく社会人生活をしてしまった弊害か、家事をタスクとして詰め込んでしまう。

洗濯が終わったら掃除、掃除が終わったら買い物、というように。。。


そこで、あえて1日の中で何もしない時間を作り、子供と真剣に戯れてみた。


おお、おお。


手ごたえあり。


傾向としては、僕が息子より下に入る(息子は僕を見下げる格好になる)と笑いが取れるようだ。
あとは、一緒にハイハイしまくるのもよい。


特に、息子がハイハイでこっちにきた瞬間にさっとすれ違う「闘牛士ハイハイ」、ならびにテーブルやTV台に隠れて相手をうかがう「かくれんぼハイハイ」のウケがよい。


5分程度で息子のほうが親に飽きた模様。

自分の遊びに入り始めた。


勝手なやつだ。


■余談■ 最近頭の中で「 おしゃれ番長 feat.ソイソース 」がぐるぐると鳴り続けて困っている。。。



今日、録画したカンブリア宮殿を観ていた。


すると、久しぶりに村上龍の本を読みたくなった。(ちなみに小池栄子の写真集は欲しくならなかった。)


そこで「空港にて」という短編小説集を手に入れ、読み進めている。

数ページで1つの話が完結するのだが、フリーターや中年サラリーマン、主婦など、色々な主人公が出てきてなかなか面白い。


しかし、龍はどうやって「他者の視点」を手に入れているのだろう。

取材をしまくっているのだろうか。


おそらく体験したこと無い世界を器用に描いている様に感動した。


とともに、現状の生活で凝り固まりそうな「感覚」に刺激が与えられてすごく潤った気がした。

本の価値を感じ、読書欲が高まってきた。

空港にて (文春文庫)/村上 龍
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今日は武蔵小山にお出かけする。


ちなみに東急線はエレベータが整備されているので、ベビーカーでの移動がとても楽で良い。
JRは未整備の駅も多く、見習ってほしい。

さて、武蔵小山に降り立ち、まずは腹ごしらえ。

大正時代から続くという うなぎ屋「浜屋」にて食事。

二階に座敷があり、息子(現在10ヶ月)とくつろぎながら楽しく食事ができた。

この月齢の子供には座敷がすごく便利。


そして商店街入り口付近の八百屋にて、干し芋をゲット。


ここの干し芋、200円と格安。しかもすごく多い。


日本干し芋研究会所属の我が家では、各スーパーで販売されているの干し芋市場価格を研究しているのだが、100グラム300円~400円が標準的である。


しかし、ここの干し芋は、おそらく300グラムくらい入って200円。脅威の価格だ。


しかもおいしい。


干し芋は息子の大好物にて、非常に重宝している。


調理不要でかさばらず汚れないので携帯にも良い。


育児には干し芋がお勧めだ。


さて、スキップキッズである。


ここは、子供が遊べる空間を兼ね備えたカフェで、乳幼児が座れるイスもあり、大声も出し放題でとてもくつろげる。


詳細は→ http://www.skipkids.net/


ここで、夫婦で懸賞に応募すべく「公募ガイド」を読みふける。


手がつけやすいキャラクターのネーミングや川柳を選ぶ。


われわれが注目したのが、「うなぎ川柳」。


その名のとおり、うなぎにまつわる川柳を募集している。


主催者コメントが書かれているので参考までに引用しよう。


「この1年間、じっくりあたためてきたとっておきの1句、ふとひらめいた1句・・・ うなぎにまつわる川柳なら、どなた様でも何句でも、ご応募お待ちしております。」


つまり、「とにかくなんでもこいやー」ということだ。


1年間、じっくりうなぎ川柳をあたためる奇特な人は、うなぎ屋にもいないだろう。


ちなみに金賞が1点3万円とのことで、これをゲットすべく喧々諤々、夫婦で思案&議論した。


他にも、「墓石用振動実験装置」の名称を考えるネーミング懸賞にも応募。

これなんかは、賞金より、「この装置の名付け親、俺だぜ」と自慢できるほうに意欲がそそられる。


ということで、楽しい一日だった。


■公募への応募は宝くじ的な魅力があるし、応募のときに色々一緒に考える楽しさもあって、クセになりますよ。

公募ガイド 2009年 02月号 [雑誌]
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僕は今、育児休暇をとり、育児をしている。2週間が経った。


ところで、具体的に育児とは何をしているのだろうか、と振り返ると、結構な割合で料理をしている。


離乳食と、自分たちの食事。
これを1日3回ずつ、作る。

離乳食の場合は、食べさせる時間も結構かかる。


育児休暇適性診断というものをいつか開発してみたいとおもうが、そのときに料理がストレスなく作れるか、ということの評価比重を高めにしておこうと思う。


僕は今まで、料理ができなかった。

そもそもあまり料理をしたことが無かった。


せいぜい、2ヶ月か3ヶ月に1度、みんなを招いた時に作るカレーやらシチューやらのパーティーメニューを気合を入れて食材調達から一気に行い、終了後、ローリエを2年間放置。というような状態だった。


僕のように料理をしたことが無い人は、食材を見ても何も浮かばない。

何を買えばよいのかも、買ったものの保存方法も、下ごしらえの方法もわからない。


だから、最初は特に時間もストレスもかかる。


だが、2週間目にして、ようやく慣れてきて、料理が楽しくなってきた。


育児のタイミングは料理を覚え始めるのに最適だと思う。

なぜなら、バリエーションが限られるからだ。


離乳食は、その時期によって食材と調理方法に制限があるし、妻も母乳で育てている関係で食事に気をつけており、基本的に油の少ない食材、かつ和食中心になる。


それが食材とメニューに対する混乱を防ぎ、「徐々に覚える」好循環を生む。


まず、だんだんわかってきたことは、「スーパーに売っているものはパターンが決まっている」ということ。


たとえば魚コーナーで売っている魚は、「油の少ない白身魚」といえばこれかこれ、「貝」といえばだいたいこれかこれ、というように決まっている。


メニューも、離乳食は現状、野菜3品と魚1品を少しのダシでそのままゆでるだけの簡単調理だし、大人の食事もごはんと味噌汁とメイン1品、副菜1品というパターンが基本になっている。


仕事でもそうだが、パターン化ができると頭の中で計画がしやすく、結果効率も腕も上がり、楽しくなってくる。


とまあこんな感じで、料理の腕が磨けて一石二鳥なのが育児休暇だ。

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息子、9ヶ月目最後の1日。


家事に追われていると、息子のうなる声。


もしや快便のサインか!はたまた!?


と目をやると、なんと立っているではないか!!!


【実録】男の育児休暇-立った


息子は初めて感じる重力パターンにとても苦しそうだったが、親としては記念写真を撮るまではキープさせたい。息子よ、耐えろ!


無事、携帯でパシャ。


一見引越しの手伝いをしているようにも見える。


しかし、本人にとって、これまで立てなかったのが立てるようになるというのは相当な成長実感があるだろうな。

これほどの進化は、ここから先、そう起きるものではない。


思えば5歳くらいから、これといって進化していないような気がする。


随所に無駄毛が生えてきたことくらいか。


しかし、逆に老化はなぜ起きるんだろう。調べてみよう。


(とグーグル検索にしばし没頭。。。)


なるほど。色々な説が散見される。


環境の変化に対応するために、子孫を残して親は死ぬという行為を意図的にとっている、という説。


個体をよりよい状態に保つために意図的に細胞を死なせていく過程で、徐々に進行していってしまうというような説。


うーむ。いまいちはっきりしない。


本でも買って研究しよっと。


老化はなぜ起こるか―コウモリは老化が遅く、クジラはガンになりにくい/スティーヴン・N. オースタッド
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