胸が苦しいくらいに感動で
涙がでました。
私達の住む養父市。
昨年、
テクテクの冊子を作り
何度も足を運び
行政の方と重ねた時間は
こんなにも大きな贈り物を
私達へ授けてくださいました。
記事にはありませんが
いつも私達のがんばりに対して
自分たちで切り開いた道にに対して
労いの言葉と協力をくださった
市長をはじめ
社会福祉部の皆さんの
大きな大きながんばりを感じずには
いられません。
胸がいっぱいです。
市民の声に
それも
見落とされがちな少人数の市民の声に
耳を傾け寄り添った道を切り拓こうと
動いてくださった全ての方へ
感謝の気持ちが溢れてやみません。
去年の3/21世界ダウン症の日に
自分のやるべきことを見つけて
涙が止まらなかったあの日から
動き始めたあの日から
まだ1年も経っていないなんて思えない。
養父市は
本当に優しく温かい場所に
なっていきつつあります。
3/21からの日々を思って
涙が止まりません。
たくさんの方の顔が思い浮かびます。
溢れる感謝を全て力に変え
これからも
ぶれることなく進みます。
わたしはひとりではなく
たくさんの方とともに進んでいます。
みんなみんな
ありがとう。
ありがとうございます。