翌日は、いよいよ娘のステージの日でした。

ラヴェル《ピアノ協奏曲 ト長調》を東京交響楽団、指揮者の出口大地さんと共に演奏する「フレッシュ名曲コンサート」へ。

前日のアリーナの余韻を抱えながら向かったコンサートホールでしたが、また違う感動の時間でした!


こちらも大ホールの1220席が満席のお客様で埋め尽くされ、娘はソリストとして、今年2回目となるラヴェル《ピアノ協奏曲ト長調》を演奏しました。

いつものように伸びやかで、音がキラキラと輝くような生き生きとした演奏で、とても嬉しい時間に✨


オーケストラとの呼吸も心地よく、舞台全体に温度があるステージでした!

後半の《展覧会の絵》も圧巻!迫力と色彩感のある、素晴らしい演奏でした。


連日聴きに来てくれた花香ちゃんにも会えて、記念写真を🎶


ソリストアンコールはプーランク:3つのノヴェレッテより第1番

花香ちゃんは、先日のバッハコンクール地区大会で《フランス組曲第5番》を演奏し、特別優秀賞を受賞したばかり。記念の盾と賞状を持ってきてくれたので記念写真をパチリウインク


そして、さらに、教室卒業生のKちゃんがご家族で聴きに来てくださり、久しぶりの再会も叶いました💓

温かい応援の気持ちを直接いただけて、本当に嬉しく、ご縁が本当にありがたいです✨✨










11月29日、Kアリーナ横浜で行われた
角野隼斗 ピアノリサイタル “Klassik Arena” に行ってきました。






©️Ryuya Amao


ニューヨークのカーネギーホールで受けた感動が鮮明に残っていたのですが、今回のステージはその記憶を軽く飛び越えてしまうほどびっくり



音の一つひとつが身体中の細胞に刺激するような、なんとも言えない不思議な感覚に包まれて、音と映像に釘付けになっていました。

真鍋大度さんによる映像とのコラボは、音の構造が視覚化され、音楽とともに色々なところに旅をしている気持ちにもなりました。

🎵 演奏曲目(Program)


J.S.バッハ

平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調 BWV846

 「前奏曲とフーガ」

パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826

 Ⅰ. シンフォニア

 Ⅱ. アルマンド

 Ⅲ. クーラント

 Ⅳ. サラバンド

 Ⅴ. ロンド

 Ⅵ. カプリッチョ


ジョン・ケージ

《プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード》より

 ソナタ第1番


角野隼斗

Human Universe


ベートーヴェン

ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2

 「月光」

 Ⅰ. Adagio sostenuto

 Ⅱ. Allegretto

 Ⅲ. Presto agitato



カプースチン

《8つの演奏会用練習曲 作品40》より

第1曲 前奏曲

第2曲 夢

第3曲 トッカティーナ


ジョン・ケージ

《プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード》より

 ソナタ第5番


アルヴォ・ペルト

アリーナに


坂本龍一

andata


ラヴェル

水の戯れ


角野隼斗

ポストリュード「雨だれ」


ジョン・ケージ

《プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード》より

 ソナタ第12番


サン=サーンス(角野隼斗 編曲)

死の舞踏



 アンコール


角野隼斗

Nocturne II – After Dawn

7つのレベルのきらきら星変奏曲


©️ Ryuya Amao


アンコールは、私の大好きな《After Dawn》が聴けました照れ
PAを通さない生音がそっと広がり、約2万人の観客が息を潜めて耳を澄ませているのが肌で感じられ、これは本当に今でも特別なものだったなぁと感じます。なんとこの「after  down」のあとに、思いがけない発表もラブ
「屋内のソロピアノリサイタルで販売されたチケットの最多枚数(18,546枚)」として、ギネス世界記録に正式認定され、ステージに突然ギネス認定員の方がご登場!その場で表彰が始まりました😆
びっくり‼️
満席の会場が一体になって祝福してくださる雰囲気が温かくてとても感動しました❗️



私のピアノアカデミーの生徒さんたちも多く来てくださり、

「この場にいられて嬉しいです」「記録の一人として参加できたことが光栄です」
と、興奮いっぱいのメッセージをいただきました。
みんなが音楽の力をそれぞれの感性で受け取ってくれたことが何より嬉しかったですハートハート

ネットでもたくさんの方が感想を書かれていて、
「思考が追いつかないほどの感動」「音楽・映像・科学・感性が融合した総合芸術がすごい😍」

「疲れた心と体に沁み入るように

すぅっと入ってくる優しくて美しい音楽、

穏やかな気持ちになれる」「少し前にカーネギーですごいもん聴いたのに即アップデート どこまで行く角野隼斗」


など、言葉の熱量から当日の空気感が伝わってきます🚀🚀

映像とのコラボレーションは、音の構造が視覚的に立ち上がるような感じで、“聴く”と“見る”が自然に行き来するような不思議な感覚でしたが、
特に、ショパンへのオマージュ曲、角野隼斗のポストリュード《雨だれ》では、美しい教会⛪️の映像、前曲のラヴェル《水の戯れ》からの繋がりからと相まって、本当に美しくて音楽と映像が一体化していて😭感動🥹
生徒たちも同じことを感じてくれたようです。


カーネギー公演とはまた違う、新しい表現へとアップデートしていく隼斗の姿を、この広大なアリーナのステージで見ることができたこと…✨




この場所に連れてきてくれた息子にも、一緒に見届けてくださったすべての方々にも、深い感謝の気持ちでいっぱいです‼️


https://spice.eplus.jp/articles/342429




前日のKアリーナの感動が残るなか、翌日は娘の晴れ舞台へ!

ラヴェル《ピアノ協奏曲 ト長調》を東京交響楽団と共演する「フレッシュ名曲コンサート」に行ってきました。

こちらも感動満載の一日でした。




ブルグミュラーコンクール東京ファイナルが開催され、アカデミーの生徒さんたちが今年も沢山の嬉しい入賞をいただきました。


まずは 金賞🥇

小学3・4年B部門 天野有沙さん(小野瑛理香先生、安達恭子先生)井上夏凛さん(濵田眞子先生)


金賞🥇

小学3・4年A部門 東 緒翔さん(濵田眞子先生)


金賞🥇

小学1・2年B部門 琴 優人君(小野瑛理香先生)



続いて 銀賞🥈

・小学3・4年B部門 小倉悠輝くん

・中学部門 東 遥琉さん

(濵田眞子先生)



そして 銅賞🥉

小学5・6年A部門 鑓水翠々花さん(濵田眞子先生)


皆さん、今年も本当ににおめでとうございます!



韓国滞在中、生徒たちは現地の参加者との国際交流はもちろん、観光やショッピングも満喫していたようです。



ちょうど“爆発的ブーム”と言われているラブブが韓国にも上陸しているとのことで、明洞のショップで無事ゲット!



楽しそうな様子や、ホテルでのパジャマパーティーでの微笑ましい写真もたくさん届き、こちらまで嬉しくなりました。


明洞の教会前にて⛪️

久保山千加子先生、生徒さんの引率でいらしていた宮入知子先生とご一緒に。

韓国のチギョ先生、久保山先生のご子息、衆斗さんと。


韓国のリー先生と。


私たち審査員も(日本からは久保山千加子先生とご一緒でした)、現地の審査員の皆さまが温かく歓迎してくださり、観光やグルメにもお連れいただき、とても有意義で豊かな時間を過ごすことができました。




2次会?のカフェでは、ゆったりとお茶とケーキをいただきながら、音楽談義に花が咲きました☕️🍰



翌日には、オ・ソンテク先生の素敵なレッスンスタジオにもお招きいただき、充実した時間を過ごさせていただきました😍


本当に、内容の濃い2日間でした。


この翌日に私はニューヨークへ向けて出発✈️

ブログ記事は少し時系列が前後していますが、韓国での素晴らしい経験も忘れないうちにまとめてみましたウインク





11/15日、韓国・ソウルで開催された シマノフスキ国際コンクール ファイナル の審査を、僭越ながら務めさせていただきました。

8月末の予選に続き、今回ファイナルの審査にも携わらせていただき、非常に学びの多い時間となりました。国際コンクールならではの、国ごとの個性や表現の違いを肌で感じられ、それぞれの素晴らしさを深く実感しました。このような貴重な機会をいただけたことに、心より感謝しています。

今年は、プレアデス国際コンクールの各地区大会で プレアデス賞(総合1位) を受賞された方々が、このシマノフスキ・ファイナルへ進出できるエントリー権を獲得し、日本からも数名が挑戦されました。



そして──

私の生徒3名もエントリーし、全員が見事入賞を果たしました!

本当に嬉しいご報告です✨


🌟入江 紗良ちゃん



第1位

演奏曲目:ショパン/ソナタ第2番 第1&第4楽章


第1位の中でも、総合準グランプリと同点での1位という、素晴らしい結果でした✨

紗良ちゃんは、学校の中間試験を終えて前日の深夜に韓国入りというタイトなスケジュール。それでも集中力を切らさず、本当に立派でした。

1週間後のショパンランドコンクール本選では、ショパン エチュード Op.10-1 に短期間で挑み、第3位を受賞!こちらも快挙です👏



🌟木暮 凛音ちゃん


第1位

演奏曲目:ショパン/マズルカ風ロンド


柔らかさと華やかさを兼ね備えた、素敵なショパンでした。

ショパコンコンチェルト部門、2週間前のソナタコンクールではモーツァルト「ソナタ ニ長調」を演奏して予選通過!

忙しい中、集中力の高い準備を積み重ねての受賞でした✨



🌟舘 陽音子ちゃん



第2位

演奏曲目:サン=サーンス/アレグロ・アパッショナート


力強さと音楽性が光る素晴らしい演奏でした。

さらに1週間後のショパン国際ピアノコンクール中学生部門では「スケルツォ第1番」で銅賞通過!

同じ日にバッハコンクール中学C部門にも参加し、「フランス組曲第6番 アルマンド&ジーグ」で特別優秀賞を受賞しました✨



一日に二つのコンクール会場を梯子し、それぞれ全く違う曲を弾き分けるという大きな挑戦を見事にやり遂げ、自信につながる経験となりましたね✨


ご本人の努力はもちろん、ご家族のサポートの元、それぞれが本当に立派な挑戦であり、結果以上に成長を感じられる嬉しい瞬間でした☺️✨