①赤いキャンディの外伝みたいなものです。( ̄▽ ̄;)
登場人物
主人公 アッシュ(仮名)後のやりの達人。
サーシャ 鍛冶屋の娘。

アッシュは悩んでいた。リックのために・・・
俺がラルフにあっさり負けたのが原因なんだ。
強くなりたい。俺に足りない物は何だ?

サキは弓を極めるって言っていた。
サキは力が無いけどすばやくて器用だ。サキには弓が合っている。
俺には何が向いているんだ?

力はある、それなりにすばやく、器用だとも思う。
バランスは良いけど特化した力が無い。
剣で戦ったら、リックには勝てないし弓ではサキに負ける。
リック・・・
(回想シーン)
アッシュは力に頼りすぎだと思うよ。
俺のさばき方を覚えたら絶対アッシュには勝てないと思う。

いや、俺にはお前みたいにさばける自信がない。
お前以外には負けないんだけどな~。リックには剣の素質があるんだよ。

確かに、リックに負けたときとアッシュに負けたときの感じ方は違うな。
リックには剣じゃ絶対勝てないって気になるけどアッシュには力で負けたって感じる。

技と力か・・・。俺には技が向いてない。

向いてないって・・・・あはは・・・でもアッシュは技が無くて強いから凄い。

(回想終わり)
リック・・・サキ・・・俺が強くなるには技を覚えるしかないのか・・・?
力じゃラルフにあっさり負けちまった。
お前ら2人には知恵と要領のよさがある…。

あ~~考えるのやめた。
メルヴィル様の目に留まるには剣と弓以外しかない。
俺が剣を持ったリック相手に勝つなら何を持ったときだ?
よし、射程の長い槍なら勝てそうな気がする…。まずは槍だ!

槍は突きが基本だ。払って振り回すんじゃ剣を持ったリックに勝てる気がしない。
槍の間合いを生かして、素早い突きを繰り返せれば・・・負けない。

アッシュは山にこもった。
押す力と引く力をつける為、片手で何とか握力で持ち上がるように
丸太を少し加工した。

その重い丸太で突きの動きを繰り返した。初めは前に出して戻すだけで
息も絶え絶えといった感じだったが、何度も何度も、何日も繰り返す事により
相手を倒せる突きを丸太で出せるようになっていた。

そんな折、小屋を見つける事になる。

何だ?こんなところに住んでるやつがいるのか?まぁ人のこと言えんが・・・
!!
小屋には縛られたアッシュと同年代の少女が居た。他に人の気配は無い。

アッシュを見ると少女は驚いて何か言っているが
口をふさがれてるので声になっていない。

まってな、いま解いてやる。

『駄目!ここは山賊が住んでるのよ!すぐにここを離れて!
私を助けたりしたら、あなたが狙われるわ!』

そんな事を言われても、とらわれた少女をほうっておける性格はしていない。
俺じゃ頼りないか?今、ロープも解いてやる。

もうすぐ見張りが帰ってくる!私はいいから逃げて!

ロープを解きながら周りを見ると1本の槍が目に入った。
おっ!丁度いいな、この槍は貰っておこう。山賊なら遠慮なくもらえる。

君の名前は?家は何処?

私はサーシャ。南の町の鍛冶屋の娘です。父は有名な鍛冶屋ですが
悪人相手の仕事はしないんです。それで山賊の依頼を断ったら腹いせに
私を攫って言う事を聞かせようと・・・

なるほど、じゃあ俺が南の町まで送ってあげるよ。俺はアッシュ。
親友を助けるために山で修行中、この小屋に遭遇したんだ。家は東の町だ。
東の町方面には山賊なんて居なかった。ひとまず、東の町へ行こう。
相手によっては俺じゃ勝てないかもしれないしな。

小屋を抜けてしばらくすると声が聞こえた。
『居ないぞ!どこいった!』

やばい!帰ってきたみたいだ!山賊は南の町方面へ向かうはずだ。
音を立てないように、東の町へ向かえば大丈夫だよ。

そして無事にアッシュの家に着いた。

えっと、ありがとうアッシュさん。

アッシュでいいよ。同い年くらいだろう。君の事はサーシャって呼んでいいかな?
えぇ、いいですよアッシュさん・・・あっアッシュ・・・ふふ
鍛冶屋の親父さん心配してるだろうけど、とりあえず山賊の小屋にいるよりは
ここに居たほうが安心だ。今日は山道を歩いたし時間も遅い。
明日南の町へ向かおう。リック達が居れば安心なんだけどなぁ…。

サキもリリーも今は町に居ないみたいだしリターさんも居ない。
俺一人で山賊相手じゃ、さすがにきつ過ぎる・・・。

アッシュが不安に思っていた時、サーシャがこちらを見ていた事に気づき
あわてて言った。

あっ!大丈夫心配しないで。俺が絶対南の町まで連れてくから・・・。

・・・。

あ~~!やっぱり俺にはリックみたいに女に不安を感じさせない力が無い!
そう言うとアッシュは思っていたことをサーシャにぶちまけた。

俺、いつも4人で動いてたんだ。リック、サキ、リリー
俺が直感で自由に動いて、サキが知識出して、リックがまとめる。
リリーは、俺が行き過ぎないストッパーみたいな感じで・・・
それが、リックがつれてかれちまって、今はリックを助ける為に
みんなで力をつけて、2年後に助けに行こうって・・・
それで今は全員、離れ離れなんだ。

4人いれば何でもできるって思えるんだけど、
今は俺一人で山賊相手じゃ不安に感じてる。
でも、俺、できる限り頑張るからサーシャは心配しないで。

それを聞いたサーシャはアッシュに微笑んでいた。
素敵な関係だね。私には同年代の友達って居ないから羨ましいな。
父以外、信頼できる人なんて居なかった。
アッシュって正直なんですね。嘘つけないでしょ。ふふ
いつかアッシュの仲間にも会ってみたいなぁ。
私、こう見えても剣は使えるんですよ。その辺の男にだって負けませんよ。
父から護身用に学んでますから・・・捕まってたケド…。

おっ、少し元気が出てきたみたいだね。良かった。
サーシャは剣が使えるのか。
それじゃあちょっと、この木刀で練習試合してみない?

アッシュとですか?私が勝ったら落ち込まないですか?ふふ

本気で頼むよ。手を抜かないで、こっちも本気で行くからな。

アッシュ対サーシャ・・・

2人の戦いは正に互角だった。
2人とも驚きを隠せなかった。
凄い!技ならリック以上かもしれない!くっ!

こんな、私の技が力で返されるなんて!

かなりの長時間打ち込んでたが先にへばったのはサーシャだった。

ふぅ、駄目だわ、私の負け。
驚いたよ、本当に強い。

アッシュが私の技術を覚えたら無敵かもしれない…。

それを聞いたアッシュは懐かしさを感じていた。
それができないからアッシュなんだよ。あはは
サーシャの技術はリックに教えてあげたいよ。
俺に剣で勝てたのはリックだけだったんだ。
サーシャは技ならリックにも負けないと思う。
2人の試合を是非見たいと思ったね。

私、自信過剰だった。内心絶対勝てると思ってた。
話を聞いたらリックさんとも一回手合わせしたくなっちゃったな。

でも、サーシャがコレだけ剣を使えるなら安心したよ。
リックと2人で居るようなもんだ。俺とリックが組めば山賊なんて楽勝だ。

ふふ、私もアッシュの実力を知って安心したよ。
私とアッシュなら山賊くらい楽勝ね。ふふ

よし、明日のために今日は休もう。

あっ、部屋はリリーの部屋使っていいから。この家は2部屋しかなくて
女1、男3で住んでたからそっちが女部屋だよ。
着替えもリリーので平気かな?後で言っておくから。

私、男物でいいよ。リリーさんの服、サイズが小さいみたい、
動きづらいデザインで山賊相手に剣は振れないかも?
アッシュのじゃ大きすぎだと思うけど・・・

それならリックの着るといいよ。サイズ同じくらいだと思う

じゃあリックさんの借りるね。そう言ってアッシュの前で着替え始めた。
あわててアッシュが後ろを向く。

あっゴメン、気を使わせちゃって見苦しかったね。女性部屋はこっちだね。
いや、えっと、見苦しくなんて、サーシャは綺麗だよ美人だし
それを聞いたサーシャは真っ赤になった。
あぁ俺何言ってんだ!変な意味じゃないから

アッシュって・・・なんかいいなぁ。私の理想かも…ふふ、それじゃあおやすみ。

えっ?あ、あぁ、おやすみサーシャ。
モヤモヤして寝付くのに時間がかかってしまった。

そして翌日
よし、南の町へ行こう親父さんを安心させてあげないと。
アッシュ本当にありがとう。
お礼は無事に着いてからだな。南の町までは油断できない。
サーシャは俺の剣を使うといい。俺はこの槍を持っていく。
わかった。アッシュってやりも使えるんだ。凄そうだねアッシュの槍も・・・

槍は正直修行中なんだけどね。
まぁ山賊相手に実践練習も丁度いいかなって思ってた。
それじゃあ行きましょう。
あぁ、出発だ!

南の町へ行く途中にはコルドって村がある。そこに山賊が居るかもしれない
城へ向かって城から南下ルートの方がやや安心だけど距離が長い。
コルドルートで行く事にした。

コルド村までは無事にたどり着いた。が、
山のほうから村に向かって降りてくる人影をサーシャが見つけた。
あそこ、4~5人居る。村人も気がついた。
山賊だ~!逃げろ~!
うわ~!あたり一面大騒ぎになった。
このまま放っておく訳にはいかない。自分達が原因かもしれないのだ。
サーシャとアッシュは山賊の前に躍り出た。相手は5人だなんとかなる。
何だ!お前らは、あっ、こいつ鍛冶屋の娘だぞ!
一人が叫んだと同時にアッシュが気合の突きを喰らわせていた。
『おりゃー!』
それは凄まじい一撃だった。正に一瞬の出来事。
相手の腹を貫いて、手元まで戻すそれだけの作業なのだが・・・
サーシャでさえ槍の動きがまったく見えなかった。

『すごい!』
私も負けてられない。えぃ!
5人倒すのに時間はかからなかった。

アッシュの初めの突きで勝負はついていた。
何がおきたかわからない間に2人倒れてその隙にサーシャが1人倒して
逃げ出した2人のうちの1人はアッシュが背中を貫いて倒した。
一人逃げられたか・・・。ここに居る事がばれちまうな・・・。
サーシャはアッシュの槍さばきに驚いていた。
アッシュは剣より槍のほうが凄いんだね。槍が見えなかったよ。
こんな速い突きは初めて見たよ!アッシュ凄いよ!
サーシャは興奮が抑えられない。

いや、槍自体を使ったのは今日が初めてなんだ。
剣の技じゃメルヴィル様の目に留まるほどの力はつけれないと思って
槍を使えるようになろうと思って、槍なら突きを極めるべきだと考えて
毎日、丸太で突きの練習はしてたけどね・・・。

丸太で突きって・・・そんな練習アッシュじゃなきゃ出来ないね。
この実力ならメルヴィル様だって驚くよ!重くて速い凄い突きだった。
これなら山賊のかしらにだって勝てると思うよ。でも・・・

槍使うの初めてってアッシュ・・・
直感で自由すぎだよ。山賊に襲われるの解ってるのに
槍持ってくるなんて・・ふふ

サーシャ、それがアッシュなんだよ。あはは

ひとまず山賊を追い払った2人は村に居ると迷惑をかけると思い
少しだけ休んですぐに移動した。

逃げた山賊はアッシュの槍の腕前をかしらに伝えていた。そんな凄腕を相手にしては
分が悪いと判断した山賊は鍛冶屋をあきらめていた。

と言う訳で、その後何事もなく南の町へ到着した。
『おとうさん!』
サーシャ無事だったのか!
えぇ、こちらのアッシュが助けてくれたの。
おぉ・・・サーシャを助けていただいて感謝します。
アッシュは凄い槍を使うんだよ。お父さん!突きが見えないんだよ!

ほう、サーシャが同い年くらいの相手をここまで褒めるなんて珍しい
宜しかったら、ワシにもその技を見せてくださらんか?

お父さん、あんな突き避けれる人いないし、当たったら死んじゃうよ。

おぉ、そうかそれならそこの藁を突いてみてくださらんか?

アッシュ突いてみて。お父さんは仕事柄、武術には詳しいの
今後の役に立つ話をしてくれるかも・・・。

それじゃあ・・・
アッシュは突きを放った。藁の的は突然上半分が吹き飛んだように見えた。
『コレは凄い!なんと見事な!』
でしょう・・・ふふ サーシャは自分の事のように言う。

だが、一つだけ問題があるな・・・。

『えっ?』サーシャとアッシュが同時に言った。

なに、技には何の問題も無いんだが問題なのは槍だ。
そんな、なまくらな槍じゃ技がもったいない。
よし、サーシャを助けていただいたお礼だ。
そう言うとサーシャの父は立ち上がり一本の槍を持ってきた。
この槍を君にあげよう。君なら使いこなせるはずだ。

その槍は正に剛槍といった見た目だった。
アッシュ君の技じゃ、普通の槍じゃすぐに壊れてしまうよ。
この槍なら折れる事はありえない。
もう一度、この槍で、こっちの藁を突いてみてくれんか?

アッシュは言われたとおりにその藁を突いた。
『凄い!』
藁のど真ん中に空洞が出来ていた。
凄い槍だ・・・。何か特別な力を感じる。

うん、正にアッシュ君の為に作られたみたいだ
一見、初めの方が派手に吹き飛んで威力があるように見えるかもしれないが
なんのことはない。力が分散されて一点の威力は劣っている。
その点、2回目のほうは当たった一点に全ての力が集まっている
恐らく岩でも打ち砕くだろう。

こんな槍を貰ってしまって宜しいのですか?

アッシュ君以外の人間には幾ら積まれたってやらないぞ!
君がサーシャを助けたのは、この槍に導かれたのかもしれない
良い技と武器の出会い。コレこそ私の幸せだ。ぜひ君に使って欲しい。

私からも貰ってほしいなアッシュに…。

では、ありがたくいただきます。

さぁ、堅苦しいのは終わりだ!
アッシュ君も疲れただろう。今日はうちに泊まってくれ。

そんなせっかくの親子の再会に俺が居たら邪魔じゃないかな?

何言ってるのアッシュ。私の手料理は食べたくないから逃げるつもり?

おぉ、サーシャの手料理か、是非食べていってくれ、
こう見えてサーシャの料理はうまいぞ!
南の町の何処で食べてもサーシャの料理にはかなうまい
そのくせ、めったに作ろうとしないんだよ。

では、お言葉に甘えさせていただきます。

『ふんふ~ん』サーシャは鼻歌交じりに上機嫌で料理を作っている。

アッシュ君。君はサーシャの事をどう思っているのかな?
えっ!?どうって・・・。アッシュの顔が真っ赤になった。
サーシャの君に対しての態度は完璧に惚れてるみたいなんでな
父親としては君みたいなまじめな男と・・

お父さん!
ちょうど料理をサーシャが運んできた。

俺は、今はリックを親友をすくうことしか考えられない。
サーシャは魅力的だし綺麗だし好きだけど・・・
サーシャの顔が真っ赤になった。

リックを助けるまで待ってくれないか?
それを聞いた父は大きく笑った。
ハハハハハ、良かったなサーシャ。アッシュ君もお前に惚れてるみたいだぞ

お父さん!もう、アッシュごめんね。こんな父で・・・

でも、私はリックを助けるまで待ってるよ。
ううん、リック助ける為に私で役に立つなら協力もする・・・
アッシュのためにね。ふふ

サーシャ・・・ありがとう。

おやおや、お邪魔なのはワシみたいだな。ハハハ

サーシャの料理はとても美味しかった。









①登場人物 
リック(仮名)主人公後の剣の達人
サキ(仮名)幼馴染。後の弓の達人
アッシュ(仮名)幼馴染。後のヤリの達人
リリー(仮名)幼馴染。
全員14歳の頃のお話。
参考資料・・・夢・妄想・記憶・トラウマ、等など…。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!

全てにおいて手抜きなので、後にまじめに完成させる可能性もあるかもw
と言う訳で、第1話赤いキャンディスタート。ヽ(゜∀゜)

いつも4人で遊んでいた。サキ、アッシュ、リリーそして俺リックだ。
『よーし橋まで競争だ!』
リリーはいつも置いてきぼり・・・。
『みんな待ってよ~!』

言い出したアッシュは早い。既に追いつけない位置に居る。
その後ろを、サキがものすごいスピードで追い抜こうとしている。
ふぅ、どう頑張っても、頑張らなくても3着確定だな・・・。
後ろを振り返ると、リリーが派手に転んでいた。

『うぅ・・・痛いよ。グスン』相変わらず鈍くさい
『おい、大丈夫かリリー?』
『うぅ、ひっく』リリーは泣き止まない。

『ほら、立てるか?』外見上怪我はなさそうだが、左足を引きずっている。
『左足くじいたのか・・・歩けるか?』
俺が聞くと、リリーは涙を流しながら首を横に振った。

『しょうがないな、ほら、』俺はリリーに背中を向けおぶってやることにした。
『グスン、ありがとう、リック・・・。』
橋までは走って10分くらいだが、このペースでは30分くらいかかるだろう・・・。
まぁ、先行してる2人なら、いつものように2人で面白い遊びを模索してることだろう。

『リック、ごめんね・・・重いでしょ』泣き止んだリリーが話しかけてきた。
『リリーぐらい背負って歩けなきゃ、一人前の剣士になれないからな。』
強がって言ってみたが、結構きつい。

『リリーは女の子なんだから、自分でペース決めて無理に走ること無いよ。
サキたちについて行ける方がおかしい。』
『でも、私も仲間だからできる限り急がないと・・・』
『それで転んで怪我したら、余計遅くなるだろ!今回みたいに・・・』
『でも・・・グスン』また泣き出しそうだ…。

『そうだリリー俺のポケットに手を入れて』
『えっ?』中には赤いキャンディが1個入っている。
『ソレ、リリーにあげる。食べてみな。』
『えっ、ありがとう』リリーが口に入れるとほっぺたが丸く膨らんだ。
口の中に甘さが広がっていく。

『あま~い。コレ、凄く甘くておいしいね。ありがとうリック。』
大事にとっておいたキャンディだけど、リリーが元気になったから良しとしよう。
そうこうしてる間に橋が見えてきた。

ふぅ、もうすぐだな・・・ん?
橋の前で5人が争っている様子が見えた2人はアッシュ達だ。
リリー、ちょっとこの岩陰に隠れてて。
え?どうしたのリック?
アッシュ達が誰かと喧嘩してるみたいだから・・・
そう言うとリリーは少し震えながらうなずいた。

さて、状況は・・・同年代なら3人くらい楽勝でかたづけるアッシュだけど・・・
相手の1人は20歳くらいの大人だった。他の2人は同い年くらいに見える。
アッシュは大人に押さえつけられて、止めに入ったサキが殴り飛ばされていた。
『お前ら!アッシュとサキに何しやがる!』
俺は、大人に殴りかかった。
殴られた大人はアッシュから離れたが俺の手をひねり上げた。
何だ?まだ仲間が居たのか。そう言いながら、俺に殴りかかった。
5発くらい殴られて、意識を失ってしまった。

いや!やめて!
リック・・・助けて・・リック!
リリーの叫び声で意識を取り戻した。
すぐそばにアッシュとサキが倒れている。
その傍で3人がリリーを押さえつけていた。

お前、こいつらの仲間だろ。恨むんならこの3人を恨むんだな。
たっぷり楽しませてもらうとしよう。
いやぁ!
リリィの衣服が切り裂かれる。

リリーに何しやがる!うぉぉぉ!
無意識に近くにあった大きな石を大人の頭に叩きつけていた。
何度も、何度も・・・
うわぁ!人殺し!
ひぃ!ラルフ兄さん!
残りの2人は泣き叫びながら逃げていった。
リック!リック、怖かったよ。リリーが抱きついてきた。
リリー・・・もう大丈夫だよ。そう言いながら倒れてる大人から目をそらした。
サキと、アッシュは意識を取り戻していた。
コイツは・・・まずいな・・・。サキがつぶやくように言った。
リリーにひどいことしようとしたんだ。殺されて当然だよこんな奴。
子供の喧嘩に後からつっかかってきやがって…。アッシュが言った。

とりあえず喧嘩のいきさつを聞いた。
サキとアッシュが弓で木の実を落として遊んでいると、2人が俺たちにもやらせろ
弓を貸せと言ってきた。ソレを断ったら、強引につかんできて弓の取り合いになり
弓が壊れてしまった。怒ったアッシュが一人を殴ると、2人とも逃げていった。
と思ったら、大人を連れて仕返しに来た。と言うわけだ・・・。
俺が考えても100%相手が悪いと思った。

だけど、これはどうしようもないな・・・。
俺は上着を脱いでリリーにかけてやった。
とりあえず、リターさんに全て話そう。

リターさんは俺たち4人の仮親のような人だ。
リターさんの所にいく間、誰も口を開かなかった。

おぉ、悪がき共がそろってどうした?
ん?なにかあったのか?全員の顔を見てただごとじゃないと悟ったリターさんは
まじめな顔になった。

詳しく話をし、現場に向かうことになった。
そこには、相手の2人と身分の高そうな大人が来ていた。
倒れている男の顔を見てリターさんの顔色が変わった。
『よりによって、アルフォンス家のラルフか・・・』

その言葉を聞いた俺は、覚悟を決めていた。
おそらく、厄介な立場の人間だったのだろう・・・。
俺程度の身分じゃ殺されてもしかたがないのかも・・・?
俺は、仲間に聞こえないようにリターさんに耳打ちした。

『俺はどうなってもかまわない。アッシュ達に被害が及ばないようにしてください
お願いです。』

その後、リターさんは相手の人と会話をして戻ってきた。
『すまない、リック君、君は悪くないのに、私にはこれ以上どうすることも・・・』
リターさんは泣き崩れていた。

※リックの2年間・・・
リックはアルフォンス家の奴隷として生活していた。
喧嘩相手の2人、ザクト、ガイのペットとして・・・
食事は、2人の飼っている犬と同じ物を食べさせられた。

ペットの癖に手を使って食うんじゃねぇ!と木刀で殴られてからは
犬と同じように、口だけで食べるようになった。

『おい、リック剣の相手をしてくれ。』ザクトは言った。
剣の相手と言っても木刀を持っているのはザクトだけだ。
リックには避ける事も許されていない。

オラァ!よくも兄貴をやりやがったな!オラァぁ!
木刀が激しく頭に当たり折れた。
額から血が流れる・・・。

オラッ!何してやがる!早く次の木刀もってこいよ!
リックは木刀を取りにいく。そしてザクトに手渡した。
『ザクト兄さん俺にもやらせてくれよ。』ガイだ。
もうかなり殴ったからな~、これ以上やったら大事なおもちゃが壊れちまうよ。
腹狙えよ、頭はもうだめだ。
ザクト兄さんズリィよなぁ。いつも兄さんばっかり、まぁ仕方ねぇ
おらぁぁ!
ぐぉぉ!ガイの一撃で俺はこらえられずに吐いてしまった・・・。
きたねぇなぁ、オラ!リック掃除しとけよ。今日はコレで勘弁してやる。
そう言うとガイは雑巾を投げつけてきた。

コレが毎日の日常になっている。俺は2年前から言葉を話さなくなった。
耐えていればいつかアッシュたちに会える。
いつかみんなに会ったときに俺が沈んでたら駄目なんだ。
リリーに笑ってやらないと。リリーは心に傷を負う。そう思いながら2年間耐えてきたんだ…。



※再会の約束
リターさん、リックは?アッシュが聞いた。
リックはアルフォンス家で働くことになった。死んだラルフの代わりに・・・。
君達が会いに行くことはできない。

リック・・・うぅ、グスン。ひどい目にあうんじゃないの?

何でリックなんだ!リックは助けに来ただけなのに!

リックが俺達をかばったんじゃないのか?俺達に何も無いってのがおかしいと思うよ。

みんな、リック君の決意を無駄にしないでくれ。殺されるわけじゃない。
また、いつか会えるんだ・・・。

リターさん本当のことを言ってください。俺たちは騒ぎません。
アルフォンス家の人を殺してリック一人が働きに行くだけで済むはずがない。
隠さないでください。

そんなにヤバイ相手なのか?

あぁ、全員殺されててもおかしくないほどにね・・・。

解った。サキ君には隠せない。本当のことを言うよ。
リック君は話の前に私に耳打ちしたんだ。
君達3人が無事で済むように、自分はどうなってもかまわないと・・・。

そんな!あぁ・・リック・・・

リリー堪えて、リターさん騒ぎませんので続きを・・・

始めは全員の命で償えって事だった…。
私が事の成り行きを説明し何とか抑えてもらおうと続けたんだ・・・
すると、リックだけでも死んでもらわないと気が済まないって言い出したんだ。

リリーは目を見開いて口を押さえて声を抑えるが涙は止まらない・・・。

そして、命だけは助けてほしい。私が何でも力になるって約束したら、
最終的に、アルフォンス家の奴隷として命だけは奪わないと約束したんだ。
そこまで話してリターはひざを落として床を叩いた。
私だって許せないんだ!だが、リック君と約束した。
君達に害が及ばないようにと!それ以上荒立てたらリック君の想いが無駄になる!

俺達にできることは無いのか?

リックを救い出すにはどうしたらいいんだ・・・

方法はある。私がメルヴィル様に頼んでリック君を買う。
メルヴィル様はアルフォンスより力がある。
私の後継者として育てていたリック君を奪われたと
事情を説明して頼めばきっと力になってくれる。

だが、メルヴィル様は今、遠征に出ている・・・。
2年くらいは戻られない・・・。

リターさん頼みます。リックを・・・俺達にできることならなんでもする。
サキとリリーもうなずいた。

解った。メルヴィル様は武芸が達者な方だ。
もしかすると、君達の誰かを気に入って欲しがるかも知れない。
メルヴィル様の力になることと引き換えにリック君を助けてくれるかもしれない。
そういう可能性もある。みんなは今以上に力をつけていてくれ。
私の力でどうにもなら無くても、君達の力で何とかできる日が来るかもしれない。
その為にも!力をつけていて欲しい。

解りました。リターさんありがとうございます。俺は弓を極める!

よし、力をつけるんだ!リックのために!

私は、みんなが手を出せないときに力になれるように、何か私にもできることを探してみる!

わかった、みんな私もしばらくはアルフォンスに動かされることになると思うので、
2年後にこの時間、この場所でもう一度会おう!



※本筋 メルヴィル様にお話を

サキ、久しぶりだな

おぉ、アッシュずいぶんたくましくなったな。

今なら、その辺の戦士にも負けないぜ!

俺も話したいことが山ほどあるよ。レクトって奴のこととか、伝説の鳥の事とか・・・

まぁ、お互い充実した2年間だったみたいだな。

あぁ、リックの為だからな。

サキ、アッシュ、久しぶり。

おぉ・・・

えっ?どうしたの?

いや、変わったな~って思って。

あぁ・・・美人過ぎてビビッた。

アッシュとサキも逞しくなって見違えたよ。

まぁ・・・あれだ、リックの為だからな。

アッシュ顔赤いぞ!そう、リックの為だ!

えぇ・・・リック・・・そうだ、リターさんはまだ?

リターさんは来ないかもしれない。
2週間くらい前、南の町で山賊との激しい戦いがあったんだ
丁度、俺も後半で居合わせたんだけど、組織で動いてて凄く手ごわかったんだ。

そこで討伐の指揮をしてたのが、なんとアルフォンスの野郎だった。
町のほうは俺が居なかったら正直やばかった。ひどい指揮だったよ。
アルフォンスの兵は壊滅状態だったね。

が、一人の戦士がアルフォンスの指揮で単身、山賊のかしらに突っ込んでいって、
護衛とかしらを一人で倒したんだけど重傷をおったそうなんだ。
その戦士が、俺の想像だと・・・リターさんじゃないかと・・・。

確かめるすべが無かったんだけど、ここに来ればわかると思って、
今日ここに居ないって事はやっぱりそうだったんだな・・・。

そんな!リターさんが居なくちゃメルヴィル様にあえない!

もし、それがリターさんならプラン2で行くしかないな。
俺も2年間でわりと名前が売れてるんだメルヴィル様には会えるよ。

おぉ、俺も山賊退治でアルフォンスに貸しができたし
会えれば何とかなると思ってたんだけど話が早い。

2人とも凄いな・・・私も頑張って魔法を覚えたんだけど実績ないから・・・
この指輪が何かの役に立つかもしれないけど・・・
リックを思う気持ちは絶対2人にも負けないのに・・・・グスン

おいおい、やっぱり泣き虫リリーは変わってないな。
リリーは居るだけでリックが喜ぶんだからいいんだよ!

そうそう、リリーの役目は助かった後のリックのフォロー
コレばっかりはリリーにしかできない。
さぁ、リターさんは駄目みたいだから俺達だけで行こう。

メルヴィル様にお話を・・・

前回の弓大会で優勝したサキと申します。
私の技を見たいとのお言葉をいただき参上しました。

おぉ、お前が例の弓使いサキか!会いたかったぞ!
サッズ草原の幻の鳥を射抜いたそうだな。本当なのか?

はい、特殊な矢を使いましたが、宜しければそちらの技も後ほどお見せいたしますよ。

おぉ、ぜひ拝見したい。して、そちらの2人は?

私はアッシュと申します。サキ、そしてこちらのリリーと共に
リターさんに育てられました。

ん・・・アッシュ・・・おぉ!豪槍のアッシュか!南の町の君の槍の噂も聞いているぞ!
アルフォンス軍を救っていただいたとも聞いている。
君の技も是非後で見せて欲しい。

はい、喜んでお見せいたします。その為に・・・鍛えてましたので。

それと、そちらのお嬢さんは・・・

私はリリーと申します。メルヴィル様。
私達3人はどうしてもメルヴィル様とお話がしたくて2年間待っていたのです…。
リリーは抑えきれずに涙を流した。

すみません、メルヴィル様。

いや、今日3人が尋ねてくること。実は知っていたんだ。
リターの見舞いに行った際、ほとんど意識は無かったんだが、私と気づくと
サキ、アッシュ、リリーの話を聞いてあげてくれと、
うわ言のように繰り返してたからな…。

メルヴィル様に詳しく説明・・・

なるほど、アルフォンス家のラルフ死亡の真実か・・・。
3人とも災難だったな。いや、リックとリターも入れて5人か。
しかし・・・みな頑張ったな。この状態なら私が間に入れば断りようもあるまい。

アルフォンス軍のピンチを救った豪槍のアッシュ…。
そして、リターは約束どうりにアルフォンスの力になって重傷。
その2人がリックを救って欲しいといってるのだから・・・。

私は・・・私はリックのために何をしたの・・・?リリーは悲しそうに
口に手を当てた。その手に光る指輪をメルヴィルは見逃さなかった。

おっと、リリーさんその指輪を見せていただけませんか?
リリーが手を差し出して見せると、メルヴィルは大きく笑い出した。
くっ、あははははは・・・

いや、失礼。どうやらリリーさんが一番の功労者だね。

えっ、メルヴィル様?どういうことでしょうか?

いや、少し前にどんな医者も治せない猛毒に苦しんでた貴族が居たんだが・・・
ソレを失われたはずの、伝説の魔法使いでも使えない魔法で
治してくださった女性が居てね・・・。

身分と名前を明かす事のできなった貴族が、お礼に指輪を渡したそうなんだよ。
もしまた会えた際に、その指輪を見せていただけたら、
できる限りのどんな御礼でもすると言ったそうなんだ。

いや~、この話を聞いた際はどんな魔女かと思ったんだけど・・・
こんな可愛らしいお嬢さんだったとは・・・

ははは・・・
そして、これから頼もうとしてる相手がアルフォンスだってんだから
笑わずには居られない・・・くっ・・・あはは

えっ!あの時の貴族様がアルフォンス様!

あぁ、その指輪さえ見せればリック君は助かるよ。

そして、もう呼んである。身なりを整えたリックをつれて
ここに来るように伝えてある。



アルフォンスです。メルヴィル殿。リックを連れてまいりました。
して、どのようなご用件でしょうか?

おぉ、今日は私とアルフォンス殿に話を聞いてほしいと3人の者が尋ねてきてな・・・
こちらの3人だ。アルフォンス殿も全員知った顔だぞ。

こちらは、弓大会優勝者でサッズ平原の幻の鳥を射抜いたサキ。

そして、先日の南の町の山賊退治の影の功労者の豪槍のアッシュ。

そして、失われたはずの魔法でアルフォンス殿の命を救ったリリーだ。
この3人、そしてリター、そして私の計5人から
アルフォンス殿に頼みがある。

リターの後継者、リックを返して欲しい。
事情は全て知った上で、全てをなかった事とし
リックを返して欲しいのだが如何だろうか?

え~、私はそちらのリリー様にその指輪を見せれば
できる限りのお礼をすると約束しました。
まさか、あの時の恩人がラルフが乱暴しようとした女性だったとは・・・
なかった事にしていただける。私にはそれだけで・・・
リックを返すだけでよいのなら喜んで。

リック、こちらに来なさい。今からお前は自由だ。

リック・・・リックなんだな・・・
リック・・・やっと・・・
リック!信じてた。また絶対会えるって信じてたよ。グスン

リリ・・・リリー・・な・・の・か・・・?久しぶりで声が出ない…。

リック君、コレを飲みなさい。
メルヴィルは、リックに水を差し出した。

リック・・・ひどい、こんな傷だらけで・・・

リリー。久しぶり、元気そうでよかった。久しぶりなんだ笑ってくれよ
俺は元気だぞ、剣の修行で傷が増えたけどな・・・。

ザクトとガイは君達の前に出ないように伝えておくよ。それで許して欲しい。

俺はあなたの元で働いていただけだ。2年間ありがとう2人にも伝えて欲しい。
みんなに会えないことだけがつらかった。リリー泣かないでくれ。
アッシュもサキも久しぶりだな。元気だったか?

リック、一人でかっこつけやがって、残されたりリーの事、考えろよな。
リリーはお前じゃなきゃ駄目なんだよ!

そうそう、泣き虫リリーをなだめるのはお前にしかできない。
俺達だってお前のために命かけれるんだからな!

サキ、アッシュ・・・全部知ってるんだな・・・。
ほら、泣き虫が泣いてるぞ!なだめてやれよ。
リック・・・クスン

アルフォンス殿、話を聞いてくれてありがとう。
いや、メルヴィル殿。礼を言うのはこちらのほうで・・・
では、せっかくの再会に水をさすので私は居ないほうがよさそうだ。
メルヴィル殿、本当にありがとう。では、また。

リック君体のほうは平気なのか?全員全て知ってるんだ無理はしないでいいんだぞ?

みんな知ってるのか・・・俺があの2人の奴隷だった事。
はは・・・働いてるって言えば安心すると思ったんだけどなぁ・・・。

バカ!安心するわけ無いだろう相手の名前を俺が知ったらどうするかぐらい
お前ならわかるだろう。アッシュとリリーはともかく、俺は騙せないぞ!
どんな生活してたか全部話せ!仲間だろ!

そんな傷だらけで、剣の稽古とか俺とリリーでもだまされないぞリック・・・。

全部話して、リック…。

リックは2年間の事を全て話した。
3人とも涙を流して聞いていた…。

お前、その生活でありがとうって、嘘でもよく言えたな。

みんなに会えたとき笑って…リリーに笑ってやらなきゃって思いで
耐えてたから・・・ははは

みんな全部知ってたなんて聞いたら笑うしかないなぁ・・・。ははは

その傷は全部私達のための傷なんだね・・グスン・・ごめんね・・・リック…

あぁ・・・リリー…。そうだ!リリー!

このシャツのポケットに手を入れてみて。

そこには赤いキャンディが入っていた。
アルフォンスの屋敷でみつけて一個くすねてきたんだ。リリーにあげるよ。

リック…。変わってないね。大好きだよ。

おーおー見せつけてくれちゃって

そう言えばアッシュ、リリーに見とれてたからな~

バカ!余計な事言うな!・・・俺には・・サーシャ・・

あははははは・・・

リリーはキャンディを口に入れた。
口の中には2年前とまったく同じ甘い味が広がっていた。





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デフレで増税とか、そりゃあある程度の収入が保証された
ゆとりのある方はいいでしょうけど・・・

年金問題で将来不安で、なけなしのお金貯めないと・・・と思い
抑えてるところから税金で持ってくんだよね…。

税金って事は、働き場所の利益にはならないって事だよね…。
つまり給料は上がらない、むしろ下がる?

弱者切り捨てもここまで来ると、ちょっとね~。

無駄に使ってる税金あるって解ってるでしょう?
かろうじて、生活保護を受けてないくらいのレベルの人たちは
保護受けないとやってられなくなりそうだよね…。

最低限の生活をしてろって事でしょうかね~。

政治家はトヨタ生産方式でも使ってればいいんじゃないか?
カンバン方式だっけ?
必要なところに、必要な数だけ。余分な物を用意しない。
ジャストインタイム。完全な無駄の削除。
TOCの思考プロセスの方がいいのか?
ボトルネック…。解ってるんじゃないの?

税金が何に使われてるのか、国民に全て見せてみろ!
納得できる使い道しかされて無いなら増税に賛成してもいい。

無駄なガソリン代だけでも納得しないけどね。
それくらいの危機感をもってほしいですね…。

税金の無駄遣いを当たり前にしておいて、国民負担ばかりです。
金が無いから回らないなら、回らせる仕組みを作ってほしい。
負担増やせばいいやって・・・最低でしょう。

穴の開いたバケツに水貯める行為ですよね…。
血税と言う名の水を、天下りなどの大穴の開いたバケツに貯めないで
バケツを何とかするのが先だろう…。