小説なんて書いたこと無い人間が、書き方もわからない、資料も何もなしで
勢いで書いたら、どんな物ができるかな~?
そんな思いで書いてみました。(((゜Д゜;))ガクガク

資料は、記憶、妄想、夢・・・その他( ̄▽ ̄;)

ストーリーは
4人の幼馴染の話にしようと思い浮かんだ。基本はそれだけですw
リアルにすると、情景で突っ込まれそうなのでファンタジーにする…。
話は勢いだけで完成しました。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!

キャラの設定はこんな感じ…
主人公はまじめなリーダーにしよう。

彼女みたいなキャラも居たほうがいいなって事で・・・
思いっきり足引っ張るキャラで意外な才能発揮すると面白そうって事で
リリーはおかしなキャラになっていく…。( ̄▽ ̄;)

感情優先、一直線なキャラが居ると話し進みそう…。
(一直線なのでヤリ使いになりました。w)
って事でアッシュが出来上がる。

正反対な知的説明キャラも欲しいって事でサキが出来上がる…。
(正反対なので、必殺技が曲がる矢ですw)
この4人で頭の中で話し進めてたら…
勝手に主人公が奴隷になりました。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!

奴隷の生活書いても話し進まんし面白くない…。救い出す話にしようって事になる。

グインサーガみたいに外伝にしてやれって事で、4人全員主人公になりましたw
主人公居なきゃそりゃ、話も進まんわw
この次点で助け出す話にするしかないとストーリー本筋が決まる。

普通に進めてて、キャンディをあげて泣き虫を黙らせてたので、
コレを再会した時に話に盛り込むと良いかもと思い浮かぶ…。
そしてタイトルにしてしまう暴挙に出ました。(;゜∀゜)・∵∴ガハッ!

完璧な自己満足ですが、繰り返して読むと自分で楽しかったので良し!って事でw

キャラの名前・・・
コレは資料は記憶ですねw何でもいいやって事で仮名になってます。後で代えるかも?
何処から出てきたか自分でもわすれてるけど、
メルヴィルだけは、そう言えば、昔メルヴィルの炎ってファミコンゲームがw
って感じです。本当に超適当についてるだけですので…。

書いてみて思ったんだけど…グインサーガの外伝ってこうやって出来たのかな~?
なんて思ってしまいました。( ̄▽ ̄;)

話し進めて、キャラが増えていくと、どんどん別の話が増えてって・・・
つなぎ合わせたら、話がどんどん長くなる…。全130巻+外伝の
ヤーンの織り成す糸もこんな感じだったのかもしれません。
などと、凄い事を書いてみる。(((゜Д゜;))ガクガク


赤いキャンディの外伝みたいなものです。( ̄▽ ̄;)今回はサキね。
ここまでで2日だったりします。
と言う訳で、2日間で適当な話を作れと僕が言われた際の限界はここまでですねw

登場人物
主人公 サキ
レクト 連射式クロスボウ使ってる人。
エトおじさん 連射は邪道と思ってる地元民。

弓を極める…。俺は弓は既に自信がある。
足りないのは、実践経験くらいだ。それと、上質な弓。
実践を積みながら、装備を手に入れるなら、サッズの町周辺が理想だな。
あそこは弓を使った狩りが盛んに行われてる。

よし、サッズに行こう!

アッシュ、リリー。俺は一人でサッズ方面に行く事にするよ。
力をつける為には、3人で居るよりも一人で何処までやれるか
頑張らないと駄目だと思うんだ。

リックも、俺達から離れて1人で頑張っているんだ。
2年間、この2年間は俺達4人全員が1人でやれるだけやってみるっていうのが
いいと思うんだけど、どうだろう?

あぁ、俺もそれがいいと思う。リックだけ1人じゃ可哀想だ。
まぁ、何か問題が発生した際は当然協力はするけどな。
俺は山にこもろうと思ってるよ。

えっ!私は・・・リックも居なくて、アッシュもサキもいないなんて・・・
さみしいけど、リックの為なら頑張れるよ。私にしか出来ない事を探してみるよ。

おぉ、泣き虫リリーも強くなったな。ちょっと心配だけど、無理はするなよ。
それじゃあ2人とも、2年間お別れだ!再会を楽しみにしてるよ!

サッズの町。ここは旅人が多い。やはりサキと同じように弓を持った人が多い。
北の平原は絶好の狩場だ。
狩りの獲物や弓矢などが主に売られている。
ここで暮らせば、間違いなく弓の腕前も上がるだろう。

サキはひとまず、今まで使っていた弓矢で獲物を狩ってそれを売り、
そのお金でより上質な弓を買おうと決めていた。宿代も手に入れないとな・・・。

サキは初日からかなりの大物をしとめて、注目を集めていた。
初めは宿屋で生活をしていたが、すぐに町外れに自分の小屋を手に入れていた。

そして、町で最高級の弓矢を手に入れた頃には、サッズ町の弓使いサキの名は、
かなり知れ渡っていた。

夕方、狩りの帰り道・・・町の入り口でエトおじさんが話しかけてきた。
おぉ、サキか、またずいぶんでかいのを仕留めてきたな。
相変わらず、凄い腕前だな。

いやいや、エトおじさん、まだまだですよ。俺の狙いはアイツだからね…。

いくらサキでもアイツは無理じゃないか?今までどんな凄腕の弓使いでも
かすった奴さえ居ないんだ。

その凄腕でも当てれない奴を射抜いてこそ、真の凄腕だと俺は思うんだ。

その向上心は見習わないとなぁ~。ワシはそれで十分だよ。と
サキがとってきた獲物をさしながら言った。

エトおじさんは、弓を変えたほうがいい。その弓は寿命だよ。
俺でもその弓じゃ的を外すよ。

おぉ、そうか、わしの腕じゃなく弓が原因で矢が的を避けやがるのか!
弓使いのサキの助言じゃ間違いない。買い換える事にするよ。
おっと、前からやな奴が来た。退散させてもらうよ。

あぁ、エトおじさんまた。

これはこれは、サキじゃないか。ん~、相変わらず調子よさそうだな。

レクトもずいぶん狩ってきたみたいだね。

あぁ、アイツを狙ってたんだが、どうしても動きが読めん。
俺の自慢の連射式クロスボウで、何発撃ってもかすりもしねぇ
矢がなくなりそうになって、仕方なく周りの雑魚に狙いを変えて
正に質より量って訳だ。

レクト…アイツは直線じゃ仕留められませんよ。

おっ、さすがはサキだ、既に考えがあるみたいだな。
俺は弓に頼った連射式クロスボウを使ってるから、サキみたいな
技を極めるタイプには嫌われるんだが、サキだけは差別しないよな。

人には自分のやり方があるからね。
効率で言えば連射式クロスボウは最強ですよ。
名を取るか?身を取るか?だよね。
それに連射式クロスボウだって必ず当たるわけじゃない。
俺は、レクトは凄いと思ってますよ。

サキは名を取る為に弓を使ってるのか?

えぇ、アイツを仕留めて、そして城の大会で実力を見せる為にね。

かぁ~、城の大会か。そりゃあ俺には縁がないわ、
しかし、弓で仕留められるかね。アイツを・・・

えぇ、我に秘策ありって感じですよ。この矢を見てくださいよレクト。
そう言って、サキはレクトに1本の矢を渡した。

僕の秘密兵器ですよ。

おい、おい、コレ!まっすぐ飛ぶのかこんな矢で!
レクトは渡された矢を見て驚きを隠せなかった。

真っ直ぐ?飛びませんよ。あははは
まぁ、見ててくださいよ。次にであったときがアイツの最後ですよ。

そして翌日・・・。

町中が大騒ぎになった。

サッズ平原の幻の鳥を弓使いサキが仕留めた。

おぉ、サキやったじゃないか!先を越されて悔しいが
お前ならいつか仕留めると思っていたよ。

ありがとう。レクト。これでメルヴィル様に会う口実が出来る。

メルヴィル様に会う?お前、その為に名声を得ようとしてたのか?

あぁ、それが全てだよ。俺の親友リックを救うため。
メルヴィル様に会わなきゃいけないが俺には手段が無い
弓で名声を得ればチャンスが来るかもしれない。
それが今、サッズ町に居る理由なんだ。

そんな理由があったのか。まぁ、今日は祝いだ!俺がおごるぜ!
その話も詳しく聞かせてくれよ。

そして町をあげての宴になった。

サキはレクトにリックの話をした。
この話は、事が大きいから他ではしないで欲しいと付け加えて・・・。

・・・。

そんな理由があったのか。確かにこの話はヤバイ・・・な。
言いながら、何故かレクトは顔色が真っ青になっていた。

あぁ、でもレクトなら信頼できると思ったんだ。貴族嫌ってるだろう

何でわかる?俺は特にアルフォンスの野郎は大嫌いだよ。

名声はいらないって言ってたじゃないか。俺も仲間の件がなければ
名声なんていらないよ。だからレクトとは合うんじゃないかな?はは

俺は、サキには運命を感じたよ。
レクトは真剣な顔つきになった。

サキにはこの話をしないと俺の思いは伝わらないだろう。
ずっと俺の心に秘めていた憎しみの話だが聞いてくれ、サキ。

サキが黙ってうなずくと、レクトは語りだした。

俺には2つ年下の妹が居たんだ。カレンって名前だ。
駄目だっ!情景を思い出しちまう!
あの野郎の・・・ラルフのせいで・・・カレンは・・・
それだけ言うとレクトは口を閉ざしてしまった。

しばらく沈黙が続き、レクトが続きを話し出した。

すまないサキ…。怒りで口に出せないけど察してくれ、
俺には妹が・・・居たんだ…。そう言ってレクトは涙を流した…。

あいつが名誉の戦死なんてするわけが無いと思っていたんだ!
そんな・・・そんな理由があるから、サキ!お前らは俺の恩人だよ。

サキは何も言えずに驚いてレクトを見ていた。

そして、ガイとザクト。あいつらも駄目だ!あの兄にしてこの弟って感じだよ。
わがまま放題に育ってやりたい放題だ。兄ラルフに懐いてやがったから
お前の親友が心配だよ。

サキ!もし俺の力が必要だったら何時でも声をかけてくれ。
お前らになら力を貸すぞ!そしてリックを助けたら是非俺に合わせてくれ
礼がしたい。

レクト・・・お前も・・・いや解ったよレクト。困った時は頼らせてもらうよ。
そしてリックを助けたら必ず会いに来るよ。

あぁ、約束だぞサキ!
赤いキャンディの外伝みたいなもの。リリー編です。( ̄▽ ̄;)
登場人物
主人公リリー(仮名)
謎のおばあさん(仮名)

リリーは城下町へ来ていた。
アッシュのように山にこもる勇気が無く、
サキのように一人で狩り生活で名声を得るような才能も無かった。

リックと離れ離れになっただけでも、つらくて泣いていた。
サキとアッシュの2人も修行に出て一人ぼっちだ…。
でも!私が頑張ればリックを助けられる可能性がある!
サキもアッシュも頑張ってるのに、私だけ何もできないんじゃ
リックにあわせる顔なんてない!

心ではそう思っている。だけど不安で寂しいのも本当の気持ちだ。
力の無い私がみんなの役に立てるとしたら、魔法しかない。

そう思って、城下町までやってきた。
魔術師のギルドがあるからだ。
だが、実力も、紹介もないリリーは門前払いされてしまった。
私には・・・魔法も駄目なんだ・・・グスン
せめて・・・せめて・・・
ここまできたんだから寺院によってリックの無事をお祈りしよう。
そう思い立ち、涙を拭いて寺院の前まで来たその時。
おばあさんが階段を上ろうとしていた。

一段一段がつらいのか、かなり時間をかけて上っている。
おまけに背中には大きな荷物を背負っている。

『あ、あの、おばあさん、大丈夫ですか?荷物・・・私じゃもてなそう・・・
えと、荷物後ろから押さえ・・・手を引いてあげたほうがいいのかな・・えっと』

それを聞いたおばあさんは優しく笑った。

ありがとうお嬢さん。気持ちだけいただきますよ。
お嬢さんのおかげで元気が出たよ。なに、この階段は、この荷物を背負って
毎日上っているからね。時間をかけてゆっくりとね。
そんな優しい言葉を聴いたのは久しぶりだよ。いい子だね。

それを見ていた一人の男が居た。あれは絶好のカモだな。
その男は、階段の前で派手に転んだ。

あぁ大変!大丈夫ですか?

あっ、あぁ大丈夫だよありがとう。男がすぐに離れようとした。
『待て!』
突然おばあさんが呪文を唱え手をかざすと男は石像にでもなったかのように
動きが止まった。
『お嬢さん、財布をすられてるよ。』
『あぁ本当だ!私の財布が無い!』
気づかなかったのかい?倒れた男を起こす際に男が左手で財布をかすめて
上着の左ポケットにしまったんだよ。そいつの左ポケットだ。

リリーは男の左ポケットを調べるとリリーの財布があった。
おばあさんはいつの間にか、階段を上りきっていた。
男は、動けるようになったのか、慌てて逃げ出した。

『あっ、おばあさんにお礼を言わないと・・・。』
リリーは、慌てて階段を上ろうとして踏み外して転んでしまった。

『うぅ、痛いよ。グスン』
助けてくれる人は居ない。
いつもなら、リックが助けてくれるけど今は1人だ。
そう思ったら、ますます悲しくなった。

『リック、そうだ!リックのために強くならないと!』
リリーは涙を堪えて、階段を上っておばあさんを追いかけた。
『はぁはぁ、あの、おばあさん。ありがとう。』
『おやおや、転んだのかい?怪我してるじゃないか待ってな。』
そう言うとおばあさんはまた呪文を唱え始めた。
『えっ、傷が治っていく…。』
ホラ、コレで大丈夫だ。

おばあさん、魔法が使えるの?
あぁ、非力な年寄りでも魔法があれば人の役に立てる。

おばあさん、お願いします。私に・・・私に魔法を教えてください。
私魔法が必要なんです。リックを助けるために力をつけるには、
私には魔法しかないんです。私に出来る事なら何でもします。
お願いですおばあさん。

やれやれ、お嬢さんや、あんたみたいな可愛らしい娘さんが、
出来る事なら何でもしますなんて、言っちゃ駄目だよ。
私が変装した若い男だとしたら同じ台詞が言えるのかい?

えっ?おばあさん変装した若い男なの?

あははははは、こりゃまいったね。あんた一人で城下町歩いてたのかい?

リリーは、おばあさんに事情を説明した。
普段は4人で行動してた事。
リックが連れて行かれた事。
残りの2人も修行へ出た事。

なるほどねぇ、アルフォンスのクソガキの噂は聞いてるよ。
巷では名誉の戦死ってことになってるけどね。
まぁ、あのクソガキならそんなこったろうとおもってたよ。

だけどお嬢さん、あんた一人で歩いちゃ駄目だ。
私が荷物背負って階段を上るよりもあぶなっかしいよ。

そんな、私・・・私・・・力をつけないとリックにあえないよ。グスン

あぁ、しょうがないねぇ。私の名前も知らないで、私を助けようとして
私に魔法を教わりたいなんて、しかも私も教える気になってるなんて
あんた、運だけは凄い物を持ってるよ。そうだね。

1つだけ教えてやろうじゃないか。役に立つかどうかはお前さんの運しだいだ。
一年かけてこの魔法を覚える気があるかね?

お前さんのことだから凄いタイミングで使う事になると思うねぇ…。
もし役に立ったら、どういう風に役に立ったか話を聞かせておくれよ。
『失われた毒の治療の魔法』を教えてあげよう。フフフ

この魔法は、普通の毒の治療が不可能な、ある特殊な毒のみ治せるんだよ。
まぁ、普通はそんな毒なんてかかりゃしないし、
かかった人間に会う事すらないんだけどね…。

わかりました。私1年かけてその魔法を使えるように頑張ります!
おばあさん、よろしくお願いします。
リック、私頑張るから、リックもどうか無事で居てね…。