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糖尿病を改善するためのストレッチ方法

糖尿病を改善する運動療法として有力なのがストレッチなのです。ストレッチは場所を選ばず自宅で簡単に取り組めて継続しやすいもの。人生の最大のテーマである健康習慣を習得し多くの方が充実したライフスタイルを構築できるよう発信します。

皆さん近年流行っているストレッチ専門店をご存知でしょうか?

ストレッチ専門店?

 

ストレッチは自分でやるものじゃないの?とお考えの方も多いのではないでしょうか!

実はここ10年で急速に拡大しているストレッチ専門店。

今では全国に約400店舗近くまで成長しています。

 

このストレッチ専門店で行われるパーソナルストレッチは、一人で行うストレッチとは全く別次元の効果を生み出します。

今一生懸命ストレッチを自分でやられている方はとても良い習慣をお持ちなのでそのまま継続していきましょう。

しかし一人では限界があるのも事実です。

 

今回はそんなパーソナルストレッチの効果と、糖尿病患者の方も是非トライして頂けたらと思い紹介します。

 

パーソナルストレッチとセルフストレッチの違いは?

一人で行うストレッチと、人にやってもらうパーソナルストレッチではどう違うのかみていきましょう!

柔軟性向上が2倍になる!

一つには柔軟性の向上が一人でやる場合に比べて2倍高まるということです。
一人で行うストレッチは伸ばし方や強度にも限界がありますよね?しかし人にやってもらうパーソナルストレッチは相手がやってくれるもの。つまりこれまで伸ばしたことのない筋肉、角度、強度で伸ばしてもらうため一つ一つの筋肉がしっかりと柔らかくなるのです。
 
例えばストレッチを開始する前に前屈の検査をしたとします。
床から15㎝ほど離れていたとしましょう。
 
もし自分でやるストレッチを行ったとしてもおそらくそんなにビフォーアフターは変わらないはず。
しかしパーソナルストレッチであれば15㎝分の柔軟性が伸びストレッチが終わると床に手がつくなんてことは多々あります。
経験上8割の方がこれくらいは1回のストレッチで伸びます。
 

アプローチするべき筋肉が分かった状態でストレッチをしてくれる!

一人でストレッチを行う場合は、とりあえず足からやることが多いのではないでしょうか?
人によっては肩から行ったりもしますが、パーソナルストレッチはまず姿勢をみて簡単に触ってみて硬さを確認したうえでアプローチします。
 
筋肉は全身繋がっているという事実から、どこに根本的な原因があるのか把握していない状態でいくらストレッチをしてもあまり意味はないのです。
例えば肩こりがひどい方がいたとして、痛みは肩ですが、原因は首の付け根にあったりします。
また腰痛では原因が裏ももにあったりもするのです。
つまり痛みがある部分に原因があるのではなく違う部分に原因があり結果的に別の箇所に痛みが出ているだけのことが多い。
 
これが自分ではわからないのです。だから定期的にパーソナルストレッチを受けてチェックしてもらうと良いでしょう。
 
僕もこれまで5000人近くの方にパーソナルストレッチやトレーニングをしましたが、自分一人では限界があることは事実。
人の力を借りることはとても大切です。
 

ストレッチだけでなくトレーニングも教えてくれる

パーソナルストレッチを受けると、徐々に筋力をつけることの必要性を促されることがあります。(トレーナーによる)
僕自身、パーソナルストレッチに慣れてきた方はそのまま体幹トレーニングや筋力トレーニングにシフトしていくことをお勧めしていました。
 
筋肉は柔軟性も大切ですが強さも大切です。
特に筋力をつけることで糖尿病の方でしたら基礎代謝の向上が著しく向上し、代謝が向上することで痩せやすい体質にもなりますし、睡眠の質が向上し生活リズムが整ったり、ホルモンバランスが整い前向きになったりときりがないくらい効果はあります。
 
実は真実を話すと柔軟性だけでもダメです。
柔らかいだけでは身体を強化したとは言えません。ここに+して筋力をつけてあげることで「しなやかで強い筋肉」が形成されるのです。
もちろん筋トレしかしないのもダメです。硬い筋肉は可動域を制限し、いずれ時間とともに血管を圧迫し血液循環不良に陥ります。
 
パーソナルストレッチを始めて2ヵ月もするとかなり身体は柔らかくなっているのでそこからちょくちょくトレーニングを開始するのがベストな組み合わせだと言えます。
 

まとめ

皆さんの中でまだパーソナルストレッチを受けられたことのない方はぜひ一度受けてみるといいと思います。
実際に僕も糖尿病の方にお教えしていたこともありますが、血糖値が3ヶ月で大幅に減少したこともあります。
まずは身体を動かす習慣をみにつけるためのファーストステップとして始めてみるといいですよ!(^^)!