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Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承(限定版:「設定資料集」、「キャストインタビューDVD」同梱)

ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承(限定版:「設定資料集」、「キャストインタビューDVD」同梱)



Chapter1終了までプレイしました。意外と長かった・・・4時間くらい?

ちらっと斜め見たアマゾンのレビューは厳しめの評価が多かったので、もしや地雷だったかと危ぶみましたが、序盤をプレイした限りでは結構面白いと感じましたよ。


これ迄のシリーズとは、ガラリとイメージを変えてきましたね。

キャラデザを変えたのも、イメージを一新する為かも知れない。

「緋色の欠片」は、ケータイの電波すら届かない田舎・・・というか山奥の村が舞台でしたが、今作は一転して近未来風の実験都市?

選ばれた者しか住む事が許されないという、まぁ閉鎖的な空間という点では前作と共通していますね。


主人公はそこに住む高校生なのですが、両親はおらず(何故なのかはまだ語られていない)、胡散臭い研究所の所長が後見人という、訳ありげな設定。

随分と流されやすそうなコだな、というのが第一印象。

言いたい事がハッキリ言えなくて、どうせ自分なんかとネガティブ思考になっちゃうタイプかなー。

隣の席の生徒に「おはよう」と声を掛けたら「あぁ?」と超失礼な返事をされて、自分が謝っちゃうってどうよ。

うーん、気弱すぎる・・・かと言って、芯が強いようにも(今の所)思えない。

素直な良い子ちゃんだけど、ヒーローに守られてなんぼの受身ヒロインという感じかな。


以下、キャラの第一印象。(ピリ辛注意)



鬼崎刀真(cv:杉田智和)

つい最近、寒名市に越して来たばかりの転入生。

彼を一言で表すなら、キレたナイフ。(@出川哲郎)

俺に触るな近付くな、世の中の何もかもが気に入らねぇ、という典型的な中二病患者。

挨拶されれば「あぁ?」とガンつけて相手をビビらせ、それで相手が怯えるのがこれまた気に入らないらしく、「テメェ・・・ムカつくんだよ・・・」と捨てゼリフを残してその場を去る。

つまりどういう事かと言うと、第一印象は最悪です。

攻略対象である以上、ずっとこのままという事は無いでしょうが、最悪です。(2回目)杉田さんキャラなのに・・・



大蛇凌(cv:平川大輔)

主人公の幼馴染みで成績優秀な同級生。

主人公は自分が守らねば、と思い込んでるらしく、最初から強い庇護欲を見せている。

かなりの粘着タイプのようですねー、流石は「蛇」と言った所か。

主人公が他の男と話すのがあからさまに気に入らないって感じの態度・・・嫌いじゃないです、こういうストーカー気質の執着心(笑)←但し二次元限定

嫉妬に心を囚われ、闇堕ちしてから這い上がってくる、という設定なら尚よろし。



狐邑怜(cv:浪川大輔)

大蛇と親しい下級生。

天真爛漫なようで実はドライ。直感的思考のようで論理的。

優しさを見せたかと思えば突き放し、可愛い笑顔でサラリと毒を吐く・・・そんな二面性が た ま ら な い

浪川さんの甘えたような声のトーンも素晴らしいラブラブ

個人的No1キャラです。



鴉鳥駿(cv:岡野浩介)

園芸部の温室で出会った草花に詳しい同級生。

彼を初めて見た時、ごめん・・・・・ちょっと笑った

いや、いかにも儚げな美少年で、キャラとしては笑う要素なんか1個も無いんですが、声が岡野さんな所がツボった。真弘先輩とのギャップが・・・(笑)



犬戒響(cv:下和田裕貴)

何故か主人公をフルネームで呼ぶクールな眼鏡の上級生。

最初の出会い・・・主人公の腕をグッと掴み、困った表情をする主人公を見て楽しんでる風なシーンで、ドSだと悟りました。

彼の「言霊」には不思議と抗えない力があるらしい。

言葉攻めですね、分かります。

完全に何か打算があって主人公に近付いているのを隠そうともしない、ある意味正直な人。



狗谷志郎(cv:野宮一範)

主人公を「姫」と呼び懐いている、風変わりな上級生。

てか、めっちゃ可愛い!何このワンコラブラブ

「姫ー!」って、御主人様にじゃれついてるワンコそのもの。変身前なのに、ブンブン振った尻尾と耳が見える気がする(笑)

ちょっぴりおバカで単純な所もGOODラブラブ



他のキャラで印象に残ったのは、まず主人公の後見人である研究施設の所長。

美保先生と言う主人公のモノローグで女の人を想像していたら、出て来たのがくたびれたオッサンだったので意表を突かれた感じです。


――美保先生と凌との会話。

美保「やぁ、凌君、大きくなったね!」

凌「この前お会いした時と、身長は変わってないと思いますが・・・」

美保「あれ?そう?いや、男としての器が大きくなったって事だよ」


適当すぎる。


でも、何か裏がありそうだこの所長。腹黒そうって言うか・・・事件の黒幕と言われても驚けない(笑)



あと、双子キャラもいい味出してました。

鉄平の方は自己中なオレサマなんだけど、頭悪いので憎めない(笑)

恭介の方は・・・いわゆる不思議系?言動が全てにおいて人とズレてる感じですが、キレると手に負えないっぽいですね。二人とも攻略出来ないのが惜しい・・・

PSPで完全版が出たら、攻略出来るかも知れませんが



最初は弧邑君に特攻かけるかなー。でも、好感度が一番高いのは犬戒先輩なミステリー。

場所移動で選んだ地点に大抵いる・・・気が合うのかな(笑)

あれ?これ違うかなって選択肢でも、とりあえず続けてるから、ノーマルENDもしくはバッドENDになる可能性が高いです。それも一興って事で。




まったり進めていたP4の2周目ですが、プレイするに当たって立てた5つの目標。

1.伊邪那岐大神の作成
2.マーガレット戦に勝利
3.ペルソナ全書100%
4.全コミュMAX
5.6股をかける


無事、全て達成する事が出来ましたキラキラ←最後のは必要か?
一番のメインはマーガレット戦ですけどね。


伊邪那岐大神の作成
真ENDクリア後の2周以降のみ作成可能な隠しペルソナ。
「ダブルヒランヤスプレッド」(12身合体)による特殊合体で、合体材料のペルソナは「イザナギノオオカミツクレ」をそれぞれ頭文字とした12体。

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ザナギ(愚者)
『日本神話において、国土誕生以前の代に名を記される原始の神の一柱。混沌から大八島を造り、そこで多くの子を産み、大地と自然の礎を成したとされる』

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ントマン(剛毅)
『ドイツ民間伝承の妖精。背負ってる袋に入った魔法の砂を、人間の目に振りかけ眠らせる。無理矢理に眠りを堪える人間は、まぶたに座ってでも眠らせるという』

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タタイシ(戦車)
『道教の武神。大羅仙が玉帝上皇の力で蘇えった姿とされる。地上の魔王や龍王を殺すほどの力を持つが、騒乱を起こした為一度は自害する。後に釈迦の慈悲により復活を遂げ、天軍の長となる』

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リメカラ(月)
『スリランカの神話に伝わる巨象の怪物。釈迦の解脱を阻みに訪れた魔王マーラが騎乗していたとされる。邪眼を持ち、それに見据えられた者には病と災いが降り注ぐという』

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ルン(運命)
『北欧神話の運命の女神達。巨人族であると言われる。世界樹イグドラジルの根の下に湧く井戸を住処としている。彼女達の決定する運命には神々も従わざるを得ないという』

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オクニヌシ(皇帝)
『日本神話の国津神。スサノオの課した難事に打ち克ち、その娘スセリヒメと出雲に国を築いたと言われる事から、出雲建命の祖先に当たるとされ、出雲神話の最も重要な神に位置づけられる』

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ルトロス(刑死者)
『ギリシア神話において世界の果ての島に棲む怪物ゲリュオンの牧場を守護した双頭の巨犬。非常に優秀な番犬であったが、英雄ヘラクレスによって一撃で倒された』

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ルティケーヤ(星)
『インド神話の戦争の神。スカンダ、クマーラという名前で呼ばれる事もある。弓矢を携え、パラヴァニという孔雀に乗っている。神々の軍勢を指揮する将として、敵対するアスラ勢を打ち負かした』

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トラ(節制)
『古代ペルシャの契約神。戦神や太陽神としての顔も併せ持つ。世界の調和や真理を司り、これを乱そうとする全ての悪意ある者に裁きと罰を与える』

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ィツィミトル(女教皇)
『アステカ神話にて、夜と恐怖を司る女神。神たる太陽と争い続け、災いの日食を引き起こす死と悪の象徴。52年ごとに生贄を求める嫉妬深く邪悪な神』

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ー・フーリン(塔)
『アイルランド神話に登場する英雄。この名は「クランの猛犬」を意味する異名であり、元来の名はセタンタ。長身で快活な美青年。師より皆伝の証に譲られた魔槍ゲイ・ボルグを手に、数々の活躍を遂げた』

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ギオン(愚者)
『聖書・マルコ福音書に「我、多数なり」と記される悪霊の大群。元来の名の由来は当時のローマで用いられた軍隊用語で、5000人規模の兵団を指す「連隊」の意だったという』


【合体後】
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伊邪那岐大神(世界)

「我は汝・・・汝は我・・・
我は汝の心の海より出ずるもの・・・
全ての始まりの引き金、汝の道行きを照らす導とならん・・・
我は、始まりの神・・・伊邪那岐大神なり・・・」


悪魔全書に登録されない為、育てても次周に持ち越し不可というペルソナ。
初期4技以外に4属性ダインと4属性ハイブースタを習得するらしい。ステータスは高いけど使い勝手はイマイチかな・・・



マーガレット戦
必要条件
・2周目以降の真ENDルート
・全ての隠しボス(各ダンジョン2回目のボスシャドウ)を撃破する
・女帝コミュMAX


上記条件を満たすと、3/20(真ENDルート)にベルベットルームでマーガレットから招待状という名の果たし状が貰えます。
ペルソナ全書制覇やコミュMAXは不要だったようです(´∀`;)


――ベルベットルームにて。
見晴らしの珠をイゴールから貰った後、もう一度ベルベットルームに入ると、そこにイゴールの姿は無く、ただ一人マーガレットが静かに椅子に座って本を読んでいた。
マーガレットはこちらに気付くと本を閉じ、微かな笑みを向けた。

「ようこそ、ベルベットルームへ。こうして二人で会うのも何度目かしら。やはり・・・大きな意味のある出会いだったようね」

ベルベットルームは、招かれる客人の心と不可分・・・
景色も、住人の姿も、その時々の客人の数や定めに応じて、主に選ばれ、変わりゆく・・・
しかし、マーガレットの前任の者は、それとは全く違う理由でここから居なくなったと言う。
誰に命じられた訳でもない・・・自分の意思で、自分の目的を遂げる為に“彼女”は出て行った、と。

「私達住人にとって、それは絶対に起こり得ない事だわ・・・私は訳を知りたいと思った・・・」

そこまで言うとマーガレットは目を伏せ、もう一度こちらへ向き直った。

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「前任者の名前は・・・エリザベス。私の妹よ。私の本当の目的は、あの愚かな子の目を覚まさせて、連れ戻すこと。だから訳を知る必要があったの。貴方はその手掛かりをくれそうな気がした」

最初は・・・そう、エリザベスを連れ戻す為だけに主人公に近付いたと言うマーガレットだったが、彼と接する内に心境にある変化が訪れたようだ。
エリザベスの選択が本当に“愚か”だったのかどうか・・・今は逆に分からなくなったと言う。

ベルベットルームの住人は、皆、自分が何者かを探る定めにある・・・それはエリザベスも同じ・・・主であるイゴールとて例外ではない。
それをなぜ急に投げてしまったのか、マーガレットにはそれが疑問でならなかったようだ。

「でも・・・そもそも前提が間違いだったのかも知れない。“答えを見つけた”のかも知れないわね。だからここを出て行った・・・なら、私の役割は、闇雲に連れ戻す事じゃないわ。
あの子の得たものが何だったのか。そして・・・この私は何者なのか。私が貴方から得るものは、恐らく、そういうとても大切なものだわ」


だから運命は、ただ語らうだけの客人ではなく、優れた“力”を持つ貴方を連れて来た・・・と、マーガレットは確信に近い推測を立てたようだ。

「主の客人としてではなく、貴方自身に申し入れるわ。私と・・・手合わせして頂けないかしら」

勿論、強制はしないと言う。主人公にそこまで付き合う理由は無いのだから。
それに、ぶつかれば・・・貴方の定めの糸を私が切ってしまうかも知れない、と。
でも出会いは常に双方に変化をもたらすもの。勝利すれば貴方も必ず何かを得られる筈、とマーガレットは続けた。
もし受ける意思が固まったなら、これを持って私の元へいらっしゃい、とマーガレットは主人公に「群青色の招待状」を手渡した。
その招待状には、「天国の最果てにて待つ」と書かれていた。

天国と言えば、菜々子の・・・
「貴方の定めの糸を私が切ってしまうかも知れない」にはドキッとした・・・本気で挑むって訳か。
このイベントは、P3をプレイしてないと意味が分かりにくいかも。

マーガレットは、真ラスボスの伊邪那美大神を遥かに凌ぐ力を持ったツワモノです。
ラスボス、あんたが倒せよってくらい(笑)
編成は、主人公・陽介・千枝・雪子で、全員コミュMAX状態でLv92・Lv92・Lv78・Lv76。
4人で挑めるので、P3のエリザベス戦よりずっと楽です。まぁ、エリザベス戦はやってない訳ですが(笑)


――天上楽土の最上階にて。
主人公を待ち受けていたマーガレット。

「来たのね・・・
あの後、主に聞いたわ。エリザベスも、前の客人だった少年に、同じく“手合わせ”を頼もうとしていたそうよ。
実際にやったかどうかまでは分からないけれど。
フフ・・・“愚かな妹”だなんて言って、血は争えないわね・・・準備は万全かしら」


おうとも!

「“力を司る者”として・・・最大級の敬意と共に、お相手するわ。
言葉による語らいの先にあるものを・・・私に見せてちょうだい」



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うぉ!マーガレットがふわふわ浮いてる!飛べるのかこの人・・・(゜д゜;)

「うわ、美人・・・・・ちょっと先輩!この人誰?どういう・・・」

い、今はそんな事言ってる場合じゃないぞ、りせ(; ̄▽ ̄)ノ

「戦いの熱と緊張感が、体を満たしていく・・・さぁ、始めましょう。私を失望させないでちょうだい!」

りせ曰く「冗談みたいな戦闘力」を持ったマーガレットと対決。
巻き込んですまん、みんな。

マーガレットは主人公と同じく、自由にペルソナを変える力、ワイルドの能力を持っています。
最初は通常攻撃しかして来ませんが、ある程度HPを減らすとペルソナを変え、様々な攻撃を仕掛て来ます。
マーガレットのペルソナは主人公のものと名前が一緒でも、全くの別物です。(遥かに強力)
ある法則に則って、順番通りに召喚してくれるので、パターンを掴めば意外と楽です。
ただ攻撃力が尋常じゃないので、(雪子の場合)弱点属性の時に防御を忘れるとアウト。

ジークフリード(メルトダウン<火炎・全体>)【火炎吸収・闇光無効】

ロキ(コキュートスペイン<氷結・全体>)【氷結吸収・光闇無効】

オオクニヌシ(エル・ジハード<電撃・全体>)【電撃吸収・光闇無効】

クー・フーリン(神空波<疾風・全体>)【疾風吸収・光闇無効】

オベロン(コンセントレイト)【全ての攻撃が無効】

アルダー(メギドラオン<万能・全体>)【全属性に耐性・光闇無効】

こうして並べると、イケメンペルソナばっかだな(笑)アルダーは両性具有・・もとい、男女合体神だけど
通常この繰り返しですが、マーガレットのHP50%以下になると、

「悪く思わないで・・・ますます貴方を倒したくなってきたわ!」

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という台詞と共に、ルシフェル召喚!

明けの明星を食らわせた後、アルダーを召喚してディアラハンで全回復するマーガレットヽ(T▽T)ノ
全回復するのは1回だけですが、HP30%を切ると、オベロンでチャージ後にヨシツネを召喚し、八艘跳びをして来ます。
これが来ると、防御してても雪子は確実に逝きます。←8回攻撃の為、食い縛り無効
慌てず騒がず生き返らせてあげましょう(`・ω・´)

私は喰らわなかったのですが、あまりターンを掛けすぎると9999ダメージのメギドラオンをして来るそう汗
あと、属性反射を持ってるとマーガレットが回復してしまうので無効か吸収の方がいい感じです。


――戦闘後、マーガレットはエリザベスについて自分の知る限りの事を話してくれた。

「戦いの中で・・・いつかあの子が言った“おとぎ話”を思い出したわ。出て行く前、エリザベスが私に話したの。
世界の果てに、自らを封印のくびきに投じた、一人の少年の魂が眠っている・・・
命の輝きを見失った人々が世界を自滅へ誘うのを、その魂は、身を挺して防いでいる・・・
自分は、それを救いに行くんだって。
正直、どんなおとぎ話かと思ったわ・・・でも、あの子は真剣だった。
一人で無理なら、その魂と絆を結んだ者たちと力を合わせる・・・彼らは奇跡を起こすんだって。
もしかしたら・・・あれは本当の事で、その為にあの子、出て行ったのかも知れない・・・
きっと・・・今の私と同じ事に気付いたんだわ。」


力を統べる住人である私に、人間の貴方が打ち勝つ・・・貴方が見せてくれたものは“可能性”。
自分が何者かを探す者は、それを続ける限り“何者でもない”・・・
それは空虚ではなく可能性・・・自分でいかようにも決められるという事だとマーガレットは語る。

「だから、エリザベスは“決めた”のね。
力づくでも連れ戻す気でいたけれど・・・あの子を止めるのは、やめにするわ。
途方も無い願いだけれど・・・幸い、私たち“住人”にとって時の束縛は緩やか・・・
例え1つの時代では時が足りず、遠い未来の事になっても・・・あの子は必ず遂げるでしょう。
そこまであの子に想われた“少年”・・・フフ、少し興味あるわね」


マーガレットは柔和な笑みを浮かべ、主人公の傍に歩み寄る。

「見事な勝利だわ。そしてありがとう、那岐。貴方は、今までに出会った誰よりも、私の魂を震わせた」

これは敬意の証だと言って、螺鈿細工のしおりを主人公に手渡す。

「それだけの力と意志・・・貴方なら、どんな障害も越えていける。
この先、もしも貴方が限界を感じ、壁を超えられないと思ったなら、それは甘えよ。今日の勝利を思い出しなさい。」


マーガレットは主人公の耳元に顔を寄せると、囁くようにこう言った。

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「心配しなくていいわ。例え全てを失っても・・・貴方の魂に孤独は訪れない。
そうなったら・・・エリザベスがしたように、私も貴方にしてあげる



そっか・・・エリザベスがそんな事を・・・封印の頸木となった3主の魂を救う為に、か。
3主と触れ合う内に、人としての「感情」みたいなものが芽生えたのかな・・・
そして、マーガレットも、主人公から「可能性」というものを教えられた。
全てを失っても、貴方の魂に孤独は訪れない云々は、最早「愛の告白」にしか聞こえませんがキラキラ
エリザベスもマーガレットも、強く気高い魂を持ったそれぞれの主人公に惹かれていたようですね。
それが「愛」と呼べるかは分かりませんが、それに近い感情じゃないかな。


マーガレット戦、やって良かったです。エリザベスのその後も分かったし。
P3Pでは、絶対にエリザベス戦やるぞ!(`・ω・´)



追記:
ギリガメラ⇒ギリメカラに訂正致しました。
メルフォにてご指摘下さった方、有難うございました///

テイルズ オブ グレイセス、12月10日発売らしいですね~。

ヒロインが好みじゃなかったんでスルーしようと思ってたんですが、主役が櫻井さんでその親友(ライバル?)役が浪川さんとあっては買わない訳に行かないじゃないですか!

にしても、FF13と微妙に発売日を近くするなんて勇者だな、バンナム!



『地下牢からの脱出』


キモール・・・もとい、キュモール隊にしこたま殴られた後、城の地下牢に放り込まれたユーリ。

流石に動くのもキツイのか、作り付けのベッド(・・・といえるのか?あれは)の上でぐったりしていましたが、隣の話声がうるさくて眠れやしない様子。

難攻不落の貴族の館に盗賊が入り、すんごいお宝を盗んだとか。

今、貴族の家にあるのは贋作だとか、何だかみょ~に胡散臭い話を見張りの兵士としているお隣さん。

その話の中に「漆黒の翼」が出て来てちょっと笑った。他でも結構登場してるよね、関係ないトコで。


んで、見張りの兵士がコホンと咳払いをして任務に戻った後、今度はユーリに話を振って来た。


「そろそろじっとしてるのも疲れる頃でしょーよ、お隣さん。目、覚めてるんじゃないの?」


目が覚めた・・・てか、あれじゃうるさくて眠れなかったと思うよー。

「そういう嘘、自分で考えんのか。おっさん暇だな」と言うユーリの皮肉に、「おっさんは酷いな、おっさん傷付くよ」と飄々と応えるおっさん。


ま、多少(?)胡散臭くはあるけれど、かなりの情報通なのは確かなようだ。

何でも世界中に散らばったおっさんの部下がその手の情報を集めて来るらしい。

どんな事でも聞いて?と自信たっぷりのおっさんに、ここから出る方法を教えてくれと言うユーリ。

いや、それ知ってたらおっさんも、とっくに出てるだろ(笑)


――・・・と、そこへ。

騎士団長御自ら地下牢まで出向いて、おっさんを釈放(?)しに来た訳ですが、一介の罪人にそんな破格の待遇とは・・・何者なんだこのおっさん!?

いいところだったんですがねー、とボヤきつつ、牢から出るおっさん・・・ってか、レイヴンですけどね。

ユーリの牢の前で転ぶ振りをしたレイヴンは、何か小さな物をこちらへ転がして来た。


Trashy Discovery


「・・・・・女神像の下」


そんな謎掛けワードを残して、おっさんことレイヴンは騎士団長アレクセイに連れられて行っちゃいましたとな。

おっさんがこちらへ寄越した小さな物は地下牢の鍵


「・・・そりゃ抜け出す方法、知りたいとは言ったけどな」

手に持った鍵を眺めて、ユーリも少々呆れ顔。


何で地下牢の鍵なんか持ってるんだ・・・?それに、鍵を持ってるなら何でここから出なかったんだ?
どうやらかーなーり訳ありのお人っぽいですね、レイヴン。

ユーリが半信半疑でその鍵を牢の鍵穴に差込んで回してみると、本当に開いた様子。

しかも警備の兵士は呑気に居眠りの最中で、脱獄するには絶好のチャンス。


「これなら抜け出せっけど、脱獄罪の上乗せは勘弁だな。下町の様子を見に行くだけなら、朝までに戻って来られるか・・・」


折角抜け出せるってのに戻って来ようとは、意外と律儀なのかユーリさん。

いや、それよりも投獄されるのに慣れてる主人公ってどうなのユーリさん。

先月も税を徴収に来た騎士と揉めて牢に入れられたばっかって、脱税はいけませんよユーリさん。


ただでさえ、傷害罪(貴族街入り口の衛兵に石を投げて気絶させた)、住居不法侵入罪(モルディオの屋敷に無断で潜入)、窃盗罪(屋敷にあった100Gとアイテムを頂戴した)、公務執行妨害罪(デコとボコを叩きのめした)という罪状がある訳で、更に脱獄罪の上乗せは確かに厳しいかな。


今迄とは一味違う型破りな主人公にときめきが止まりません。

でも、この罪状で懲役10日って何気に甘いよね(笑)



さておき、親切にも牢を出てすぐの所にあったセーブポイントでセーブをして、取り上げられていた装備を回収したらば先へ進む事にしましょう。


・・・と、その途端に運悪く別の警備兵に遭遇。

ちゃちゃっと倒すと、「見付かったらやるしかねぇけど、これ以上は罪状増やしたくねぇな」と言うユーリのモノローグ。

どうやらMGS(メタルギアソリッド)なノリのステルス指令が出たようです。


だがしかし。

陸斗に掛かれば、メタルギアソリッドでさえガン・アクションですからね。←要するにステルスゲー下手

オレは逃げも隠れもしねぇ!来るなら来やがれ!の精神で進みます。

ちなみに、見付かっても戦闘になるだけで、特にペナルティは無いので大丈夫。




『謎の少女との邂逅』


襲い来る敵全てを薙ぎ倒しつつ城内を駆け回っていると、兵士に追われているピンクの髪の姫君を発見。

勇ましくもその姫君、剣を構えて兵士を牽制しているようですが――

会話を聞いてると兵士の方が穏便に部屋へ戻るよう説得してるのに、じゃじゃ馬姫が我がままを言って外へ出ようとしている風に聞こえなくも無い。


兵士が姫君の傍に寄ろうとすると剣を突きつけ、


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「剣の扱いは心得ています」


いやいや、落ち着けってお嬢さん。相手は別に襲って来ようとしてる訳じゃないだろ。

まぁ、今迄の流れを見て、何か切羽詰った状況にあるのは推測出来るし、以前幾度か兵士に伝言を頼んでも伝えてくれさえしなかったようだし、姫君がこんな暴挙に出るのはそれなりの理由があるんだろう。


ここで普段の熱血主人公ならば、どんな理由があろうと、か弱い女性が屈強な野郎共に追われていたら、問答無用で飛び出して事態を複雑にして女性を助け出す所だが、我らがユーリさんは一味違っていた。

(オレには関係ないなと)とりあえず傍観


そして、新手の兵士がぞろぞろとやって来たところで姫君が叫んだ。


「お願いします!行かせて下さい!どうしてもフレンに伝えなければならない事が!」

「フレンだって・・・?」


――・・・貴方の行動基準はフレン>女性の危機なんですか・・・?

ふと、そんな風にも思えてしまったエステルとの出会い。


姫君を取り囲もうとする兵士を蒼破刃で吹き飛ばし、「フレン・・・!?私を助けに・・・?」と勘違いをしてる姫君と「貴様、何者だ!!」といきり立っている兵士の前に颯爽と登場。


「ったく、こっそりの筈が、いきなり厄介ごとかよ」

などと呟きつつも、何処か楽しそうに見えるのは気のせいか。


ユーリの左腕のアクセサリー・・・武醒魔導器(ボーディ・ブラスティア)を見て慄いた様子の兵士だったがもう遅い。


「最近の騎士団じゃ、エスコートの仕方も教えてくんないのか?」


既に聞こえてないであろう床にノビている兵士に、そんな皮肉を言うユーリ。

エスコートの仕方なんぞ騎士団で教えてたら、そっちの方が問題だと思います。税金の無駄遣い的な意味で


・・・と、気の緩みが隙を作ったのか、ユーリの背後に忍び寄る影。

でっかい花瓶を抱えたピンクの姫君が、「えいっ!」とその花瓶をユーリに向かって投げ付けた。

間一髪で避けたものの、これにはユーリも驚いたようで、「何すんだ!」と珍しく声を荒げている。


「・・・だって、あなた、お城の人じゃないですよね?


おいおいおい、城の人間じゃなかったら、とりあえず花瓶で殴るんですか貴女は。

虫も殺さぬ顔をして、随分と好戦的な姫君だな・・・(; ̄ー ̄)


「そう見えないってんなら、そりゃまた光栄だな」


いつもの余裕を取り戻したユーリが、トンチンカンな事を言う姫君をそうかわすと・・・


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「ユーリ・ローウェ~ル!どこだ~!」


もう脱獄がばれたのか、ユーリを捜し回る例のデコボココンビと、その上司らしいルブラン小隊長とやらが、デカイ声で大々的に名前を叫んでくれたお陰で、自己紹介する手間が省けたようです。


「ユーリ・ローウェル?もしかして、フレンのお友達の?」


この年で「お友達」などという表現をされたら正直居た堪れないであろうユーリさんですが、名前だけでユーリがフレンの友人だと気付き、以前に騎士団に所属していた事まで知っているとは。

ユーリの何処まで知ってるのか・・・ってか、フレンが何を吹き込んだのか気になる所であります(笑)


この令嬢がフレンの知り合いって事は分かったが、どうして騎士団に追われてたりするのか事情を聞きたいユーリですが、追っ手が迫ってる以上、お互いのんびりしていられないって事で、まずはフレンの元に姫君を届けるべくフレンの部屋へ向かう事と相成りました。


途中、立ち寄った食堂で、鍋の中にあったカレーを「まぁまぁだな」などと批評しつつ平らげ(HP・TP回復)フレンの部屋へ。←ここでちょっとレベル上げした



『暗殺者の襲撃』


――フレンの私室にて。

やけに片付いてる部屋の様子から、フレンは遠出をしているかもしれないと言うユーリの推理を聞いて、姫君は「そんな・・・間に合わなかった」と悲嘆している。

で、ユーリが姫君に何で騎士に追われていたのかを聞くと、「詳しい事は言えませんが、フレンの身が危険なんです!わたし、それをフレンに伝えに行きたいんです!」と姫君。


悲愴な表情で、訴える姫君にユーリは一言。


行きたきゃ、行けばいいんじゃないか?


超COOLキラキラ

身なりからしていかにも貴族な女性にある種の偏見を持ってる・・・というか、ぶっちゃけ貴族嫌いそうだしな、ユーリは。それより今は下町の様子の方が気になるってのもあるだろうし。花瓶で殴られかけたし


だけど、ユーリは決して冷酷非情な男という訳ではないので、


「今のわたしには、フレン以外に頼れる人がいないんです。せめてお城の外まで・・・お願いします、助けて下さい」

――と、今にも泣きそうな顔で必死に頼み込まれては断れる筈もない。


「訳ありなのは分かったから、せめて名前くらい聞かせてくんない?」と、姫君の名前を聞こうとしたその時、ドゴッドンッという破壊音と共に蹴破られた扉。


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なんか、見るからにヤバそうなのが来たな、オイ・・・

いかにもどっかイッちゃってる目をしたその侵入者、「俺の刃のエサになれ・・・」などと無茶を言ってます。

そんな出来れば関わり合いたくない類の人種の登場に――


「・・・・・ノックぐらいしろよな」


顔を向けるどころか視線さえ合わせようとせず、軽くスルーしていたスーパードライなユーリの反応。


素敵///


・・・いやいや、おかしいよユーリさんその反応は!!

こんなのがノックをして和やかな笑顔で入って来たら、そっちの方が怖いわ!!←突っ込みどころがおかしい


「俺はザギ・・・・・おまえを殺す男の名、覚えておけ、死ね、フレン・シーフォ・・・・・!」


どうやらフレンと間違えてユーリに襲い掛かって来たようだけど、ターゲットの特徴とか聞いてなかったのかな・・・まぁ、人の話を聞くタイプに見えないけど。

赤髪の二刀流暗殺者、ザギと戦闘。


「人違いだっつの」

「死ね」

「ちったー人の話聞いた方がいいぜ」

「ザギだ・・・俺の名前を覚えておけ・・・フレン」

「フレンじゃねぇって・・・聞けよ!」


そんな会話を戦闘中に交わしていたユーリとザギ。やはりザギは「人の話を聞かないタイプ」のようだ。

でもって、自己顕示欲は強いんだね。よっぽど自分の名前を覚えて欲しいみたい(笑)


・・・てかね。


ザギ、強ぇぇ・・・!!


ガードが遅れると、コンボを全て喰らってダメージが酷い事に!(;´Д`)

素早いし、動きはトリッキーだし、初見殺しだこいつ・・・!

フリーランで逃げ回り、コンボの最後に出る隙を狙って攻撃しました・・・なるべくね。


「いい感じだ・・・」

「はぁ?何がだよ。こっちはちっともよくねぇよ」

「いいな、その余裕も・・・」


迷惑な事に、すっかりザギに気に入られてしまったらしいユーリさん。

このザギ、どうやら強い相手と戦う事に至上の悦びを覚える戦闘狂らしい・・・

ユーリに余裕があってもプレイヤーには無いんだい!!←涙目


「あはははははっ!!さぁ、上がってキタ!!上がってキタ!!いい感じじゃないか!!」

と、スーパーハイテンションになったザギが再びユーリに襲い掛かる。


そこへ、「私もお手伝いします」と青いドレス姿の姫君が参戦。

「来るな!」と叫ぶユーリだけど、姫君も中々に頑固者らしく退く気はないようだ。

言い争うのも不毛なので、「無理しねぇで、やばくなったら退けよ」と、ここはユーリが折れた模様。


姫君の回復魔法がスゲー助かります(T▽T)

ど・・・どうにか勝てた・・・・

シークレットミッション?何それ、おいしいの?



とにかく!完璧に相手を間違ってるっつの!

「仕事はもっと丁寧にやんな」と、こんな時にも皮肉を忘れないユーリに、「この人はフレンじゃありません」と姫君も援護射撃してくれましたが、何かのスイッチが入ってしまったザギには無意味だったようです。


そんな些細な事はどうでもいい!さあ、続きをやるぞ!」


いやいやいや、何しに来たんだお前

当初の目的が、すっかり頭から抜け落ちてるザギさん。

続きをやられたら堪ったものでは無いと(プレイヤーが)思っていると、そこへ現れた救いの神(?)


「ザギ、引き揚げだ。こっちのミスで騎士団に気付かれた」

と、引き揚げを指示して来た仲間に気分を害したザギはその仲間をぶっ飛ばした訳ですが、楽しみは後にとっておこうとでも思ったのか。


Trashy Discovery


また会おうぜ、的な流し目をユーリに送ると、引き揚げて行きました。

――・・・ってか、ザギにぶっ飛ばされた仲間の声、もしかして小野さん!?


何という小野大輔の無駄遣い!!


さておき、あんな奴にまたやって来られたら堪らない、さっさとおいとましようって事で、姫君から「エステリーゼ」という名前を聞いたユーリが彼女を伴って部屋を出ようとすると――


「待って下さい、ドア直さないと・・・」


・・・・いやいやいや、そんな事してる場合じゃないだろ。

ってか、壊したのオレじゃねぇし。それこそ城内を無駄に徘徊してる騎士達の仕事だろうが。


(推定)そう突っ込みたかったユーリだが、「でも・・・!」と上目遣いに見上げるエステリーゼ嬢に、盛大に溜息を吐くと、「しゃぁねぇな・・・」と直し始める。

いつ追っ手の騎士が来るか分からないってのに、器が大きいですねぇユーリさん。


無事に直した所で、牢のおっさんが言っていた女神像の所へ・・・行く前に、フレンの部屋へとUターン。

友の部屋を物色し、パイングミ、アップルグミ、ホーリィボトルを遠慮なく頂戴するユーリ。

エステリーゼ嬢をお届けする為だ、フレンも分かってくれるさ(`∀´)


それにしても、綺麗に片付けられた部屋、壁に貼られた「騎士団憲章」、机の前に飾られた「テッドが描いたユーリとフレンの落書き似顔絵」から、会わなくてもフレンの性格が伺えるな。


生真面目で感動屋


当たらずとも遠くあるまい。

テッドからユーリと自分を描いた似顔絵を貰ったフレンが、感動で涙ぐみながら、嬉々としてその絵を額に入れて飾る姿が目に浮かんだ(笑)


あ・・・と、忘れない内に、戦闘難易度を「ノーマル」にしとかないとなφ(.. )←ザギで懲りたらしい

ノーマルにしたら、雑魚戦もすんげー楽!!こっちのが得るGRADEも多かったり。

侮れないぜ・・・ハードモード・・・



城内では、何だか騎士達が大騒ぎで駆け回っていましたが、恐らくあの暗殺者達を追ってるのでしょう。


ユーリ・ローウェル!何処へ逃げおった!


まぁ、ユーリも約3名にしつこく追われてる訳ですが。相変わらず声がデカイなルブラン・・・

とりあえずエステリーゼ嬢のドレスでは、動き辛いし敵にも見付かり易いので、着替えの為に彼女の部屋へ向かう事に。


そこへ辿り着くと、ユーリを廊下に残してエステリーゼ嬢は部屋の中へ。

直後、おもむろに扉に近付いたユーリの目の前に、ドスッと剣が突き立てられる。


Trashy Discovery


「念の為」


――・・・可憐な顔して、やる事が大胆です、この姫君。

覗く訳ないだろ・・・と反論するユーリですが、


「フレンから『会ったら用心するように』って言われてますから」


一体、エステリーゼに何を吹き込んだんだフレン・・・

けど、それよりも何で扉に近付いたか知りたいんですが、ユーリさん(笑)



そして、着替え終わったエステリーゼ嬢のお披露目タイム。


Trashy Discovery


「あ、あの・・・おかしいです?」


そんなとこでクルンと回っちゃって、結構自信ありげじゃないですかエステリーゼ嬢(笑)

がしかし、クール&ドライな男、ユーリの反応は――


「・・・いや、似合ってねえなと思って」


おーい!似合ってるでしょーが!(動き易そうかは別として)

ったく、天邪鬼だなぁ(笑)

ちょっぴり傷付いたように見えたエステリーゼ嬢ですが、ニッコリ笑うとユーリに握手を求めて来ました。

エステリーゼ相手だと、どうも調子が狂う感じのユーリが見ていて微笑ましい。




『秘密の地下通路』


次の目的地は「女神像」の所なんですが、正解ルートを選ぶ前に城内の宝箱を漁ろうと思ったのに、1発で正解ルートを引き当ててしまったプレイヤーです。

動かしたら秘密の抜け穴があるんじゃねぇの?と、ユーリが冗談半分に女神像を動かすと、地下に続いているらしき梯子を発見。


だが、外に続いているという保障はない。

「オレは行くけど、どうする?」なんて、意地悪な事を言うユーリさん。

ちょっと戸惑っていたエステリーゼだけど、決意したように「行きます」と応える。


・・・と、梯子を降りようとしたユーリの腕を引っ張るエステリーゼ。


「どうした?やっぱりやめんの?」

「いえ、手、ケガしてます。ちょっと見せて下さい」


と、魔法の力を使って、ユーリの傷を癒す。

それを見てハッとした様子のユーリは、エステリーゼの左腕をグッと掴む。


Trashy Discovery


このシーン、何だか妙にドキッとしました(〃∇〃)

ユーリってば、フェロモン大王なもんだから///


「きゃあっ!」と叫んで慌てて手を引っ込めるエステリーゼに、「綺麗な魔導器だと思ったら、つい」なんて言い訳していたユーリだけど、そんな感じじゃなかったぞ?


「・・・手、ありがとうな」と、いつものニヒルな笑いではない優しい微笑みでお礼言ったりして、怪しい・・・キラキラ

ウブなエステリーゼは頬を赤らめて、すっかり誑しこまれてる様子(違)




――地下通路にて。

こういった城には、有事の際に皇族を逃がす為の隠し通路があっても不思議じゃないだろうけど、その通路に魔物(大ネズミ)が居るのは問題じゃないのかな。

それに、いかにも胡散臭いおっさんが隠し通路の存在を知っていたのもアレだよなー。


んで、2グループ同時に襲って来たネズミさん・・・ユーリからエステリーゼに指南する形で、エンカウントリンクのチュートリアルをしてくれるらしい。分かり易くて親切ですねー。


取り逃した宝を漁りに城内に戻ろうとしたら、女神像が邪魔で戻れませんでした・・・

ちぇ~( °д°)

仕方ないので、地下通路の宝箱を片っ端から開け、ネズミ駆除(魔物退治)をしてから外へ。



――出て来たのは、貴族街・・・例の魔核泥棒が根城にしていた空き家に似てるけど、まさか、ね。

皇族が有事の際に利用する抜け道じゃなくて、その逆で「賊」が城内に侵入する為の通路だったりして。

おっさん・・・・・キラキラ


「ま、とりあえず脱出成功って事で」

と、ハイタッチの如く、自分に向けられたユーリの掌を見たエステリーゼが取った珍行動。


Trashy Discovery


その発想は無かったわ。


掌をつんと指で突かれ、「あはは・・・・・」と力なく笑うユーリさん。


「あ、あの、何か間違えました?」

「いや・・・別に、な・・・」


説明するのも面倒だとその話はそこで切り上げ、エステリーゼにこれからどうするのか訊ねるユーリ。

エステリーゼは、騎士の巡礼とやらでハルルの街に向かったフレンを追うそうだ。

オレも下町に戻るから出口まで案内する、と言って歩き出すユーリ。


でも、堂々と城門前を通ったりして、大丈夫なのかな(゜▽゜;)

貴族街を抜けて市民街へ行き、そこから更に下町へ向かおうとしたその時。


「そこの脱獄者!待つのであ~る!」


出たよ・・・デコボココンビ&銭形のとっつぁん(笑)

ルブラン小隊長・・・しつこさといい顔立ちといい、某銭形警部を思い出してしょうがない。

今度こそ年貢の納め時だ、とばかりにユーリに向かって来るデコボコを、見事な肩を披露して撃退するユーリ。

その隙に、ユーリはエステリーゼと共に下町へ逃げ込む。

にしても、貴族街の衛兵もそうだったけど、小石投げられて沈む騎士って・・・大丈夫なのかこの国は。




『帝都の青年、北へ』


一晩明けた下町では、あれ程水を噴き出していた魔導器が一転して、文字通り水を打ったように大人しくなっていました。

無限の物でない以上、いつか枯渇するのは自然の摂理ですが。

このままだと、いずれ腹壊すのを承知で川の水を飲むしかない、と言うハンクスじいさんだけど・・・


・・・そこまで薄情なのかよ、この帝都は!!

いくら下町が貧民街だとしても、同じ帝都の中にある街だろーに!水くらい何とかしてやれよ!!


と、思わず帝都の政策に怒りの矛先が向いたプレイヤーですが、ユーリは国のお偉いさんに端から期待などしていないのか、モルディオから魔核を奪い返すべく、アスピオの街へ向かう事を決意する。

結界の外へ出るというユーリに心配そうなハンクスじいさん。


「心配すんなよ。ちょっくら行って、すぐに戻ってくっから」

「はん。誰が心配なんぞするか。丁度いい機会じゃ、暫く帰って来んでいい」


ユーリが素直じゃないのは、育った環境の影響を多大に受けているのかもしれない(笑)

エステリーゼの目的地ハルルとユーリが向かうアスピオは方角が同じなので、途中まで一緒に行こうという事になり、エステリーゼと共に下町を出ようとすると、聞き覚えのある怒声。


ユーリ・ローウェ~~ル!!よくも、かわいい部下を二人も!お縄だ、神妙にお縄につけ~!!」


ルブラン小隊長が、かわいい部下の敵討ちに来たらしい。

だが、下町の人達の圧倒的な団結力と集団パワーにより、ルブランが足止めされている間に、何でかこちらももみくちゃにされながら帝都脱出に成功。


「彼女を泣かせるんじゃないよ!」と言いながら、ユーリの懐にアイテムやらお金やら、果てはワールドマップまで押し込むとは凄いよな!


「ユーリさんは皆さんに、とても愛されてるんですね」


エステリーゼの言葉通り、確かに下町の人みんなに愛されてるよねユーリ。

ドサクサに紛れて、誰か1発殴ってたようだけど(笑)

流石に金なんか受け取れるか!と返しに戻ろうとしたけど、ルブランがしつこく追って来てたので結局貰う事に。

1000ガルドって、下町の人にとってかなりの大金だろうに・・・

少し遅れてラピードも、ルブランを踏みつけつつユーリ達と合流。


「じゃ、まずは北のデイドン砦だな。何処まで一緒か分かんねぇけど、ま、よろしくな、エステル」


何だかナチュラルにエステリーゼをエステルと略すユーリ。


「はい・・・え?あれ?・・・エス・・・テル?エステル・・・エステル・・・」


最初は戸惑った風な感じだったけど、


「こちらこそ宜しくお願いします、ユーリ!」


と、今迄「ユーリさん」だったのが「ユーリ」に変わってる所を見るに、かなり嬉しかったらしいキラキラ





ファーストインプレッションから期間が空いてしまいましたが(;´∀`)申し訳ないです

例によってネタバレ全開のプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意下さいませ。



『OP』

ゲームを立ち上げ、暫しOPムービーを観賞。

まず初めに目に留まったのは、キセルを咥えた隻眼スカーフェイスの犬


何この犬、超渋い!!


尻尾がまるで刃物のように鋭くて、迂闊に近寄ったらケガするぜ、なオーラを醸し出しています。

ラタトスクのテネブラエみたく、今にも喋り出しそう。


全身黒尽くめの主人公も、ちょっぴり危険な魅力があるというか・・・うん、一癖ありそうな感じ。

ヒロインはそれと対照的に、ふんわり優しげな白とピンク仕様。

髪の色までピンクにしなくても・・・とチラッと思いましたが(基本的に自然にあり得ない髪の色は好きじゃない。特にピンク)、ユーリの黒とエステルのピンクのコントラストは悪くない。

しっかし、テイルズシリーズは女の子が可愛いよなー。

ヒロインは勿論、リタもめっちゃ可愛いし、エルフっぽい女性のジュディスはセクシーだし。


んでも、前情報で一番興味があったのは胡散臭ささが全身から滲み出てるレイヴンですけど!

侍風のビジュアルなので使用武器は刀かと思いきや、弓使いなんだね(・∀・)

ダルそうな見た目によらず、かなりアクロバティックな戦闘を披露してくれています。


それにしても、ロリ率の高さはアビスの比じゃないな・・・キラキラ

ざっとOPを眺めただけでも、5人居るんですが。敵味方含めて

テイルズスタッフ・・・いや、ディレクターの趣味なのか、単にその方が売れるからか。

PS3版追加キャラのパティも、ロリッ娘海賊だし(笑)


さて、では本編に・・・行く前に、何故かXbox360版のヴェスペリアを引っ張り出した陸斗くん。

や、OPアニメーションを見比べたくなっちゃって(*゚ー゚)ゞ


んー、PS3版に新キャラパティのシーンが追加されている以外は殆ど同じですねー。

だけど、主題歌が変わりなしって事は当然「尺」も一緒な訳で、そこへパティが追加されたとなると削られたシーンもある訳でして・・・


Trashy Discovery


何故このシーンを削った。


気の強そうな少女がふと見せる儚げな表情・・・個人的に大好物なんですが!

どうせならカロルのシーンをい削ればいいのに

OPアニメーションに関しては一長一短ですね。




『水道魔導器壊れる』

空、山、森、獣・・・といった自然界の風景が映し出され、ヴェスペリアのヒロインであるエステリーゼ嬢のナレーションで、世界観の説明がつれつれとされておりますがそれを要約すると。


この世界はテルカ・リュミレースと呼ばれており、人々は魔物の脅威から身を守る為、街に結界を張っているそうな。

で、結界の核となるのが魔導器(ブラスティア)という物で、そのエネルギーは万物の根源たるエアルから取り込んでいる。


魔導器というのは結界のみならず、様々な用途に使われる人々の生活に欠かせない道具・・・現実世界で言う電気みたいなモノかな?ちょっと違うかもしれませんが。

とにかくこの世界の人は、魔導器なる物に相当な依存をして生活しているらしい


んで、ムービーの最後は不穏なシーンが流れていましたが・・・

何者かが魔導器らしき噴水のオブジェから青い宝石を抜き取ると、途端にその噴水から凄い勢いで水が溢れ出し、町中水浸しという大惨事に。


この大洪水に見舞われた町に住んでいる主人公のユーリですが、外はそんなエライ事になってるというのに慌てる様子もなく、部屋の窓枠にアンニュイな表情で座っているとは何ともマイペースなお方。


Trashy Discovery


ポリゴンが綺麗!

一瞬アニメーションの続きかと思った部屋の片隅で昼寝中のラピードのラブリーなアップ。

寝てる時もキセルは咥えたまんまなんだ(笑)


――・・・と、そこへドタドタと足音を立てながら、ノックもせずに部屋に駆け込んで来た一人の少年。


「ユーリ大変だよ!あれ、ほら!水道魔導器(アクエブラスティア)がまた壊れちゃったよ!」


修理をしたばっかりなのに、また水道魔導器が壊れちゃったよどうしよう、とユーリに報せに来たそのテッドという少年。


「なんだよ、厄介ごとなら騎士団に任せとけって。その為にいんだから」


動転するテッドを前に冷静な態度を崩さないユーリさん。

だがしかし、テッドが言うには下町の為に騎士団は動いてなどくれないらしい。

ユーリの親友でもある騎士団所属の世話好きフレンなら何とかしてくれるかもしれないが、会わせてもくれなかったそうだ。

そこですぐ動こうとしない辺りを見るにこの主人公、単なるお人好しではなさそうです。


その後、下の階からテッドを呼ぶ彼の母親らしき叫び声に、「ユーリのバカ!」と捨てゼリフを残しつつ慌ててユーリの部屋を出て行った最初から最後まで失礼なテッドくん。


Trashy Discovery


「騒ぎがあったら、すっ飛んで来るやつなのに・・・」


町の心配より、まずそっちを心配するんだ(笑)

と、それはともかく、素っ気無い態度を装っても、本当は面倒見のいい兄貴肌なユーリさん。

「あの調子じゃ、魚しか住めない街になりそうだ」と自分に言い訳するように呟いてますが、結局放っておけないって事ですね。

そんなユーリだからこそ、テッドも頼りに来たんでしょう。


そして、窓から飛び降りるという玄関の存在意義を問いたくなる方法で部屋を出たユーリさん。

いきなり目の前に飛び降りて来られてビックリしている少年テッドにニヒルな笑みだけを残すと、ちゃんと玄関から回って出て来た飼い主よりも行儀のいいラピードと共に水道魔導器の所へ向かいます。




――噴水広場にて。


「何としても止めるんじゃ!」


勇ましいジイさんの叫び声が聞こえる中、下町の男達が噴き出す水を抑えるべく、土砂の入った袋をよっこらせと投げ込んでいます。


「何だ?どでかい宝物でも沈んでんのか?」

――懸命に止水作業中の知り合いらしき青年に、そんな軽口を叩くユーリ。


「ああ、でもユーリには分けてやんねえよ。来んの遅かったから」


小粋な返しをしてくれるじゃありませんかキラキラ

ムービーで見たシーンでは、人が流される程の大惨事だったというのにこの余裕!

「じいさん、水遊びは程々にしておけよ」などとからかい口調のユーリに、「その水遊びをこれからお前さんもするんじゃよ」と返すハンクスじいさんをして、豪胆で粋な好人物が多いようですね下町は。


それにしても許すまじは手抜き修理(?)をした魔導士。

ハンクスじいさんがお婆さんの形見を売り払ってまで修理代を工面し、町の人達にも頭を下げ、ようやく集めたお金で修理を頼んだ結果がこの有様とは。


ふと作業を中断し、じーっと水道魔導器を見詰めるユーリ。

あるべき所にある筈の物がない。空っぽの魔核部分に何かを思い当たった様子。

――ほほぉ、ここでは言葉にするモノローグでじゃなくて、その表情や仕草、視線で主人公が何を考えてるかプレイヤーに示唆する表現方法なんだね。


てか、思案中のユーリの流し目が妙に艶っぽいというか・・・豪快に肌蹴させたある意味目のやり場に困る胸元と相俟って絶大な色気を放出しています///


で、ハンクスじいさんに魔核(コア)を見なかったか訊ねた所、じいさんは見ていないと言う。

水道魔導器に最後に触ったのは、修理を依頼した貴族街に住むモルディオという魔導士らしい。

魔核が無ければ、魔導器は動く筈などない・・・

そこまで訊いて、「用事を思い出したんで行くわ」と言って去ろうとするユーリに、ハンクスじいさんは「まさか、モルディオさんの所に行くのではあるまいな」と心配そう。

「あんな息詰まって気分悪くなるとこ、用事があっても行かねえって」と言いつつ、貴族街の方向へ歩き出すユーリ。


素直じゃないけど、意外と分かり易いなユーリって(笑)

街の人達もそんなユーリの行動はお見通しのようだけど、ユーリなら大丈夫だと信頼している様子。

いいですねー、言いたい放題言ってるようで、固い絆に結ばれたユーリと下町の人たちの関係は(〃∇〃)




『貴族街潜入!』

――貴族街へ向かう途中の通路にて。


「キミ、キミ、何だか大変な事になってるみたいだね」


声はすれど姿は見えない謎の声に呼び止められる。

ワンダー記者と名乗った謎の声、ユーリ新聞を読む習慣はあるかと突拍子も無い事を聞いて来た。

だが、聞いといて何も答えない内に「え、ない?そりゃいけない!」と自己完結で話を進める、会話する気はゼロのワンダー記者。

どうやらこの壁に埋まったワンダー記者が旅の「あらすじ」を書いてくれるらしい。今作は日記形式じゃなくて新聞記事としてあらすじが書かれる模様。


「なんで、壁の中にいるかはヒミツ☆」


別に興味ないしどうでもいいけど、語尾の「☆」が最高にムカつきます。

その壁ごと蒼破刃を喰らってみるか?



・・・そんな不思議な出会いを経て貴族街にやって来ると、門番の如く入り口に立っている兵士二人。

ただ立っているだけなら特に害の無いモブキャラだが、ハンクスじいさんが断腸の思いで売り払ったであろう亡き妻の形見を、知りもしないクセにガラクタ呼ばわりされたとあっては黙っていられない。


「あんなに言いたい放題じゃ、ハンクスじいさんも形無しだな。ま、確かにガラクタだけどさ」


ユーリの言った「ガラクタ」と兵士が鼻で笑った「ガラクタ」では響きが全然違うんだよな。

冷めてるようで熱く、捻くれてるようで思いやりのあるユーリ。落ちていた小石を2つ拾いヒュッと連続で兵士に投げつけ黙らせる。


「ガラクタの価値も分からねぇなら、お前らはガラクタ以下だよ」


カッコいい!!

ユーリの性格と言動はツボだー///


それはともかく、軽く投げた小石フルフェイスの顔面に当てられた位で気絶する兵士って・・・誰だよこいつら雇ったの。


そんなこんなで仰向けにノビている衛兵の横を素通りし、貴族街へと潜入。

街灯らしきオブジェに目を留めると、やはりここも魔核が抜き取られていた。


「・・・ここも魔核がやられてやがる。こりゃ、随分と手癖の悪いのがいやがるな。にしても、さすが貴族様の街。魔核の一つや二つじゃ、誰一人騒がねぇと来たか」


余ってんなら下町に寄越せってんだよ、と悪態を吐くユーリだけど、確かにここ帝都ザーフィアスは貧富の差が激しいみたいだ。

んで、ラピードにモルディオのにおいを追わせたのか・・・水浸しの魔導器から一人のにおいを嗅ぎ分けるなどという犬にしても難しいだろう離れ業をやってのけたラピードは、程なくしてモルディオが住む屋敷の目星を付けた模様。

けれど、近くにいた貴族らしき女性に話しかけたらば、その屋敷は空き家なんだそうだが、どういう事だろう?



さておき、モルディオの屋敷の玄関の前に来たユーリ。

人の気配がしねぇなぁと言いながら、玄関の扉をガンッと蹴飛ばす。


貴方も相当手癖・・・いや、足癖が悪いようですな( ̄▽ ̄;)


ガチャガチャやってみるも開かないようなので他の入り口を探す事にしたユーリは、運よく開いていた窓を見付けると、ラッキー、ここから入れるぜ、とばかりに忍び込みます。

屋敷内を物色し、金目の物は懐に仕舞いつつ、モルディオの手掛かりを探すユーリ。

すると、ナイスなタイミングで大きな袋を抱えて屋敷から出ようとしていた怪しいフードの人物を発見。


てか、随分とちっちゃい奴だなモルディオって・・・ひょっとして子供なのか?

「おまえモルディオだな?」と余裕の笑みで剣を構えるユーリを見て震えてるようだったし、かなり臆病者に違いない。

しかしその後、煙幕を投げて姿を眩ませ逃げおおせる辺り只者ではないようだ。

ラピードのお陰で、モルディオが抱えていた大きな袋は奪えたんだけど、その中に魔核はなかった、と。


一発ぶん殴るついでに魔核を取り返しに・・・じゃなくて、魔核を取り返すついでに一発ぶん殴ってやろうという事で、堂々と玄関から出たユーリを待ち受けてたのは、騒ぎを聞いて駆けつけた二人の騎士。

タラコ唇でナマズのような顔をしたヒョロ長ノッポと、まるでコック帽のように兜を被っているどう見ても兜がその機能を果たしていないコデブという二人の外見は、騎士にドリームを抱いている世の乙女達の願望を軽く打ち壊せそうだ。


ユーリとは顔見知りのようですが、どうやら彼にあまり良い心象を持っていないらしい二人は、ここで会ったが百年目といった具合に嬉々としてユーリを捕まえようとしている様子。


ユーリ 「なんだ、デコとボコか」

アデコール 「デコと言うなであ~る!」

ボッコス 「ボコじゃないのだ!」


完全に「デコとボコ」と言わせたいが為に適当に後付けされたであろう名前が涙を誘います。

んが、後に登場するユーリの親友「フレン」の名前の由来もかなり適当なので、そんなもんでしょう。

(ユーリの友達⇒「フレンド」⇒「フレン」でいいんじゃね?)←実話


そんなお笑いコンビ二人の騎士に通せんぼされ、肝心のモルディオに馬車で逃げられてしまい追うに追えない状況に、やれやれと肩を竦めたユーリは、「逃げるつもりか!」と詰め寄る二人に、


「逃げてるように見えるか?ああ、だから出世を見逃すのか?」


と、クール&ドライに皮肉で応戦。

当然、顔を真っ赤にして怒ったデコとボコが武器を構えるのを見て、「この方が手っ取り早くていっか」と、自身も剣を構える。


ユーリの剣を鞘から抜く動作がカッコイイ///

左手に持っていた剣をヒュッと振って鞘を抜き、剣をクルンと投げて持ち直すんだラブラブ

一連の動作は全て左手一本だし、剣を構えるのも左手・・・って事はユーリは左利きですね!

あれ?さっき衛兵に石を投げ付けたのは右手だったけどな(゜ρ゜)ま、いっか


個人的に、左利きの剣士の方が好きです(〃∇〃)←自分も左利きだが


んで、戦闘開始したのはいいがデコとボコ、どっちが上司か部下かで言い争い始めちゃいましたよ?

あー、なるほどチュートリアルですか。

言い争いに夢中で完全に無抵抗のデコボココンビを容赦なく斬り付けるドSなユーリ。

チュートリアル中の会話が結構面白いっす。デコボコとユーリの温度差が何とも言えない(笑)


一頻りデコボコをいたぶったら・・・じゃなくてチュートリアルを受けたらば、「我々の実力はこんなものではないぞ!」と本気を出しに来た二人と実戦開始。


「・・・さて、本気で行くぜ?」

と、あくまで余裕の表情で剣を肩に担ぐユーリにときめき///


つか、デコボコのクセに結構強いのな!いっぺんに2人を相手にしなきゃならないが厄介・・・って、かっこつけて「ハード」でプレイしてるからかもしれませんが。

まさか、半分近く削られるとは思わなかった・・・が、とりあえず行ける所まではハードで行く!

(そしてそれは初ボス戦までという事になる訳だが、それはもうちょっとだけ先のお話)



デコとボコを何とか捻じ伏せたらば、何処からか騒ぎを聞き付けたのか、新手の増援に周りを囲まれるユーリ。

ご丁寧に隊長まで登場するという歓迎ぶり。


「流石シュヴァーン隊、こんな下民一人捕まえられないとは無能だね」


と、初っ端からユーリではなく、自分と同じ騎士である筈のデコボコに嫌味の猛攻をするキモール・・・もといキュモール隊長。


Trashy Discovery


「キミたちのような生まれの卑しいヘナチョコ隊、騎士団にはいらないんだよ」


何というか・・・濃いな

独特のファッションセンスといい、平民を見下した態度といい、絶対ユーリと気が合いそうにありませんが。

ああ、でも声が野島さんなんだね・・・!


・・・と、おバカな人間が言い合ってる間に、賢い犬のラピードは袋を咥えて逃亡。

それを見届けたユーリは、これ以上刃向かうのは得策でない(てか、体力の無駄)と判断し、武器を投げて抵抗する意思はない事を見せる。


勝ち誇ったように笑うデコとボコだけど、お前達はユーリにコテンパンにやられてただろうが。


「毎度毎度、忙しいね、ユーリ・ローウェル君。僕も忙しいけど、ちょっとだけ遊んであげるよ。僕のキュモール隊がね」


あ、このヤロー!無抵抗な人間によってたかって卑怯だぞ!←ユーリもさっきデコボコ相手にやってたが

サシで勝負しやがれキモール!←キュモールです


「終わったら、いつものように独房にぶち込んでおいてくれよ。十日も入れれば反省するだろうからね」


いつものように・・・って、捕まるのは初めてじゃないらしいユーリさん。

画面がブラックアウトし、ドカッドンッバキッドンッという殴られる音が響いています。

くっそー、キュモール、このお礼はいつかタップリさせて貰うからな!覚悟しとけよ(`∀´)






テイルズ オブ ヴェスペリア(特典なし)

テイルズ オブ ヴェスペリア



プレイ時間は1時間24分。

進行状況は、最初の街を旅立ったところ迄です。

HDDへのインストールはなるべくした方が良いと思います。ロード時間の短縮や戦闘時のレスポンスに関わってくるようなので。←戦闘レスポンスは確かめていませんが、ロードは確実に短くなります。

今回はネタバレ無しですので、ご安心を。



【オープニング】

流石は次世代機(とはもう言わないか)、映像の美麗さは歴代テイルズでも群を抜いていると思われ。

ただ塗りが単調かなーとも思いました・・・ヒロインの髪の色ですが、イラストではピンクブロンドなのに、アニメーションだとドピンクですからね。これが良いか悪いかは個人の好みによるでしょうけど。

フレンの金髪具合は好みです(笑)


OPテーマはXbox版と同じく、BONNIE PINKの『鐘を鳴らして』。

歌詞といい曲調といい、アビスは完全にルーク(主人公)視点で歌われている感じでしたが、こちらはエステル(ヒロイン)視点でしょうか。優しい雰囲気で癒される曲です。



【ストーリー】

今回のキーになるであろう魔道器について、説明的文章になり過ぎる事無く、プレイヤーがスッと理解出来て、自然に物語に入り込めるような展開は好感度大。

話の運び方が巧い!と思いました。先が気になるストーリーですよー!



【キャラクター】

皮肉屋で素直じゃないクセにお人好しな主人公ユーリに惚れました!そしてキセルを咥えた超クールな犬のラピードにときめきラブラブこのコンビ最高!

ヒロインもびっくりする位の天然ではありましたが、基本は素直な性格で宜しいかと。可愛いし。

色々と濃そうなキャラも揃ってるので、今後が楽しみです。



【戦闘】

難易度は「Easy」・「Normal」・「Hard」から選択可能。(クリア後に増えるのは歴代同様)

調子に乗ってHardでプレイしてたら、最初のボス敵にボコボコにされたのは内緒です。

主人公の攻撃は3連撃後の隙が特に大きいので、コンボを上手く使う事が重要になりそうですね。




予約特典で『TOAなりきりコスチューム』DLカードが付いていたので、早速ダウンロードしてみました。


Trashy Discovery



うーん・・・正直、


あんまり似合ってないよね。


何というか、こう・・・着せられてる感が否めない。

アビスをプレイしたばかりだから、余計に違和感があるかもしれませんが。

ユーリとフレンの衣装をチェンジ、むしろフレンはガイの衣装を着ればいいんだ。本人と見分けが付k

フレンはストイックなイメージなので、ヘソ出しは辛かろう。

ユーリは似合ってない事も無いけど、前髪を上げない方が良いと思うんだ!

エステルの場合、本人の持つ雰囲気同様ふんわりした服装が似合うので、軍人であるクールビューティなティアの衣装はちとキツイかなーと。立場的にも顔立ち的にもナタリアの衣装の方が似合いそう。




Trashy Discovery Trashy Discovery


あ、でもポリゴンだと意外にイケるかも~。