続きが気になるのに終わらせたくない、そんなゲームってありませんか?
今まさにそんな心境の陸斗です。←ラスダン直前で放置したゲーム多数
だがしかし、他にもプレイしたいゲームがわんさか控えているので、ちゃっちゃか進めたいと思います。
物語最後の月である1月には、待望のアイギスコミュが発生した訳ですが――
今回、アトラスの本気を見た。色んな意味で。
対シャドウ用として開発された兵器でありながら、主人公達(人間)との触れ合いによって人としての感情が芽生え始めて来たアイギス。
そんな彼女が「生きる」とは何か、「死ぬ」とはどういう事なのか、主人公とは違う身体(機械)である自分の存在意義を思い悩み、葛藤し、やがて自ら答えを見出していく様を描いたコミュ。
「あなたの傍にいることが、わたしの大切であります」
初めて会った時にアイギスが主人公に言った言葉。
それはデスを体内に封印した主人公を監視しなければならないという、対シャドウ兵器としてのプログラムが成した思考であった筈なのに、デスが主人公の内から解放された今もその気持ちは消えず、高まる一方な事にアイギスは戸惑いを覚える。
生きることは人との繋がりなのに、命は有限で別れを避けられない。
生きるって、分からない事ばかり・・・苦しい事ばかり・・・
出会って、繋がって、楽しくて・・・いなくなって、取り残されて・・・
一人になる・・・
「そう思うと、気持ちが抑えられなくて・・・でも、それで分かったんです。“そういう事なんだ”って」
同じ景色なんて無い。同じ一日なんて無い。
全てのものは、消えて、生まれて、常に移り変わってゆく・・・有限で儚いもの。
だからこそ、大事で、いとおしくて、無駄に出来ないって思える・・・
だって、そんな流れの中で時間と場所が重なるなんて、ひとつの奇跡・・・
そして・・・それが多分、生きる歓び・・・
哀しくて、優しい・・・限りある事の輝き・・・
「そう考えたら迷ってる暇なんて無いです。伝えなきゃ・・・たとえ叶わなくても、自分の、ほんとの気持ち・・・」
まるで愛の告白ような前振り
これが男主人公だったら、ロボットが人間に対して恋愛に酷似した感情を抱いてしまうという実に美味しいシチュエーションなんですが、女主人公の場合は――
「わたしは、あなたのそばにいたい・・・誰よりもあなたの近くにいたい・・・
あなたが他の人を愛するのは嫌です・・・あなたの幸せと言っても、わたしは嫌です!」
愛の告白ぅぅぅっ!!!
「機械って、分かってます。触れ合えないって、分かってます。あなたは他の男性と幸せになるべきだって事も!!でも、でも・・・理由なんて分からないです・・・!ずっと、あなたしか見えなくて・・・」
・・・・・・・・・
「わたし、どこか壊れちゃいそう・・・」
陸斗も壊れちゃいそうです。思考回路的な何かが。
つ・・・ついにそっちの扉をも開いてしまったのか、アトラス・・・
いや、アイギスは女性型兵器であって女性ではないから、厳密に言うと百合ではないのか。
>震えるアイギスの手を、そっと握った・・・
勇気ランク「漢」は伊達じゃないな・・・主人公、漢前過ぎる・・・!
びっくりしてその手を振り解いて、泣き笑いの様な表情をするアイギスが可愛過ぎる。
「熱くて焦げてしまいそう・・・」
どうしよう・・・押し倒したい(オイ)
顔が見られないから先に帰るとか言って、走り去っちゃうとか、もうね・・・
完・璧
だよ、アイギス。
でもまぁ、同性の友人に対する恋愛感情に近い独占欲や嫉妬って、思春期にはありがちですよね。
凄く仲の良い子が、自分以外の子と楽しそうに話してるのを見ると、何だか左胸の奥がチクリと痛むような感覚になったり・・・そういった経験、男女問わず一度はあると思うんですが。
アイギスは人としての感情が芽生え始めたまさに思春期真っ只中。
きっと、彼女もそんな心境に違いない。
――という考えは、コミュMAXのイベントで見事に払拭されました。
どうしても話したい事があるとアイギスに懇願され、彼女の部屋を訪れる事になったのですが。
その誘い文句が・・・!
「わたしを見て欲しい。そして、一緒に・・・」
それはベッドのお誘いですか(違
とにもかくにも、プレイヤーに邪な期待を抱かせるような台詞を放ったアイギスと一緒に寮へ戻り、彼女の部屋へ直行。
アイギスの部屋は彼女が「機械」である事を思い出させる、研究施設の一室のような印象を受ける・・・
足元に弾薬(試作品で装薬はカラ)が転がってたり、巨大な充電装置のような機械があったり。
和めるようなものが何も無いからお招きするのは気が引けたと言って恥じ入るアイギス・・・いや、君以上の和みなんて無いよ!
アイギスこそ至高の癒し!あとコロマル。
「でも、だからこそ、ちゃんとお見せしたかったんです。この部屋が示す通り、わたしは機械・・・
前はそれを悲しいって感じましたけど・・・でもわたし、見つけたんです。
死の無いわたしだからこそ、言える言葉があるって」
――どんな言葉?と、聞いてみる。
「わたし・・・あなたを、絶対に一人にしません。あなたの命の終わりが、たとえいつ、どんな形で訪れたとしても・・・わたしはその時、必ずあなたの傍にいます。あなたの事を・・・想いながら」
アイギスのこの感情は、紛れも無く主人公への愛・・・
誰にも取られたくない、「独占したい」という恋愛に酷似したものであり、「ただ傍にいて守りたい」という母性に似た愛でもある・・・
誰よりもあなたと深く繋がりたい・・・あなたと繋がっている事が、わたしにとっての生きるという事、か。
無垢な笑みでサラッと、とんでもない台詞を言ってくれますね!
それはわたしのカケラだからあなたに持っていて欲しいと、主人公に焦げたネジを手渡したアイギスと恙無くコミュMAXになり、メタトロンが解禁。
そして、「実は、あの・・・もう一つ、お願いが・・・」と言いにくそうに話を切り出すアイギス。
アイギスという人格を成す中枢神経たるパピヨンハート・・・非常に繊細で、ラボのクリーンルーム以外で露出させる事を禁止されているそれを、他ならぬ主人公に触れて欲しい、と言う。
「手でじかに触れたりしたら、たぶんあなたの遺伝情報が焼きついてしまうでしょう。
でも・・・そうしてください。わたし、あなたと心を通わせた事・・・この体にずっと残したいんです。
ただの記憶なんかじゃなく、絶対に消せない方法で・・・」
遺伝情報を残したいって、あなたの子供が欲しいって言ってるも同然じゃないですか!!←違うだろ
アイギス・・・最後の最後でとんでもない爆弾を投下してくれたよ・・・
女主人公編でも、真のヒロインはアイギスという事か。
主人公が頷くと、そっと身を横たえたアイギス。
「あ、あの・・・えっと、心をじかに触れられる訳なので、その・・・
おかしな声や言葉がもれたら、ごめんなさい・・・」
なっ!!その台詞はマズイだろ、アトラス!!・・・いいぞ、もっとやれ!
「リボン・・・ほどいてもらえますか?」
ぐはっ!!!
死ぬ・・・滅びが来る前にアイギスに萌え殺される・・・
荒垣先輩に続いて、破壊力抜群のコミュをありがとう!アトラス様!
けど、このイベント、出来れば最初に男主人公で見たかった・・・・・
――ところで、勇気が図らずも「漢」になっていたので、仕方なく天田コミュもやってみた訳ですが。
天田が恋人コミュって・・・斬新過ぎるだろ・・・
斬新というか・・・マニアック・・・?
選択肢にナチュラルに「天田が好き」なんて告白が混ざってて吹きました。
からかってるだけなのかと思って選んでみたら・・・
だいたい、女子高校生が小学生男児に惚れるなんてあり得ないっしょ!・・・というか、天田に惚れる要素なんぞ無い!天田が主人公に憧れを抱く、というのは想像出来るけど、その逆はあり得ない!
これはあれですか?
菜々子(@P4)が何で恋人コミュじゃないんだ!という一部お兄様方の叫びが届いた結果ですか?
いや、確かに菜々子は俺のJUSTICE!だけれども、天田の場合はぶっちゃけGo To Hellという感じなので同系列にして欲しくないのですが!・・・ってか、需要あるの?
天田を恋人コミュにするぐらいなら、美鶴先輩を恋人コミュにしてくれと、男性ユーザーの98%と女性ユーザーの99%は思ってるよ、きっと!!
それよりも荒垣先輩を・・・彼とのクリスマスイベントをプリーズ!!(魂叫)
まぁ、恋人になるのは選択肢で回避出来るので、問題ないですけど。はっちゃけ過ぎですよ、アトラス・・・
ちなみに正義コミュ、MAXにしてません。メルキセデクの受胎アイテム欲しかったですけどねー、勇気MAX必要とかいうふざけたコミュだったから日数足りなかった。←天田にはとことん毒舌なプレイヤー
【テオドアとデート FINAL】
『そちらの世界を探訪したいという気持ちで、胸がいっぱいでございます。放課後に“貴女の部屋”を案内して下さい』
来た来た来たーっ!!!
貴女の部屋を案内して下さい、ですって///
(「放課後」という表記があるのを見落とし、冬休み中出来なくて焦ったのは内緒のお話)
――学生寮前にて。
「ここが貴女の住んでいる場所ですね・・・その・・・今更、ですが、入っても宜しいでしょうか?」
このおずおずと尋ねる口調がたまらないっ!諏訪部さんグッジョブ!!
それでいて部屋に入った途端、「貴女の匂いがする」なんて台詞をサラリと吐くんだから、この天然君は(笑)
「ところで、今回の私の依頼についてですが・・・その・・・不快に思われたのでは?」
ほほぅ、一応、女性の部屋に入るという事には、特別な意味があるという認識はある訳ですな。
この質問には「テオならいいよ」という選択肢をチョイス。
期待通り、「えっ・・・」と真っ赤になってくれましたよ
「こちらの世界は、素晴らしい輝きに満ちていますね。町並み、神社、学校・・・どこも美しく趣があって・・・
貴女と過ごした短い時間の何もかもが、忘れえぬ思い出・・・ありがとうございました」
こちらの世界へ来たいという依頼は、これで最後になります。
ですから貴女とこうして、二人で過ごすのも、これが最後・・・
「今まで、ありがとうございました」
切なげな表情で感謝と・・・そして別れの言葉を言うテオに、迷わず、
>最後なんてイヤ!!
と叫ぶ、自分の感情に素直な主人公。
「貴女という人は・・・ご自分でおっしゃったことの意味、分かってますか?」
そう言うと、主人公の手を取るテオ。
ここでBGMがピタッと止まるのが、小憎らしい演出っ!
「これは・・・この想いは、きっと“罪”なのです。貴女という客人への執着は・・・
自分ではもう、どうしようもないのです・・・ですから・・・貴女がほんの少しでも、分かって下さればいいのに。
私の・・・この、嵐のような胸の内を、少しでも・・・」
「私も同じ気持ちだよ」と言って、じっとテオを見詰める、美しき悪魔@主人公。(←魅力MAXの称号)
「私を、さらに罪びとにしたいのですね。罰も深くなるというのに・・・ひどい人だ」
フッと微笑むと、テオは填めていた手袋を脱ぎ捨てる。
「いいですよ、いらっしゃい」
そう言うと、手袋を填めていない手で、主人公の手を掴んで引き寄せる訳ですよ!!
「いつも私が教わるばかりでしたが、私にも、お教え出来ることがありますよ」
多分、ここで主人公は、思っても見なかったテオの行動に、頬を染めながらもキョトンと彼を見上げたんだろうな。
「・・・こういう時は、目を閉じるものです」
しかも、テオの口調が、いつもと全然違って大人の余裕を感じるのです///
>テオと二人きりで過ごした。
主人公のモノローグに「長い間」と付いていない・・・・そう、テオとのイベントは時間が経過しないんですよね、何故か。(←映画祭を除く)他のコミュに支障が無いのは有り難いんですが。
おそらくテオは、黄昏の羽を使ったんじゃないかと推測
――ベルベットルームに戻った後。
「私が申し上げた全てのことを・・・貴女には忘れて頂きたい・・・そうでなければ、私はまた貴女に甘えて胸の内を抑えられなくなりそうで・・・」
今回の報酬はカルティケーヤが作成可能になるアイテム「七色の羽」。
大空を自由に飛ぶ美しい鳥のような彼もまた、貴女の一部・・・私はそれを下から見上げるだけの存在かも知れません・・・と呟くテオ。
「ですが私は・・・もしも、貴女さえ必要として下さるなら・・・どれほどの困難な道であろうと、私は貴女の元へ参りますよ」
砂糖を吐く程の甘い台詞が嫌味にならないテオマジック///
テオのコミュが無いのは残念だったけど、予想以上にお出かけイベントが充実してたので満足!!
しかーし!
これで終わりでは無いんですよね、テオ絡みのイベントは・・・
No.55「最強なる者を倒せ」
エントランスの奥に現れた巨大な門・・・その先の最上階に“最強の敵”をご用意しました。
そちらを“お一人”で討伐して下さいませ。
最強の敵・・・「力を司る存在」の一人であるテオとの、文字通り一対一でのガチンコバトル。
P3ではエリザベス戦はやってないので、このバトルの厳しさは体験してませんが、相当難易度高いみたいです。
マーガレットは正直弱かったけど仲間と一緒に挑めましたが、今回は「一人」ですからね。
ハルマゲドンが自由に使えないので、モナド最上階に行くのも結構大変そう・・・(笑)
根本的に、まずは対テオドア用のペルソナを創らねば始まらない。
焦らず気長にやってみようっと。