真・女神転生III - NOCTURNE マニアクス
ライドウ同梱のマニクロが発売されて多少落ち着いたかと思いきや、未だに中古で1万円近くするマニアクス。
当初はSJをプレイするつもりだったんですが、真3マニアクスが未クリアだった事を思い出し、こちらを再プレイする事に。
※マニアクスとマニクロ(マニアクス・クロニクルエディション)のストーリーは全く同じですが、マニアクスで登場するダンテが版権の問題でマニクロではライドウに代わっています。
メモリーカードに主人公Lv41のセーブデータがありましたが、内容をすっかり忘れているので潔く最初からやり直しです。
人修羅(主人公)に対するクール且つドライな態度と衣装からも分かるように、マニアクスに登場するのはDMC2時のダンテです。
各所レビューでは酷評されてるけど、個人的にはDMC2も嫌いじゃないですよ。銃無双バンザイ。でも、ルシアは要らない
ちなみに陸斗がプレイした歴代メガテンシリーズを書き出してみると――
真・女神転生(SFC)
真・女神転生2(SFC)
旧約・女神転生(SFC)
魔神転生(SFC)
真・女神転生デビルサマナー(SS)
ペルソナシリーズは罰以外全てクリア。ライドウは1のみクリア。ソウルハッカーズもクリアしたかな。
SFCのシリーズは隣のお兄ちゃんに殆どやって貰ってちーっともストーリーを覚えてないので真1と真2、ついでに未プレイだったデビチルとif…もアーカイブスでDLしました。
でもってシリーズで最も入手困難なレアゲー、PCで発売された偽典・女神転生。(陸斗は未プレイです)
元々の販売本数が少ない上、開発販売したアスキーがパソコンソフト事業から撤退した事で供給が完全に停止、中古市場においてもその製品特性から手放す人がいない為に現在でもオークション等で高額取引されている模様。(2万円程度)
歴代シリーズの中でも、一、二を争うダークで鬱なシナリオと評判の偽典・女神転生ですが。
Grotesque & Erotic
「ヒロインが悪魔によって生きたままバラバラにされて喰われる」というショッキングなシーンがスチル付きで展開されたり、ヒロインと主人公の「性描写」や女性型悪魔との「Hな会話」まであるらしい。
うわ・・・怖そうだけどちょっとやってみたい・・・
――と、盛大に話が逸れましたが、以下、真・3マニアクスプレイ日記。
世界は新しく生まれ変わる為に、一度滅びなければならない。
要約するとそんな電波な事を仰ってる、逆光で顔は良く見えないが先生らしき女性の声。
君には滅びて欲しくない、君の命を留める為に名前を教えてとのたまうその声に名前を教える主人公。
主人公にデフォルト名は無いので、普通に自分の名前を入力しました。←RPGで名前を入力する主人公には自分の名前を入力するタイプ
自称次の世界を育む者だというその女性、私の名前を呼んでって・・・ああ、名前を自由に付けられるんだ。
けど特に変える理由も無いので、デフォルト名の高尾裕子のまま入力。
「私はもう、世界の終わりにも涙を流す事はないでしょう。でも私は、次に生まれる世界でも、君を見ていたいと思っているわ・・・」
えっ、ひょっとして告られれる?(違
後の行動といい、この人の主人公に対する保護欲に似た強い想いは一体何だろう・・・
【代々木公園駅】
どうやら、さっきの光景は白昼夢(?)だったようで、入院している担任の先生のお見舞いに向かう主人公の携帯にクラスメイトからのメールが。
早く来いと急かすメールの送り主はクラスメイトの新田勇。
『ホントは一緒でなくてもいいんだけど、なんか裕子先生、オマエがいると優しいんだよな・・・』
うわー、順平(@P3)並みにウザいな、こいつ。
『この前買ってたヤツ・・・、たしかオニの絵が入ってた服とかいいんじゃない?』
オシャレをして来いと言って、オニがプリントされた服を勧める狡猾属性の勇。
完全に主人公を貶めようとしてるじゃないか。
・・・って、オニのプリントされた服なんか買ったのかよ主人公!(笑)どういうセンス・・・w
駅を出ようとすると、暇だからと言って話しかけて来た駅員に代々木公園で暴動事件が起きた事を聞く主人公。
死傷者が出るほどの大きな事件だったらしい。
「いや、失礼しました。あまりにヒマなんで、つい声を掛けちゃいました」
責任者を呼んで駅員の勤務態度を見て欲しい所だが、こっちはそんな暇など無いのでとっとと駅を出る・・・その前に、自動販売機から「謎の飲み物」を購入。
これが後々、ソーマやイワクラの水等の上位アイテムになるのですよ(〃∇〃)
【代々木公園】
病院に行く前にうっかり立ち寄った代々木公園で、髪の長い怪しげな男と遭遇。
後に主人公の協力者になるオカルト雑誌記者の聖丈二という男だけれど、この時点では自己紹介は無し。
代々木公園で起きた暴動事件は「姿を変えた、闇の勢力同士の争い」と裏では噂されているらしい。
そこへ、一緒にお見舞いに行く約束をしていたクラスメイトの橘千晶から着信が入り、先に行ってるから直接新宿衛生病院に来るように言われる主人公。
勇といい、この千晶といい、かなり自己中な性格をしてるみたいだな(;´ω`)
どうやら彼もその病院へ行く所だったようで、奇妙な縁に驚きながら発売前の「月刊アヤカシ」なる雑誌をくれました。これから行く病院には何やらいわくがあるそうな・・・
目的地が同じなんだから一緒に行けば良いものを、知らない男と一緒に歩くのは恥ずかしいお年頃なのか(違一人で向かう主人公。
若い男「さっき、赤い服の外国人を見たよ。でっかい剣を背負った、ぶっそうな身なりの男なんだ」
それってダンテだよね!?そうなんだね!?
ダンテらしき男を見たという話を聞いただけで、思わずテンションが上がるプレイヤー(笑)
【新宿衛生病院】
中に入ると、ロビーで主人公を待っていた様子の千晶と会話イベント。
彼女が言うには、おかしな事にこの病院には人っ子一人居ないらしい。それで一緒に来た勇は裕子先生を探しに行ったそうな。
目聡く主人公の持っていた雑誌に気付いた千晶は、「バカね、変なのと関わると面倒になるわよ」と母親のような注意をしつつ雑誌を取り上げ。
自分は雑誌を読んで暇を潰してるから、勇を探してここに連れて来いと。
何となく理不尽さを感じながらも、勇を探しに2階へ行く事にした主人公。
2階に上がると直ぐに勇の姿が反対側の廊下に見えたので、エレベーター横の自動販売機から謎の飲み物を購入し、隈なく歩き回ってマップを全部埋めてから、勇の入ったらしき部屋に入ります。
どうやら、裕子先生は結局見付からなかったらしい。
ロビーに戻ると、千晶から雑誌に載っていたガイア教徒とミロク経典についての記事を聞かされる主人公と勇。
悪魔を崇拝するガイア教団の信じるミロク経典という預言書に『世界に混沌が訪れる』とあって、教徒達は本気でそれを実現させようとしているらしい。
新宿の東に位置する某病院(ここ)に彼らの計画を解く鍵があると雑誌に書かれているそうだ。
それを鵜呑みにするつもりは無いが裕子先生はやっぱり心配という事で、もう一度探す事にした3人。
「おまえは地下を探して来てくれ」と、勇から職員用IDカードを手渡される主人公。
こんな物を何処で手に入れたんだ・・・ってか、自分で行けばいいのに人に押し付けるなんてちゃっかりしてるよなー。
まぁ、一番ちゃっかりしてるのは「もう少し探してみましょ」と言いつつ、自分は座って待ってる気まんまんな千晶さんですけど。
エレベーターで地下へ行き職員用IDカードで扉を開け、何やら不気味な音が聞こえる部屋に入ってみると、椅子に座ったどう見ても頭を剃り込み過ぎな男がこちらを振り返った。
「『四月は残酷な季節』・・・そう言った詩人がいる。不毛な大地を前に、冬眠から目覚めねばならないからだ」
えっと・・・何を言ってるかちょっと分かりにくいんですが、ガイア教団のお偉いさんでしょうか?
古い世界は黄昏に沈み、新たな世界が生まれるとのたまうその男。
蟻の穴で遺跡が崩れるとか何とか電波な事を言って、主人公を生きて返さないつもりらしい・・・
左腕を額に翳し、何かを念じ始めた男の頭上に黒い影が浮かぶ。
山羊の頭を持つ悪魔・・・バフォメット?
ここで「逃げる」か「立ち向かう」かの選択肢が出たけれども、どっちにしろ絶体絶命なピンチを救ってくれたのが裕子先生。
「巫女」であるという裕子先生は氷川の目的にとってなくてはならない存在のようで、「彼(主人公)を助けてくれないのなら、もう貴方に協力しません」と言う先生の気迫に負けたのか、教え子の面倒は教師に任せると言ってその場は引いた氷川。
そして、「屋上で待っているわ」と誘惑して来た(違)裕子先生の言葉に従い屋上に行こうとすると、地下通路にてベールで顔を隠した老婆に手を引かれた金髪の少年と目が合う。
どう考えてもあのお方でしょう(笑)
主人公に興味を持ったらしい少年は老婆に何やら耳打ちするが、ここは顔見せだけだったようでそのまま去って行きました。
――屋上にて。
今この地に起こっている事と今後どうなるのかを自らの胸中を交えて語ってくれた裕子先生。
間もなくこの世界は混沌に沈む・・・それが「受胎」。
人がかつて経験したことの無い世界の転生で、今、この病院に居ない人間は全て命の灯を落としてしまう。
こんなやり方は許されないと知りつつも、今のままで老いた世界を生き永らえさせてもいずれ力を失うと、受胎を決意したらしい。
その後に訪れた世界で、先生は「巫女」として創世の中心を成すそうだ。
「世界はまた生まれる為、死んで行かなければならない・・・その罪を背負うのは私。だけど・・・後悔はしていないわ」
うーん、何だか尤もそうな事を言ってはいるけど、裕子先生の考えには賛同出来ないな。
「私に会いに来て」だの「私が道を示す」だの言われても、正直「お断りします」と答えたいプレイヤー。
「・・・分かってる。理解出来ない事だらけよね。でも、今はもう時間が無いの。もし君が自分の力で私の元へ辿り着いたなら・・・その時には教えてあげる。全ての疑問の答えを。そして私の本当の心の内を・・・」
今言った事は、先生の本心じゃないのか・・・?
疑問に思う間もなく起こる東京受胎。
雷鳴が轟き、空間が歪み、東京は暗黒の渦に呑み込まれて行く。
気を失った主人公の頭に響いた謎の声曰く、「心に何も無い」主人公は世界を創造する者とはなり得ないので「何者かにならなければならない」そうな。
覚醒に向かう主人公の意識に、地下通路で出会った金髪の少年と老婆の姿が浮かぶ。
「・・・恐れ多くも、坊ちゃまは貴方に興味を持たれています。ヒトに過ぎない哀れな貴方に、特別に贈り物をあげようと申しております」
受け取り拒否は許されないという有難い贈り物は、悪魔の力を得るマガタマ。
マガタマというか、虫だろこれー!Σ(・ω・;|||
少年はその手の中でうごうごと蠢くモノを、主人公の口内にポトリと落とす。
「・・・これでキミはアクマになるんだ・・・」
少年の囁きと共に、悪魔の力を得た・・・というより悪魔そのものになってしまった主人公。
目が覚めると主人公の身体には、悪魔の証であるかのような模様が浮き出ていた。
坊ちゃまの贈り物のマガタマの名は「マロガレ」。
最終スキルで「貫通」を覚えられる意味でもとっても重要なマガタマです。(要:イベント)
何はともあれ、取りあえずセーブがしたいと向かったターミナルでヒジリと再会。
いきなり目の前が光に包まれて、気付いたらここに来ていたそうだ。
んでもって、病院内は悪魔がうろついてて危険なので、主人公に様子を調べてきて欲しいと。
この世界、ちゃっかりしてる人が多いよな(笑)
協力要請に応じて調査に向かうべくエレベーターに乗ると、辿り着いた先は病院内ではなく、ヒトの体内を思わせる構造の謎の場所。
突如、目の前に現れたのは、悪魔の力を見せよ、と仰る車椅子に乗った謎の老紳士。
そして、その傍らにはベールで顔を隠した年若い婦人。
年齢的な組み合わせが違っているようですが・・・多分、さっきと同じ方でしょうね。
拳で悪魔を薙ぎ倒しながら声の導く先に進むと、その力に満足されたのか、近い内に会うだろうというお言葉と共に主人公を元の世界に戻してくれた車椅子の老紳士。
異世界になってマップの踏破記録が消えていたので再び隅々まで踏破しつつ、ピクシーたんをげっちゅー。
ピクシーたんは、この病院を出て代々木公園に行く為に手を貸してくれる悪魔を探していたそうで、「たいして強そうじゃないけど・・・あなたで我慢してあげる♪」と言って仲魔になってくれました。
本院の出口は瓦礫で塞がれているので、分院の出口からでないとこの病院からは出られない様子。
分院に行くのに必要なパスを持っているというガキ(悪魔)の所へ行き、ピクシーのジオと人修羅の鉄拳で遊んであげると、快く分院用ゲートパスを渡してくれました。
分院の出口へ向かう前に、タダで回復してくれるヒールスポットを拠点に暫し仲魔集めとレベル上げ。
難易度NORMALなので、戦闘でそんなに苦戦はしないと思いますが念の為。
地霊コダマ。
妖鬼シキガミ。
地霊カハク。
以上の3体(ピクシーを除く)を、このエリアで仲魔に。
カハクを仲魔にする時はコダマの「同族のよしみ」が役に立ちました(´∀`)
仲魔を集め、レベルを5まで上げて満足した主人公が病院を出ようと向かった分院のロビーを我が物顔で泳いでいたのは、ソロモン72柱の1柱で29の軍団を指揮すると言う地獄の大侯爵フォルネウス。
肩書きは何だか凄そうですが、見た目はエイなフォルネウス。
黙って通してくれる筈も無く因縁を吹っかけて来たので、ここは矢張り拳で通して貰うべくレッツバトル。
フォルネウスは電撃が弱点なので、ピクシーとシキガミのジオをメインに主人公とコダマは物理攻撃。
2回感電してくれたので楽な戦いでした(笑)
フォルネウスからマガタマ「ワダツミ」をぶん取って貰って外に出ると、主人公が出てくるのをずっと待っていたのか金髪の少年と老婆の姿がありました。
現在の状況を簡単に説明してくれた老婆によると、東京はボルテクス界と呼ばれる丸い世界になったそうな。
頭上に見える光が「カグツチ」で、この世界を創り出した創造主であり、ここに住む者に力を与えているらしい。
「それではこれで。今後ともしっかり頼みますよ。世界を創るも良し、壊すも良し・・・」
そんな言葉を残して消えた少年と老婆。
創るも良し、壊すも良し・・・か、ホントに“坊ちゃま”を退屈させなければ何をやっても良いって訳だな・・・
直後に映し出された赤いコートを着た銀髪の男。
ダンテ!!
ある老人に依頼されて彼は東京に来たようですが・・・あのジジィって誰だろう?まさか車椅子の老人?
それはともかくとして、貴方と出会えるのを楽しみにしていますわ