GOD EATER BURST プレイメモ⑧ | Trashy Discovery

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Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

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「DAYS OF RUINS」の挿絵の流し目ソーマがセクシー過ぎて鼻血噴きそうな陸斗です。

何、このダダ漏れな色気は!!



最近ようやくノートPCを買い換えました。これでWindows7が使えるー。

前のも壊れてはいなかったんだけど、メモリが一杯な所為もあって処理が遅かったんですよねー。

今迄ありがとう・・・と思いつつ、キャプチャーボードがWin7には対応してないのでもう暫く頑張って貰うけどキラキラ



ゲームの方は難易度10「堕罪」直前まで進みました!

うっかりアイテールの毒対策を忘れた所為で酷い目に会いました、王の密会。

折角、苦労してヴェノム抗体作ったのにな!(゚д゚)意味ねー


さておき、新人を助ける為に自分がオトリになって敵を引き付けた所為で一時期行方不明になっていたブレンダンですが、その助けた理由というのが。


ブレンダン「ここの連中は皆優しいから、あまり触れないが、アーク計画の箱舟から、みっともなく帰ってきて・・・

皆にどうにかして償いをしたい・・・と、ずっと思っていた」


本当に貴方は真面目過ぎるよ!

ブレンダンは本当はアーク計画に乗るのは気が進まなかったけど、「俺は多くの犠牲の上に生きて来た。だから自分の意思で勝手に命を絶つ訳にはいかない」みたいな事を言って箱舟に乗ろうとしたんですよね・・・

自己犠牲精神が強いっていうか・・・もうちょっと肩の力を抜いても良いのに。

ほら、率先して乗ろうとしたカレルとシュンなんか全然全くこれっぽっちも悪びれた様子ないじゃん。←あれは極端すぎる


そんなブレンダンを無事に救出したものの、同じく彼の捜索に出ていたタツミ兄さん&アホアホコンビ(カレルとシュン)の極東三バカトリオと入れ違いに。

主人公はヒバリちゃんから、タツミさん達がコンゴウの群れと交戦中との報告を受けるのですが。


ツバキ「できれば、速やかに達成して・・・タツミさん達を助けてあげてください・・・」


明らかに動揺した様子を見せて、そんな事を言うヒバリちゃん(・∀・)ニヤニヤ

猛アプローチに迷惑そうな素振りを見せつつ、実はタツミさんの事かなり気になってたんじゃんキラキラ


――と、それはともかくとして、現場へ急行した主人公が目にしたのは、コンゴウの群れを蹴散らしてタツミさんに襲い掛かろうとしていた今迄見た事もない黒い体躯のハンニバル。


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黒ハンニバルが腕を振った衝撃だけで吹き飛ばされたタツミさんを間一髪で背に庇い、その攻撃を盾で防ぐ主人公に感応現象が起こった。


うわぁぁぁ・・・そんな予感はしてたけど、この黒いハンニバルはアラガミ化したリンドウさんなんだね・・・

あれから空腹と焦燥に苛まされながら、孤独に彷徨っていたなんて・・・


ヒトの意識が僅かながらも残っていたリンドウさんは、コンゴウの群れに襲われたタツミさん達を助けようとした・・・けれど、アラガミとしての本能を制御しきれずに「避けてくれ!頼む」と心の叫びを上げつつも、こちらに攻撃を仕掛けたようだ。

主人公がその攻撃を盾で防げたのは、リンドウさんが「止まれえええ!!」と必死で抗ってくれたからなんだろうな。


その感応現象によって、あの黒いハンニバルがリンドウさんだと理解した主人公は、彼が去って行った方向を見詰めながら、レンの言葉を思い出す。


もし・・・その時、彼がアラガミになっていたらどうしますか?

貴方は、その「アラガミ」を殺せますか?


殺せる訳がない。むしろ殺す訳がない。でも・・・


アナグラに戻り、ツバキ教官と博士に事の経緯を報告。

「まだ確信が持てない」と言葉を濁して報告したものの、ツバキ教官も博士も、黒いハンニバルがリンドウさんと深い関係がある事に薄々気付いているようだ。

二人で相談する事があるようなので、主人公はエントランスに戻る事に。


ソーマ「あの黒いアラガミ・・・何かが、混ざってる気がするな・・・」


流石ソーマ・・・鋭い。直感か本能か、あのアラガミはただのアラガミでは無いと嗅ぎ取っていた様子。

リンドウさんだとは気付いて・・・はないのかな。


話があるので報告の後で来て下さいと言っていたレンに話しかけると、あのアラガミは紛れもなくリンドウです。と主人公の迷いを払うかのように断言する。

極度に進んだアラガミ化が安定期に入ればもう絶対にヒトに戻る事はない、と。


レン「アラガミ化した神機使いに、決定的な有効打を与えるものは、自らの血肉を分けた・・・『本人が使用していた』神機が最適です。

そして今、その事実を知っていて、なおかつ『リンドウの神機』『比較的安全に』扱える可能性があるのは・・・唯一あなただけです。

つまり、あなただけが・・・あの『リンドウだったモノ』を倒せるんです・・・その上で・・・かつて尋ねた質問ですから、一度しか聞きません。

・・・貴方はあの『アラガミ』を殺せますか?」


レンの問いに3つの選択肢が出て来たけれど、答えは最初から決まっている。


何が何でも、助ける!!!


殺さないし、殺させない!!絶対に!!


主人公の言葉に、やれやれという風に首を振り、


レン「・・・ずいぶんと甘い認識ですね。・・・と、言いたいところですが・・・フフッ・・・物事を成すにはそれぐらいの強い信念が必要なのかもしれませんね・・・

先程言った通り・・・彼を倒すには、彼の神機が必要です。誰にも見られないように、気を付けて持ち出して下さいね」


と言うレンと、二人っきりの極秘ミッションが始まる模様。

強敵(推定)相手に二人だけと言うのは厳しそうですが、リンドウさんを助ける為には負けられない!!


――と、ミッションの前に装甲強化しないと(/ω\)




特に意味は無いけど、初回特典キャラクター今更お披露目。


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左からマスク・ド・オウガ、執事服ソーマ、バガラリーコスプレのコウタ。


マスク・ド・オウガってエリック上田なの(笑)?口調がまんまそうなんですけど!

つか、マスク・ド・オウガを連れてたら、地面に降りた瞬間、敵(ピター)に見付かってビックリです。

騒音スキル恐るべし・・・


執事服ソーマは何だかなぁ・・・


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似合わない事も無いけど、ソーマじゃないみたい(笑)

コウタはガンナーっぽくて中々良い感じだねー音譜


お次は女の子編(・∀・)♪
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左からツバキ教官(現役ver)、チャイナドレスなサクヤさん、水着アリサ。


ツバキ教官が何処も露出してないなんて・・・!(オイ)

髪の毛は後ろでまとめて上に結ってるみたいですねー。着物が似合いそうな髪形だ。(高級クラブのママ小料理屋の女将的に)


しかし、何よりも誰よりもインパクトがあるのは水着アリサ・・・


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違和感が酷すぎる。(戦場的な意味で)