インフィニット アンディスカバリー プレイレポ⑦ | Trashy Discovery

Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

前回 の続き。

物語(中盤)の佳境である、宿敵、闇公子レオニードとの決戦です。


カペルは最初、じみ~な封印騎士ドミトリィと戦うんですが、こいつは瞬間移動がウザいだけの雑魚(笑)

しかし、他にも弓を使う兵士達が現れたり、時々レオニードの攻撃に巻き込まれたりするので、結構な乱戦状態。

周りの見晴らしが悪く、入り組んだ構造なので、敵の姿を確認し辛い・・・。

でもって、サランダは何処にいるんだ?(;`・ω・)


雑魚を倒しつつ走り回ってると、アーヤとエドアルドが到着。

一気に形勢逆転です!

・・・となると、カペルの為すべき事は決っています。


エドの隣で出大音(大きい音を出すのみ)を吹き鳴らす!

↑嫌がらせかよ

いえいえ、これはエドへの鎮魂歌・・・じゃなかった友情のセレナーデです!

だって、こんなシリアスな状況下で、呑気に笛吹いてるカペルを青筋立てて睨みつけるエドを想像すると楽しいじゃないですか。←本音


こんな戦い方でも楽勝だったとは、カペルの存在意義って一体・・・・

封印騎士ドミトリィを倒すと、今迄何処にいたのかサランダが姿を現す。


「はぁ、だらしない男どもだね」


・・・って、言いたい事だけ言って消えやがった!(゚Д゚)

あれ?闇公子はシグムントと戦ってるけど?

闇公子放置で逃亡したのかよサランダ!


とにもかくにも、残す敵は闇公子レオニードただ一人。

孤独に奮戦していたシグムントに加勢します!


シグムントの隣で出大音を(ry



↑バカな事やってるから、カペル倒されるの図


えぇ。この後、シグムントとエドアルドだけで勝ちました。

出大音じゃなくて、千の知覚になっていたのがカペルの敗因か(;`・ω・)

(違います)



「カペル、お前は鎖を・・・!」

――シグムントの声に、むっくりと起き上がったカペル。

「う・・・本当に僕が?・・・・」

「カペルっ!!」

「は・・・はいっ」


シグムントの気迫に呑まれ、カペルは鎖へと走り出す。

そしてシグムントは、闇公子の眼前に剣を突きつける。


「終わりだな。レオニード」

――すると闇公子レオニードは、声高らかに笑い始める。

「はっはっはっはっはっはっはっはっ!終わりが望みか?・・・ならば余が終わりを与えよう!」


闇公子は手の中に魔力を集めて、空中に浮き上がり――


「あの日から溜めていた月印の力・・・惜しいが仕方あるまい」


闇公子の視線は、鎖に向かって走るカペルの姿を捉えている。


「英雄殿の影か?いや、むしろ・・・」

「カペルに手を出すなっ!」

――悲痛に叫ぶシグムントを愉快そうに見やり、

「随分と肩入れを・・・面白い・・・。そなたなど所詮は残滓、興味も失せたわ・・・その代わり・・・」

ドス黒い闇の波動を手に集めながら、カペルの方を向く。


「う・・・うわ・・・・あ・・・あぁ・・・・」

恐怖のあまり、叫ぶ事も動く事も出来ない様子のカペル。


「赤き月の神ベラよ・・・我に力を!」

――闇公子がカペルへ向けて魔力を放とうとしたその時。


「そうはさせんっ!」

シグムントが猛然と闇公子に斬りかかる。

・・・しかし、その攻撃は封印騎士の捨て身の防御によって阻まれてしまう。




敵ながら天晴れ・・・って、何て邪魔な事してくれるんだっ!


「終わりだな」

――勝ち誇った笑みを漏らす闇公子。

「邪魔をするなっ!!」

シグムントは封印騎士を蹴りつけ、闇公子に掴みかかる。





一瞬の隙を突かれ、シグムントに腕を捕らえられた闇公子。

既に止める事は不可能な闇の魔力が、2人の頭上で膨れ上がる。


動く事も出来ず、ただその様子を見詰めていたカペルの耳に、聞こえる筈の無いシグムントの声が響く。


言っただろう。私は必ずお前を守ると・・・


「シグムントさん・・・?シグムントさん!」

『月の力に頼るな・・・。お前はお前のまま、強くなるんだ・・・』

「そんな・・・何を言って・・・」




『カペル・・・・・世界を任せた・・・・・』

微笑みにも似た穏やかな表情でカペルを見るシグムント。


シグムントさーーーーーーーんっ!!

カペルの絶叫が響く中、シグムントと闇公子は黒い光に飲み込まれて行く。

2人を飲み込んだ光は、大きく爆発し――



訪れる静寂。


カランカラン・・・・・

金属音をたてながら、転がり落ちるシグムントのペンダント。


呆然とする仲間達とカペル@プレイヤー。

そんな・・・そんなのって・・・・

そ、そりゃぁ、あれだけ死亡フラグが乱立してたし、こうなる事は想像してたけど・・・


じ・・・じわ・・・・

本気で泣きそうになりました・・・というか、むしろ泣きましたが、ミルシェのあまりの錯乱っぷりにちょっと涙が引っ込んだプレイヤーです。


エドアルド 「シグムント・・・様・・・」

アーヤ 「そ・・そんな・・・ことって・・・」

バルバガン 「お・・・おい・・・・・」

ミルシェ 「きゃああああああ!!シグムント様ぁあああああ!!!


呆然として言葉を失う仲間達の中にあって、明らかに浮いています

いや、気持ちは分かりますけどね。

自重してくれ



――まだ思考が動かないのか、ふらふらと蹌踉めきながら、鎖に近付いていくカペル。

やがて、その足取りは駆け足となり・・・


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!


叫びながら、怒りをぶつけるように鎖を切断したカペル。

その直後、力が抜けたように、ヘナヘナとその場に座り込みます。


あまりにも大きすぎる犠牲に、仲間達は衝撃を隠せません。
感情に任せて叫ぶバルバガン、自分の力の無さを悔いるエドアルド・・・・・、双子を抱きしめて泣きじゃくるミルシェ。


一人黙していたドミニカは、シグムントのペンダントを拾い上げ――


「なぁ、アンタが本当に守りたかったものって、あの坊やだったのかい?」

小さく呟いてカペルを見詰める。


――シグムントの本当に守りたかったものが・・・カペル・・・・?

どういう事だ??←この時点では理解出来なかった


ドミニカはカペルに近寄り、シグムントのペンダントを渡しました。

「この先どうするのか、しっかり考えな」


手渡されたペンダントを見詰め、強く握り締めたカペル。

突き放したようにも聞こえるドミニカの言葉が、ある「決意」を促したのか。

決心したように顔を上げると――


「みんな」

立ち上がったカペルは、徐にシグムントのペンダントを首にかける。



「今、死んだのは旅芸人のカペル、只一人。英雄シグムントはここにいる!」


おお!いつになくキリリとした表情がカッコイイ!!

シグムントの遺志を継ぎ、鎖を解放する旅を続けようと言うカペル。


「僕達は助けられたんだ。だったら旅は続けなくちゃいけない・・・・・

例え世界中を騙しても!


め・・・名言だ!いつの間にそんな成長してたんだカペル!

そう、戦わなくちゃならない・・・仲間の誰一人もがそれを認めないとしても、世界中の人を騙す事になろうとしても。。。





――ここで、『Disk2に変えて下さい』という表示が出た時にはなんとも言えない気分になりました。

Disk変更なんて、PS以来だよ・・・懐かしいなぁ。

なんか、FF7を思い出しました。