前回 の続き。
紅の鎖があるというヴェスプレームの塔へ向かう為、オラデア山岳地帯へやって来ました。
既に恒例となった(かもしれない)2パーティ編成で進みます。
A-PT: カペル(固定)・エドアルド・アーヤ・ユージン
B-PT: シグムント(固定)・バルバガン・ソレンスタム・ドミニカ
ええ、良い評価を取る気など端からないです。
何の関連性も考えず、気の赴くまま行なったフリーダム編成ですとも。
シグムント達の後を追いながら、えっちらおっちら山登り。
2パーティで進むのは、やっぱ楽しいな~♪
ピクニック気分で登っていたら、突然転がってきた丸い岩に吹っ飛ばされたカペル&愉快な仲間達です。
戦闘中の落石は勘弁して~ヽ(;´Д`)ノ
――ヴェスプレームの塔まで、あと少しという地点で。
「ここで休憩だ」
号令をかけるシグムント。
「まだ大丈夫です、このまま・・・」
気が逸るエドはそう答えますが、他のメンバーの足取りはどうにも重い。
特にカペルの顔が疲れきっています。
この主人公は・・・(笑)
「うぅ~ん」と伸びをしていたカペルの横に、シグムントがやって来ました。
「話がある」
「何です?」
「私は鎖を壊す事が出来なくなった」
ふ~ん。・・・・・えうぇえええええ!!??←ホントにカペルが言ってた
そんなサラッと言ってるけど、大問題じゃないですか!
ほ・・他の人には聞かれてないよね?(°Д°;≡°Д°;)
「む・・・むちゃくちゃオオゴトじゃないですか!どうして!?」
「理由はいい。前回試してみたが、私には斬れなかった」
「そんな・・・」
不安そうに俯くカペルを、シグムントの真っ直ぐな視線が捕らえる。
「これからの戦いの中心は、私ではない。お前だ」
「・・・そんな・・・迷惑ですよ・・・」
「大丈夫だ。お前は私が守る」
そ・・・それって愛の告白で
いやいや、唐突すぎますシグムントさん!
シグムントの言葉の意味を量りかねているのか、キョトンとするカペル。
そしたらシグムントが・・・あの鉄仮面のシグムントが、フッて感じに笑みをもらしたんです!フッて!
「気張り過ぎなくてもいい。お前はお前のままでいいんだ」
「・・・じゃあ、逃げますよ」
「それもいいだろう」
「いいの!?」
「いいさ。ただ・・・大切なものを見つけたら、命を賭けてもそれを貫き通せ」
儀式のお陰で色々思い出したと言うシグムント。
忘れていたかった事も・・・忘れてはならなかった事も・・・。
「私は見付けた。だからどんな事があろうと、私はお前を守ろう」
そう言うと、柔らかな微笑みをカペルに向ける。
これが、ホント・・・泣きたくなるくらい優しい微笑みなんですよ・・・
ずっと無表情だったのは、全てこの一瞬の為じゃないかって思う程に。。。
「シグムントさん」
「なんだ?」
「今の話・・・山を登る前にして欲しかったです。逃げられないじゃん」
「・・・カペル」
――こんな寸劇が思わず頭を過ぎってしまった。
気張り過ぎなくてもいいなんて仰っていますが、会話の流れからしてプレッシャーかけまくりな気がしないでもないです。
おまけに、シグムントとカペルが2人きりで話してたのを見ていたエドアルドが、ヤキモチ焼いて大変だったんだから(笑)
それはさておき。
シグムントが鎖を斬れなくなったのは、祝福の儀を受けた所為でしょうね。
月印(ルナグラム)を使わない筈の彼が、月印をその身に宿した。。。
そして鎖を斬れなくなる代わりに、大切なものを思い出したと言うのです。
遠い日の記憶・・・。自分の命よりも・・何よりも大切なものを・・・・・
見たことあるな~と思ったら、ここオープニングムービーの舞台ですね。
シグムント・エドアルド・アーヤが変態闇公子と戦い・・・敗れた場所。
主人公が1コマも出ていないという珍しいオープニングでしたが(´・ω・)
「この塔には、入り口が3ヶ所あるんだ」と、ユージンさん。
3つの扉を同時に開けないと、どの扉も開かない仕掛けになっていて、しかも3つの入り口の先にあるレバーを操作しないと、鎖のある最上階への道は開かないらしい。
それって、闇公子も不便じゃないんですかね?
出入りの度にパーティ編成してるのか闇公子。というかここに住んでるのか闇公子。
――という訳で、マルチパーティ編成をする事に。
「カペルは私と共に来い」
というシグムントの発言により、カペルとシグムントは同じパーティです。
で、残りの2パーティのリーダーはエドアルドとアーヤに決定。
そんな編成だとエドが嫉妬しt
A-PT: カペル・シグムント(固定)・ユージン・ミルシェ
B-PT: アーヤ(固定)・ドミニカ・グスタフ
C-PT: エドアルド(固定)・バルバガン・ルカ・ロカ
ちょっと良い評価を狙ってみたくなったので、こんな感じ。
キャラの関係性を考えたベスト(?)な編成だと思うんだけどなぁ。
ミルシェはカペル&シグムントがいると張り切る。
グスタフはアーヤと一緒だと頑張る。
バルバガンは子供好きで、双子は2人一緒だと調子がいい。
どうよ!(何を威張っている)
塔内の戦闘で、シグムントのカペルに対する過保護っぷりが堪りません+
通常だけでなく、コネクトアクションのセリフまで変わっているところに感激。
【開始時】 カペル 「お、お願いします」
シグムント 「分かった」
【終了時】 カペル 「え、えと・・どうも」
シグムント 「ここまでだ」
――という感じだったのが(うろ覚えなので正確じゃないかもですが)
【開始時】 カペル 「お、お願いします」
シグムント 「全力を尽くそう」
【終了時】 カペル 「ありがとう」
シグムント 「危なくなったらすぐに言うのだぞ、いいな」
「シグムントの奴、やけに君を庇うような戦い方をするね」
と、ユージンに言われてしまう程です(笑)
シグムントからして、
「怖いのなら、私の後ろに隠れているといい」なんて言うもんだから――
思わず、シグムントの後ろに隠れてキョロキョロしてるカペルを想像しちゃったじゃないですかー!
しかも、杉田さんの演技が絶妙なもんだから!感情を映さないかのような抑揚のない声だったのが、一転してカペルを気遣う感じになってるんです!
抑揚があまりないという点では同じですが、雰囲気が全然違う。。。
――さて、本筋に戻ろうか。←ちょくちょく脱線します
この塔の扉を開けるには、台座に対応した宝珠が必要らしい。
なので、仲間と協力し合って進む事になります。
こちらが進むのに必要な宝珠を別パーティから貰ったり、逆に向こうが必要な宝珠をこちらが手に入れて渡したり。
行き止まりになっても、仲間が助けてくれる演出が嬉しい。
それ以外にも、理科の実験に出て来そうな鏡の反射を使った仕掛けや、同時に攻撃しないと通れない仕掛けなど盛りだくさん。
流石は中盤の山場(かな?)簡単には進ませてくれません。
上階から封印軍が岩を落としてくる罠があったんですが――
サッと華麗に避けるシグムントと、「イテッ」と言いながらコテンと転ぶカペルの対比が面白かった。
不意打ちくらいましたよ、カペルが可愛いすぎて![]()
「立てカペル。このまま進むのは危険だ」
シグムントが言うように、落石の中を強行突破するのは危険。。。
どうしたものかと思いながらも暫く耐えていたら、上階に別パーティの仲間が到着したではありませんか!
なるほど、こういう事なのか~。
岩を落としていた封印軍を別パーティが倒してくれたので、先に進みます。
それはそうと、ミルシェをここで初めて使ったんですが――
戦闘中のセリフが、妙にエロくて困ります(笑)
「見て・・・色んなトコロが成長しちゃった」(Lvアップ時)
「あら・・・速いのね」(戦闘終了時)
ミルシェさんが言うと、どうにも別の意味に聞こえてしまうのですが。
気が散るんですけど!(笑)
「お姉さんに、お・ま・か・せ」とか、ホント勘弁して下さい。
――色々と脱線しつつも、ようやく最上階に到着。
「闇公子・・・レオニード」
忌々しげに呟くシグムント。
視線の先を見ると、鎖を椅子にして女と座っている仮面の男。
「・・・遅刻だよ、英雄殿・・・」
・・・って、あなたですか!諏訪部っ!!
はっ!興奮のあまりつい呼び捨てにっ!
いや、もう~、ねちっこいところとか、いやらしく語尾を伸ばすところとか、この方じゃないと無理ですね。←褒めてます
――この変態闇公子@諏訪部さん、見た目からして電波飛ばしてますが、言ってる事もそれに負けていません。
「そなたを選んだのは人、余を選んだのは神。格が違うのだよ・・・。一度だけは許そう。さあ、そこに跪け」
意味が分からないですよ?何言ってんの
要するに、自分は「神」に選ばれた存在だと言いたい訳ですか。
英雄は所詮、「人」に選ばれただけの存在に過ぎないと。
春先になると増えるタイプの人ですか。
しかも、許そうなんて言ってるくせに、鎖を飛ばして来ましたからね。
その鎖をシグムントの右腕に巻きつけて拘束します。
「でたらめだな」
シグムントは、闇公子の言葉を全否定。
「そなたの命・・・月に捧げよう。我が神もお望みだ」
そう言うと闇公子は、ますます鎖を締め上げる。
だが、シグムントはその鎖を一閃。
「全ての民に代わってお前を討つ!」と、剣を構えて闇公子に向き合う。
カペルがシグムントの傍に駆け寄ろうとすると、立ちはだかる1人の女。
「おっとぉ、ここから先は通さないよ」
妖艶に微笑むサランダ。
「しつこいなぁ・・・」
「そんなつれない事言わずにさぁ、付き合っておくれよっ」
――カペルの相手をするのは、この女のようです。
闇公子 vs シグムント
宿命の戦いが今、火蓋を切る。(ついでにカペルvsサランダとその部下)



