第4章『光と闇とグミと』
どこぞの推理小説にありそうなタイトルだな。
小説と言えば、ニュースで見たんですが、近頃の風潮として横書きの活字による文庫本が増えてるそうですね。
読み易いのは良い事だけど、日本文学としてそれはどうなんだ?と思ってしまう私は頭が固いのかもしれません。
な~んか夏目漱石や太宰治が携帯小説を書いてるみたいで、ね。
進行状況:【イズールド】~【カンベルト洞窟】
【イズールド】
フラノール行きの船を求めてやって来ました、ここイズールド。
普通に乗れずに何か事件に巻き込まれるのは、RPGのお約束。
町中に漂うリフィル先生の料理の匂い・・・もとい魚の焦げたような臭い。
原因を突き止めるべく、聞き込み捜査開始。
―――と、イベントをする前に。ねこにんギルドにてクエストをこなすのは、これまたRPG(というかこのゲーム)のお約束。
Cランクのクエストをこなしてエミルがレベル26になったところでBランクに挑戦したら、1回のクエストでうっかりレベル34にまでなってしまった訳ですが、まぁ不可抗力というヤツです。(道に迷ったのと、敵が目の前にいたら戦わずにはいられないプレイヤーの所為で)
おかげでウリュウがレベル50を超え「フェンリル」から「ウルフ」に進化。
・・・進化?・・・いや、退化してるよ~っ!!( ̄□ ̄;)!!
そっか・・・ある程度進化すると、ぐる~りと回って元に戻っちゃうんだね。
うぅぅ、また1から育て直すのか。ウリュ~(泣)
―――さて、聞き込みをしたところ、町中あちこちで放火事件が頻発しているそうな。
焦げた魚の臭いがしたのは、この町の名産品『カマボコグミ』に火を放たれた為らしい。
随分と燃やしにくそうな物に火を点けたものだな、この放火魔。
と言うか、カマボコグミって、想像すると物凄くマズそうなんですけど、それが名産品とな。
まぁ、世界三大珍味も決して美味しい物じゃありませんし、そういう物なのかも。
放火の犯人は既に捕らえられ、牢屋に入ってるというのですが、にも関わらずまたもやボヤ騒ぎが発生。
・・・という事は、捕らえられた犯人は無実だったのか、それとも後発だけが模倣犯の仕業なのか。
それが分らないまま船を出す事は出来ない・・・という訳でイズールドで足止めをくらった一行。
とりあえず捕まっている犯人に、話を聞いてみる事に。
―――「牢屋」・「大男」。
この2つのキーワードでうっすら勘付いていたんですが。
何やってるんだリーガル。
それにしても全く違和感が無いぞリーガル。流石はテイルズ一牢獄が似合う男。
しかし、大会社の会長のくせに何だって大人しく捕らえられてるんでしょう、
だいたい秘書は何をやっている!会長が捕らえられて何の行動も起さないところを見ると、リーガルに止められているのだろうか。
・・・という事は、リーガルは牢屋マニアで趣味で投獄されている訳だな。
このゲームには色々なマニアが出てくるんですね+
―――と冗談はさておき。
リーガルの冤罪を晴らすには、現場に一緒に居たベルクというグミ職人に証明して貰うしかないらしい。
しかし、当のベルクは事件後から昏睡状態に陥っているそうな。
どうも「ヒッカリカエル」の毒に侵されているらしく、解毒にはローズマリーが必要なんだそう。
「ヒッカリカエルではなく、ノ・ス・ト・ロ・ビ・アです」(テネブラエ談)
今回の放火事件は、このヒッカリガエルが発火したのが起因・・・という推理に落ち着きました。
テネブラエの意見は総スルーされつつ、ローズマリーを採る為にカンベルト洞窟に。
この時、リフィル先生がまるでエミルを挑発するような事を言ってた訳ですが、ラタトスクとエミルの関係性を調べる為でしょうか。
【カンベルト洞窟】
ローズマリーを求めてやって来たカンベルト洞窟。
花の蕾に光を当ててその上に乗ったり、流木に乗って川を渡ったりと、何となくメルヘンなダンジョン。←メルヘンがよく分かっていない。
ソーサラーリングの属性は、「水」だったり「光」だったりします。
最奥でローズマリーを発見したのですが、どうやら枯れかけてしまってるらしく、光を当てればどうにかなるかも・・・という事で、ソーサラーリングの光を当ててみれば・・・
巨大なキノコのご登場。
あっさり倒す。
悪いな、俺レベル34なんだ。相手を間違えたなキノコ君。
何事も無かったかのようにローズマリーをGETし、イズールドへ戻ります。
【イズールド】
ローズマリーのお陰で元気になったベルクさんの証言で、リーガルは無事釈放。
んが、看守の男が手錠の鍵を失くしたというお約束の展開。
――するとリーガル、「器物損壊で再逮捕されなければよいのだが」と言いながら手錠を引きちぎるという荒技を披露。
・・・・・やっぱり趣味で牢屋に入ってたんじゃないかこの人。
などと複雑な心境にかられながらも、リーガルが犯人で無い事は証明されたので、いざフラノールへ出航。
――と、船着場に行くも、何だかエミルの様子がおかしい。
女性陣2人が半ば脅迫で聞いてみれば、『イズールドの放火事件はまだ解決した訳じゃないからこのまま行くのは心配』なんだそう。
なんて優しい子なんだ+
しかも、自己主張まで出来るようになってきたじゃないか。
最初の頃のキミだったら、何も言えずに仲間の後ろから3歩下がって付いていくだけだったろうに。←なにげにヒドイ。
という訳で、今暫くイズールドにて調査を続ける事になったのですが、センチュリオン・コア並びにロイドの動向も放っておけないというので、二手に分かれる事に。
・・・・・なんでお前が残るんだリーガル。
リフィル先生ともうちょっと一緒に居たかったのにっ!
エミル・マルタ・リーガルがイズールド残留組で、リフィル先生とジーニアスはフラノール先行組というチーム分けになりました。
出航時、何やら意味深な雰囲気で、リフィル先生からリーガルに渡された1通の手紙。
「ラブレターみたいなものよ」な~んて妖しく微笑むリフィル先生と、「あなたのように美しい方からこのような手紙を頂けるとは光栄だ」などと応えるリーガルの小芝居の所為で、ジーニアスは盛大に勘違いしてたようですが。
それ絶対ないから。
なんせリーガルは筋金入りのロ○コンだから。
―――リフィル先生(&おまけ1名)との暫しの分れを惜しんだ後、放火の原因たるヒッカリガエル退治の為に聞き込み開始。
被害者の話によると、放火魔ことヒッカリカエルは、カマボコグミのある所でボヤを起こしているようだ。
なので、放火魔をおびき寄せる為のカマボコグミを調達すべく、ベルクさんに頼んでみると・・・
「材料がないから取って来い」という返答。
カマボコグミの材料は、トリエットでしか釣れない「ジェリーフィッシュ」なる魚らしい。
魚というかクラゲっぽいな語感的に。
さて、トリエットにて特に面白みの無いミニゲームでジェリーフィッシュを釣り上げ、無事に囮用のカマボコグミが完成。
したらば、ヒッカリカエルとのバトル開始。
――あっさり倒す。
悪いな、俺レベル35なんだ。(1レベルUP)
一件落着したところで、リフィル先生達を追ってフラノールへ向います。