第3章「昨日の足跡、明日への足音」
進行状況:【イセリア】~【人間牧場跡】
【イセリア】
ロイドの情報を求めてやって来た、ここイセリア。
村長の家に話を聞きに行った訳ですが。。。
エミル君、戦闘中でもないのにラタトスクモード発動。
物語が進むにつれ、確実に(戦闘外でも)発動する頻度が上がっている。
これって・・・エミルの基本人格がラタトスクに乗っ取られようとしているのか?
でも、テネブラエが言うには、ラタトスクは未だ眠りから覚めず・・といった状態みたいだし。
だとしたら、ラタトスクはどうやってエミルに憑依しているんだろう。
ひょっとすると、ラタトスクの力を取り込んだ副作用で、エミルの中で抑圧されていた「憤怒」・「憎悪」といったマイナスの感情が別の人格を作り出した・・・という事なのかな。
それにエミル自身にも、謎が多いんですよね。
ディザイアンの脅威に曝されていたパルマコスタに住んでいた筈なのに、人間牧場の事を他人事のように言ったり。
故郷の人達からは、別人を見るような視線を送られたり。
これらの事から推測するに・・・
パルマコスタ襲撃で、何か重大な秘密を知ってしまったエミルは、その記憶を消去され、本来の人格を上書きされた・・・とか。
本当のエミルは既に死んでいて、このエミルは何者かの陰謀によって作られた偽者・・・とか。
まぁ、現時点では全部想像(妄想)の域を出ないんですが。
ふふっ、ダークな展開は大歓迎ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
シンフォニアならありえそうだし+
村長から、ロイドの父親がマーテル教会聖堂に居る事を教えて貰ったので、そちらに向かう事に。
「ロイドを信じている。好きではないがな」なーんて言った時には、少しだけ村長を見直した。
前作では色々と酷い仕打ちを受けたけど、考えてみれば「村長」という立場上仕方なかった訳で。。。
根っからの悪人では無いんだよね、この人も。
【マーテル教会聖堂】
聖堂へと登る一本道で、どうしたことかノイシュが通せんぼ。
「ここは私にお任せを」と、ツツーッと前に出たテネブラエ。
一体ノイシュと何の話をしたんだ、思い出し笑いなんかして気になる!
まぁ、テネブラエの笑いのツボはかなり浅いんですけど。
―――ロイドの「父親」に会ったエミル達は、それが浜辺で見かけたドワーフと知りビックリ仰天。
似てないってレベルじゃないしね+
で、やっぱり養父であるダイクの所にも、ロイドからの連絡はないらしい。
何でも半年前、『友達を助ける為に身軽になりたい』と言って、ノイシュを預けてそれきりなのだそう。
友達?・・・・・誰の事だろう。
かつての仲間だとすれば・・・考えられるのはプリシラかなぁ。
自然の摂理をエクスフィアによって曲げられていた訳だし。。。
だけど、もしそうだとしたら、コレットが知らない筈ないか。
「友達」っていうのは比喩で、実は「この世界」の事だったりするのかな。
世界再生直後で、まだ不安定な状態だし、センチュリオン・コアが孵化する事で、何らかの悪影響があったとしても不思議じゃない。
第一、エミルの豹変振りを見るにラタトスクという存在自体が非常に怪しい。
なんせ「魔物の王」な訳だし、人間に対して好意的な存在とは思えない。
うちらが悪役か、ひょっとして!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
エミルもマルタもラタトスクに利用されてるんじゃないだろうか。
―――ちと早計過ぎたかな。
まだまだ謎な部分が多いし、判断材料も少ないしね。
「父親としてロイドがパルマコスタでしたことを恥ずかしいとは思わないんですか!」と言ったエミルに対して、「あいつは俺の自慢の息子だ。何も恥ずかしいことはない」と言い切ったダイクは父親の鏡だね+
血の繋がりよりも、ずっと強い信頼関係がこの2人にはある。
こんな良い親父さんが居て、ロイドは幸せ者だよ・・・
期待していた情報は得られないまま、聖堂を出た一行。
ダイクと自分の叔父を比べ落ち込むエミルの前に現れた女性・・・
リフィル先生ッ!!!
相変わらずお美しい![]()
話によると、ポールという村の子供が行方不明らしい。
リフィル先生は、そのポールを捜している様子。
そういや、イセリアに入る時にそれらしい子供を見かけたっけ+
呪いの牧場へ行くとかどうとか。。。
「ポールは人間牧場へ行ったのね。ありがとう」
それだけ聞くと、さっさと行ってしまったリフィル先生。
―――この後、エミルとマルタに一悶着があんたんですよ。
「あの子大丈夫かな・・・」とポールを心配するマルタ。
「ディザイアンはもう居ないんだし平気でしょ。それに・・どうせ、ロイドの弟子なんて言ってるんだし」
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、といった様子のエミル。
その言葉を聞いたマルタは、「ロイドとあの子は関係ない」と猛抗議。
と、そこまでは良かったんですが――
「そんな事言うエミルは、私の好きなエミルじゃない」
この一言で、エミルが逆上。
「うるさいなっ!!勝手に理想像作って、僕に押し付けないでよ!」
ん~、これは個人的にエミルに同意するな。
だって、昔から知ってる幼馴染みならともかく、会ったばかりの子にそんな風に言われてもね・・・
「お前に俺の何が分かるっ!?自惚れるなっ!!」
と言いたくもなります。←そこまで言ってない。
ま、言った後で直ぐに反省しちゃう素直な2人は微笑ましくもありますが+
微妙な空気が、とっても初々しい感じで。
【人間牧場跡】
エクスフィアは、人間の苦痛を感じて目覚める石――。
その為、人の体内にエクスフィアを埋め込み、あらゆる拷問が行なわれたという。
「魔物よりも人の心の方が、余程恐ろしい」
テネブラエの呟いた一言が突き刺さるな。。。
確かに、どんな魔物よりも人間の果てし無い欲望の方が恐ろしい、かもね。
―――人間牧場跡に入った途端、またエミルが憑依状態に。
魔物がいた所為もあるだろうけど。。。
「ふん。何もこんな奴に媚びなくても良いだろうに」
この言い方、やはり普段のエミルとは別の人格という事か。
このままだと、エミルの基本形がラタトスク憑依状態になりそうで嫌だ。
なーんか、ムカつくんだよね。ラタトスク憑依状態のエミルって。
俺様タイプは嫌いじゃないけど、実力の伴ってない俺様は問題外。(辛辣)
普段の気弱エミルの方が素直だし、可愛くて好きだな~。
ここでのソーサラーリング属性は青雷属性。
雷属性ではなく、わざわざ青雷属性とする辺り・・・
流石は『響き合う心を信じるRPG(笑)』。
茶化してますが、嫌いではないですよ!
某RPGキャラ、青雷のフリックを思い出しました。(色々と残念なイケメン)
スタート地点でカードキーを拾い忘れた為、30分近くも開かないドアの前でうろうろしていたのはさておき――
電力が足りないと表示される装置に青雷(これ重要)を浴びせて充電したり、スイッチを操作して移動床の方向転換をしたりしながら進んで行くと、最深部で倒れていたポールを発見。
そこで床から生えてきた魔物にガッシリ腕を掴まれたエミル+
なーんと、この部屋そのものが魔物だったらしい。
ポールに気を取られ、注意を怠ったエミル達に、
「木を見て森を見ず、と言うのよ」
と、リフィル先生のご登場![]()
ウドの大木をサックリ倒し、リフィル先生PTイン+
また一緒に戦えるんですねー!・・・っっ!?
リフィル先生、どうしてそんなに劣化しちゃってるんですか(TωT)
2年前の貴女はもっと強か・・・ってコレットよりはマシか。
だが、コレットは前作でも使えなk
んでも、いる間はきっちりPTメンバーに入れるけどね!
ウルフだった「ウリュウ」は、フェンリルになってくれたし、一人くらい使えないキャラでも問題なし+
あのお仕置き・・・ジーニアスも良くやられてたっけ(ノ∀`)
ポールにお仕置き(おしりペンペン)するリフィル先生の姿を見て、ジーニアスの姿が目に浮かびました。
【イセリア】
リフィル先生から、ロイドとポールの関係について聞いたのですが、その事実に少なからず衝撃を受けたプレイヤーは私だけではない・・・と思う。
今でこそ、コスプレするくらいロイド大好きなポールですが、2年前のディザイアン襲撃事件で父親を失い、そのショックで塞ぎこみ、以来笑わない子になってしまったそうな。
世界再生の後、それを知ったロイドは、どんなに母親に罵られても毎日ポールの家に通い詰めた・・・と、ここまでは実にロイドらしいのですが――
ポールの亡くなった父親の代わりになろうとして・・・
ポールの母親にプロポーズしたってっ!!?
何やってんの!?ロイド!!
お前っ!!コレットをどうするつもりだっ!!
――って、お互いにまだ告白もしてなかったけ+
コレットに、マルタの10分の一でも積極性があれば・・・・
まぁ、プロポーズは成功するどころか、怒りを煽っただけのようで。
台所にあったトマトを投げつけられたロイドは、反射的に打ち返し・・(以下略
・・・という紆余曲折を経て現在に至る、と。
そっかトマトか・・・うん。トマト・・・ね。
家中トマトまみれで、大笑いしながらトマトを投げ合ってるって・・・
怖っ!!想像したらシュール過ぎて怖いんですけどっ!!
だが、和解できて何より+
――リフィル先生、クールビューティーっぷりに磨きが掛かってるね![]()
エミルやマルタへの知的且つ容赦ない言葉が最高+
そんなリフィル節を堪能したところで、ロイドの目撃情報をGET。
――レモン詰めご飯は、そりゃちょっと無いわリフィル先生と思いつつ、旧トリエット遺跡へ向います。