遥かなる時空の中で4 アシュヴィン編 | Trashy Discovery

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アシュヴィン
アシュヴィンルート終了しました。

前回の件もあるし、どのキャラも最初は悲恋エンドになるのかな~、と心配だったんですが、杞憂に終わりました。ハッピーエンドは良いね♪

以下、ネタバレ含みます。


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アシュヴィンは、中つ国と敵対している常世の国の皇子。

野心家で傲慢な性格の持ち主という設定らしいんですが、全然そんな感じはしませんでしたよ。

確かに大望は持っていますが、野心というのとは少し違う気がする。

彼が戦うのは、全て常世の国の為、そして民衆の為。

戦場を離れれば、敵である中つ国の人々にも分け隔てなく接する事の出来る、心優しき人。

だからこそ臣下からの信頼も篤く、民にも慕われているのでしょう。

勇猛さと仁徳を兼ね備えた、王者たるに相応しい人物です。

すいません、ちょっと褒めすぎました。←書いてる内に興に乗ったらしい



側近のリブとは、正反対の性格ながら馬が合う様子。

突っ走りがちなアシュヴィンには、マイペースなリブが丁度いいのかも。

アシュヴィンの無茶振りに、や、これは困りました」と頭をかきながらも、そんなに困っていないように見えるのは、リブのおっとりした人柄ゆえなのか。

常世の国の癒しだと思いますよ、リブは(笑)



アシュヴィンを攻略するにあたって、第一の関門が黒麒麟戦。

第一にして最大かな。

これはもう素直に神子のレベル上げをするのが賢明なのですが、やり方次第では案外低レベルでもいけます。

黒麒麟戦の敵は全て土属性なので、神子を土属性にする事。

ダメージが激減されます。

そしたら風早&那岐と双炎滅破を2~3回使い、雑魚を倒す。

黒麒麟だけになったら、風早との協力技を使って素早く倒す。

那岐は回復サポートに専念でOK。

ターンリミットのある戦闘なので、神子を木属性にしてアグレッシブな戦法を取るのも有効。

どちらにしても、1回クリアしてる程度のステータスは必要でしょう。




厳しい言葉をかけたかと思えば、助言らしきものをくれるアシュヴィンに翻弄される神子。

どういう意図があるのかと思いきや、何の事は無い。神子が気に入っただけなんですよね(笑)

花畑で口説いてきた時に、成程そういうことかと納得しました。


「お前はそうして花の中にいる方が似合っている。戦で死ぬ姿を出来るなら見たくはない」


石田声でそんなセリフを言われた日には、KOされますとも!

甘さだけじゃなく、王族としての非情さも見せる点が更にポイント高い!



アシュヴィンと神子は、いわゆる「敵同士の許されぬ恋」だと思っていたのですが、アシュヴィンが割りとアッサリ皇(ラージャ)を見限ってくれるので、味方を裏切っても彼の元に行くという罪悪感のある展開にはなりませんでした。

柵に囚われず本質を見抜けるアシュヴィンは、素直に凄いと思うよ!



そして、打倒ラージャ(禍神)を掲げた同志として協力し合う事になり・・・


婚礼ですか!

そうキタか!まぁ、予想通りとも言えるんですが。


それにしても。。。


焦げる人は誰もいないのっ!?

神子が結婚しちゃうんだよっ!


那岐は賛成していないものの、いつも通りダルそうなだけだし、

布都彦にいたっては、「ご立派です!姫!」と涙ぐむ始末。


止める気配すらないよ・・・。

譲ポジションがいないんだもんな~。


ちょっと風早!どう考えてもお前の役目だろ!

なのに、風早は発言すらしてくれないよ・・・。

少しくらいは嫉妬してくれてもいいじゃ~んあせる

今回、風早の存在感が特に薄い気がするのは、気のせい?




アシュヴィンルートの神子は非常に凛々しい。

髪を切るシーンも、風早ルートと比較すると面白い。

「あの人の元に届いて・・・」という乙女な展開だった前回に対して、今回は戦う決意を表すように潔く髪を断つ印象。

男前だ・・・。


庇護される立場なのではなく、あくまで対等な関係なのが良い。


城の周囲を敵に取り囲まれ絶体絶命になった時、自分だけを逃がそうとしたアシュヴィンに対し、

「自分の好きなようにしろと言ったはず。私は逃げない!あなたと共にあることを選ぶ!」

と啖呵をきる神子に惚れました。


アシュヴィンと並び、白麒麟に乗って空を駆ける勇姿も最高でした。


その上、神子の花嫁姿の艶やかさと言ったら。。。

あまりの美しさに息を呑みましたよ。




アシュヴィンとムドガラのイベントも印象深かった。

『感情を抑える必要があっても、殺すことはないのだ』

アシュヴィンにそう教えたムドガラは、武人の鑑だと思う。

敗北したムドガラが自ら命を絶とうとした時、本当は引き止めたいだろうに、わざと素っ気無い態度を取ったアシュヴィンの気持ちを考えると、涙が出てきました。。。



アシュヴィンと神子なら、きっと互いを尊敬しあえる素晴らしい夫婦になれるんじゃないでしょうか。うん。



ところで、麒麟に乗って仲間と合流したシーンで、風早の姿がないことが妙に引っかかりました。

は!!ひょっとして風早の正体は「白麒麟」!?

単に別働隊で動いてただけかもしれないですけどね。