咎狗の血 True Blood 源泉編 | Trashy Discovery

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源泉の魅力は、何と言っても他キャラにはない大人の包容力。

生きていればアキラと同じ年頃の息子が居たということもあり、アキラに対して息子のような感情を抱いていた様子。

元々お節介気質という事もあり、一見しっかりしているようで何処か危うさを秘めたアキラを放っておけなかったのでしょう。

からかい口調で誤魔化しながらも、色々と世話を焼いてくれます。






そして、何よりアキラが可愛い!!

他ルートでは決して見られない、気を抜いたアキラというのかな・・・


中々本心を見せない源泉に不信感を抱きつつも、差し伸べられる大きな手に、つい寄り掛かりそうになり、そんな自分に戸惑いを覚えるアキラが最高です!


源泉の前では、気張らない年相応の表情を見せるアキラです。

子供扱いされて、ムッとするアキラとか可愛すぎるラブラブ

からかいたくなってしまう源泉の気持ち、分かるな~♪






ニヤニヤしている源泉がムカついて、殴ろうとしたアキラの腕を取り、

「いいね~、若い子は、潤うね~」

と、親父キャラ全開(笑)




かと思えば、

ケイスケの変貌にショックを受けたアキラを優しく気遣う一面も。




何の下心もない無償の温かさに、アキラは今迄に感じた事のない安らぎを覚えるのでした。

このアキラの表情が、儚げでいて艶っぽくて・・・たまらんっ!









源泉とアルビトロのやり取りも見所の一つ。

いつも薄気味の悪い笑みを顔に貼り付かせているアルビトロが、源泉に対してだけ嫌悪の感情を露にするんですよね。






完全に目がイッちゃってますよ、この人(笑)

源泉の方も、アルビトロ・コレクションの少年像にさり気なく蹴りをいれたりと、やりたい放題。

見ていて痛快だww










常に飄々としていて、何を考えているか分からない源泉ですが、心に大きな十字架を背負っています。

トシマを根城にしている情報屋・・・というのは仮の姿。

源泉の正体は、ENEDの元研究員。

知らなかったとは言え、非人道的な実験「Project:Nicole」に加担してしまい、息子まで失ってしまった事を悔いた源泉は、自身にある誓いを立てます。


『生体兵器Nicole:Premierを抹殺する』


その為だけに、このトシマにやって来たのでした。



けれど、それを聞いたアキラは強く反発。

Premierも、実験の被害者に過ぎないのだと。

Premierを消さなければならないというなら、非Nicoleを持つ自分も同じだと。


源泉の手を取り、自分の首へ導くアキラ。





さすがの源泉も、これには降参せざるを得ません。

Premierを殺さずに、連れて逃げる方法を考える事にしました。


ここまでして、アキラがPremierを助けたいと思ったのは何故だろう。

他人というものに無関心だったアキラが、ケイスケを失って初めて大切な何かに気付いた・・・という事かな。

死は「心臓が止まり、脳の働きが止まる」だけのものではない、という事に。

あるいは、自分自身とPremierを重ね合わせたのか・・・

どちらも当たらずとも遠からず、だと思うんですけどね。





源泉は、アキラに全てを語ってくれました。

自分の関わっていた研究の事・・・

家族の事・・・

家族・・息子の事を語る源泉の表情は、寂しげであり、それでいて慈しみを感じさせるものでした。

源泉が初めてアキラに見せた、己の弱さ。


いつしか源泉は、息子には感じ得ない感情をアキラに抱いている事に気が付くのでした。

確かに最初は、息子のように思っていたはずなのに・・・


堪えきれなくなった源泉は、アキラを強く抱きしめる。

アキラは源泉の行動に戸惑いつつも、嫌ではないと感じ、その存在を受け入れるように源泉の首に腕を回す。




いつもと立場が逆転してる感じでイイね!

余裕タップリの源泉が、切羽詰った表情を見せたり。


でもって、アキラが天然誘い受けすぎる(笑)

あれじゃ、オイチャン辛抱堪らんって!





まぁ、今回は抱きしめるだけで終わったんですけどね。

いや・・・○○もしたか(笑)


いたずらを仕掛けるような態度の源泉が微笑ましい♪











しかし、結局Premier(ナノ)を救う事は出来ませんでした。

トシマに押し寄せるCFCの軍隊の前に、為す術もなく逃げ出さねばならなかったアキラ達。

諦めきれずにいるアキラに、「行け」と促すナノ。

全ては予定調和だ、と。

空虚な瞳に漂うのは、絶望・失望・諦めの色。


源泉はアキラの手を引き、トシマ脱出を図ります。

時々隠れ家にしていた廃倉庫に、日興連に通じる下水道があったのです。

そんな事まで知ってるとは、情報屋は伊達じゃないね!





下水道を歩きながら、源泉はアキラに、ある告白をします。


墓の中まで連れて行くつもりだって・・・!


思いっきりプロポーズじゃないですか!!

「墓の中まで連れて行く」 = 死んでも放さないって事だよね!

なんて熱烈なんだ・・・!



残念ながら、アキラには伝わっていませんでしたけどw

そんな鈍感なところも愛しいと思ってしまう源泉ですラブラブ










エンディングでは、アキラの初々しい若妻っぷりをタップリと堪能。




幸せそうなアキラの表情に、頬が緩みます音譜

ホント可愛いなぁ、アキララブラブ

アキラの前で、時々子供っぽくなる源泉もまたイイんですよね♪








源泉ルートは、PC版との違いがあまり見られなかったかな~。

もう少し深く、源泉の内面に触れてくれることを期待していたのですが。


その辺りは、ちょっと残念・・・。

だが、アキラが可愛いので許せる(笑)