『Devil May Cry』シリーズの自己満足ギャラリーです
画像&動画タップリなので、お暇な時にご覧下さいませヾ(≧▽≦)
Devil May Cry
(直訳: 悪魔も泣くことがある)
スタイリッシュ・アクションというジャンルを確立したカプコンの看板ゲームの一つ。
いかにカッコよく、派手に敵をなぎ倒せるかが重要なポイントv
主人公のダンテは、表向きは何でもこなす(悪魔退治以外は断るかもしれない)便利屋ですが、その実態は半人半魔の凄腕デビルハンターです。
父親は、魔界でも有数の実力を持っていた魔剣士スパーダ。
スパーダは、罪悪こそが美徳という魔界の常識に疑問を持ち、己の信じるがままに正義を貫いた、悪魔としては異端の存在です。
シリーズタイトルごとに、微妙なジャンルの違いがあります。
Devil May Cry 「スタイリッシュ・ハードアクション」
Devil May Cry 2 「スタイリッシュ・ハイアクション」
Devil May Cry 3 「スタイリッシュ・クレイジーアクション」
各タイトルにおけるダンテの特徴が、うまく表されていますねv
■Introduction
シリーズ3作のPV風デモムービー
お馴染みの「このゲームには暴力シーンや・・・(以下略)」の画面をダンテが叩き壊して登場するシーン。こちらも作品ごとに個性があります。
Devil May Cry
初代は、硬派な操作性の正統派(?)アクションです。
ダンテではなく、ヒロインのトリッシュが、かかと落としを決めています。
Devil May Cry 2
3作品の中では、最も落ち着いた印象を受けるダンテ。(最年長)
身のこなしも洗練されています(*´▽`)
銃で画面を撃ち壊しての登場。
Devil May Cry 3
ヤンチャなダンテきたーヾ(≧▽≦)画面を蹴り壊しての登場ですよvv
まだ20歳そこそこの若きダンテです。
■Costume
規定の難易度をクリアすると、ダンテの衣装を替える事が出来ます。
(画像は全て3のものです)
素肌に赤いコートを羽織っています。
コートの裾が風になびくと、超カッコイイんですよねv
コートを脱ぎ捨て、上半身裸です。
鍛え抜かれた鋼の肉体に、防具など不要なのです!(・∀・)
1の衣装を着たダンテ。
ダンテには赤がよく似合いますv
1の衣装のコートを脱いで、ベスト姿になっています。
魔剣士スパーダの衣装です。
いかにも魔界の貴族といった気品を感じます。
基本衣装ですが、ただならぬオーラを纏っています。
DTゲージを無限に使えるので、魔人化ヒャッホイ攻撃が出来ます。
スーパーダンテのスパーダバージョンです。
「悪魔達逃げて~!」と叫びたくなる風貌ですね。
■Opening
刺さってる刺さってる!しかもそのまま悪魔を引きずってる!
のっけからのクレイジーアクション
ダンテってば不死身すぎます!
こんなの見せられたら、もう惚れるしかない
■Scene
個人的に好きなシーン・ベスト3
第3位
地獄の番犬・ケルベロスをワンちゃん扱い!
「come on♪」とコバカにしきった態度のダンテがステキです。
第2位
しな垂れ掛かる美女のドテッ腹に鉛弾をブチ込むドSなダンテ
第1位
お兄ちゃんと一緒(笑)にアーカムと戦うシーン
途中で武器を交換したりして、サービスしすぎですvv
2丁拳銃(エボニー&アイボリー)を片っぽずつ持ってトドメを刺すシーンは、本気で鳥肌がたちました。
■Action
自分のプレイ動画を取り込もうとしたんですが、キャプチャーに通すと操作の反応が2秒くらい遅れるんですよね(´・ω・`)
アクションゲームで、そんなのはお話にならない(もともと人にお見せ出来る腕前じゃありません)ので制作スタッフによるクレイジーゲームプレイ動画を貼ってみました。
こんなに色々な技使った事ないなぁ(笑)
DMC唯一の欠点は、カメラワークの悪さです。(プレイヤースキルによるのかも)
戦ってると、敵が見えなくなる時があるんですよ(´□`。)
それさえ向上すれば、パーフェクトなゲームだと思います。
■CG
クリア後の特典画像
(クリックで拡大出来ます)
何故かジェスターがボーカル・・・
カワイイようで、カワイクない(むしろ殴りたい)チビジェスター。
ギャグ漫画風の汗をたらすダンテとバージルv
ROUND 1 FIGHT!!
悪魔を轢き倒したり、振り回したり。
この画像には、間違った部分が一箇所だけあります。
「So many demons so litte time」
Sweet dreams!