プレイ日記10回目です。
第16話 バレンタイン
2月14日。
男子にとって、平静さを装いつつも何となく落ち着かない日であります。
結崎の挙動は明らかに不審です。
用も無く校内を徘徊しだしました。(´・ω・`)
ま、俺は何つっても主人公だからね!
モテて当たり前なわけですよ。
戦利品:
義理チョコ 2つのみ(七瀬さんと光)
何故ー!!(°Д°;≡°Д°;)
ショックです。素でショックです。orz
寮に帰ってフテ寝する事にしました。
傷心のままベッドにもぐっていると結崎がやって来ました。
「やっくもん!今日の成果はどうだった?」
聞くなよ。分かるだろ?この状態で。
「何だよ~。義理チョコオンリーなのか~」
うるさい。帰れよもう。
「そんな寂しいお前にこれをやろう!」
結崎は見るからに高級そうなチョコを目の前に出しました。
「いいか!男と男の秘密だぞ!これはなダミーチョコだ!
義理チョコに見えないだろ?」
うぅぅうぅ・・。
激しく欲しくないんですけど(ノДT)
「ま、ふと我に返った時激しく落ち込む諸刃の剣だけどな。
あと、これもやる」
結崎はチョコと一緒にタトゥーシールをくれました。
「それは俺からの気持ちだ!使ってくれよな!」
タトゥーシール・・・。
せっかくなので、額に貼り付けて
阿散井恋次になろうと思います。
そんな平和な学園に異変が起きます。
鬼王『大嶽丸』が結界を施し、学園を外界から遮断させたのでした。
結界により封鎖された学園に、天魔の群れが襲いかかります。
学園内には、多数の一般生徒達がいます。
天魔を中に入れるわけにはいきません。
SGコースメンバー達は3手に分かれて迎え撃ちます。
一方同じ頃、月読学園の外では、天照館執行部面々や
神祇庁の鳳翔さんらが集まって学園を襲った異変に
対策を講じているようです。
そこに現れたのが、飛河薙(ひかわ・なぎ)。
前作のペンタファングのリーダーですよ!
月読を襲った危機に、アメリカから駆けつけてくれたんです!
このお方は外見変わってないですΣ(・ω・ノ)ノ!
むしろ若返ってます(笑)
残念ながら戦闘に参加する事は無さそうですが、
出てきてくれただけで嬉しいです。
アメリカで学んだテクノロジーと伝統的な術を融合させ
結界を破る方法を解析してくれています。
結界の解析には一週間かかると飛河は言いますが、
天照館の3人は心配で待っていられません。
紫上の転移結界によって
南宮、水間谷、仁科、若林、そして何故か鷹取の5名は
学園内部に入る事を決めました。
第17話 戦うための力
学園内では、天魔との戦いが続いています。
退けても退けても沸いて出てくる天魔達。
みんな疲弊しきっています。
そんな中、今までとは比べ物にならない大量の天魔達の姿が。
全力で迎え撃ちますが、何しろ凄い数です。
そこに援軍に現れた天照郷の5人。
助かった・・・。
と思ったのもつかの間、大嶽丸が姿を現します。
こいつ強いよ(ノДT)
範囲が鬼です。
何とか体力を削ると結崎が
「いけ!やくもん!お前の魂神の力でトドメをさせ!」
分かってるさ!
魂神を発動させました。
だが、大嶽丸には伊吹の攻撃がききません。
結界が伊吹の力を押さえ込んでしまっているようです。
勝ち誇ったように笑う大嶽丸。
「聞け人間よ。貴様らに生き延びる道を与えてやろう。
先程の魂神を使った少年を差し出せ。
我が命を聞くならば、あの結界を解き我に刃向かった罪も
見逃してやろう」
大嶽丸は最初から主人公が狙いだったようです。
羅生を倒した魂神の力。それは一般的な魂神とは違い神そのもの。
主人公の『神の器』としての力を欲しているようです。
「そんな事させるわけねーだろ!!」
大嶽丸はそんな結崎の叫びを意にも介さず
「少しだけ猶予をやろう。よく考えるが良い」
そう言うと立ち去りました。
俺一人が犠牲になればみんなは助かるのか・・・・?
罠だということは分かっています。
大嶽丸が約束など守る筈は無いと。
でも、頭の中で迷いが生じます。
俺はみんなを助けたい・・・・。それだけなんだ。
第17話終了。