先週の土曜日(2010年3月6日)にnew Z4 23i Sdrive(E89)が納車されました。
今は、ガラスコーティング施工中なので近日中生写真を公開します。
本当は、元はと言えばプリウスGツーリングセレクションレザーパッケージ(ZVW30)を買う予定だった。
しかし、2月初旬にトヨタのリコール問題による記者会見に疑問を持ち、エコな車だが、トヨタは止めよう!
と思い、それに変わる車を模索してポルシェカイエンに目がいった。
確かにエコではないが、こんな時代だからこそ、敢えてポルシェなどスポーツカーメーカーに目が向いた。
そして、ほぼ90% カイエンV6を購入する事になった。
しかし、小生の息子が
「BMWが乗りたい!」
と言い出し、とりあえずBMWを見に行った。
BMWへ行くまで興味ある車種はそこには無かった。
そこにZ4が展示してあった。
なんだこのスタイリング!
美しさに一目惚れと言った状況にその場で契約した。
息子も大喜び。
まだ、300Kmくらいしか乗っていないが、感じたことを書き述べたい。
スタイリングは、言うまでもなくセクシーだ。
オープンにするとよりセクシーになる。
乗車すると目線は低い。スポーツカー目線。
Hiline(ベージュ革)なので、質感はGood!。
Hilineにしないと600万円以上する車の内装とは思えない。
HilineのオプションはこのZ4 には必須である。
(ここで38万円を惜しむと絶対後悔する事間違いなし)
ハンドルの握りは太くもなく、細くもなく、良い感じ(☆)
スタートボタンを一押しし、エンジンに火を入れる。
迫力はあまり無い。というか中途半端。
35iならより重低音の効いたエキゾーストサウンドがするらしい。
23iにはすこし迫力がない。
iDriveはなれると使いやすそうだが(☆☆)、
まだなれないので分かりにくい。(★)
サイドブレーキ最近多くなってきた電磁式。ジャガーXJ以来だ。
悪くはない。でも、サルーンカーなら良いのだが、
スポーツカーでワイアー式でないサイドブレーキだと、サイドターンは如何にするのか?(★★★)
サイドの効きの調整ができないのではないだろうか。方法があるのだろうが、疑問がのこる。
後方視界はこんな車ではマズマズ。
飛び出したロングノーズもさほど気にならない。(☆)
とりあえず、クーペの状態で走り出す。
ポルシェボクスター同様に「非日常」を感じる。この時代こうでなければ!!
エコを叫ぶ時代にエコなのは普通。エコを叫ぶ時代にスポーツカーはこの上ない贅沢。(でもアメ車は×)
この時点ではご機嫌度90%。
1速は車速が延びない(不満★★★★)。遅い!ご機嫌度急下降↓
2速に入って車速が延びる。(少しアクセルは踏み気味)
クイックなハンドリングはさすがだ。気持ちが良い。(☆☆☆☆)
アルファロメオ159も所有しているが、159もクイックな設定だがその比ではない。
以前のポルシェボクスターよりもすこし良い。
というかフィールがすごく洗練されている。(満足!☆☆☆☆)
阪神高速へGo。
高速にのるとフィーリングがボクスターとすこし違ってきた。
高速域でのハンドリングはBMWの勝ち。
170Km/hくらいで少し大きめのコーナ-を曲がると、ポルシェは良く言えばハンドルを切った分だけ正確に曲がる。
悪く言えば、すこしシビアだ。(★★)
Z4は高速域ではそこまでシビアではなかった。思い通りのラインを走れる。(☆☆☆)
今度は80Km/hのクルージング。BMWZ4静かで快適。(☆☆☆)
今度は一般道をオープンカーで疾走。
折りたたみ式ではなく分割式のメタルトップ。複雑な動きだ。
風の巻き込みもポルシェボクスター同様少ない。(☆☆)
信号の停車時、視線をすごく感じる。ナルシストならご機嫌になれる。(☆☆☆)
オープンでも、エアコンの吹き出しが太股を温めてくれるとこに設けられているので、
すこぶる快適。シートヒーターをOnすると少々の寒さでも大丈夫である。(☆☆☆☆)
時折、妙な突き上げを感じる。これがまた時折感じる程度なので、気にしなければ我慢できる。(★★)
しかし、5cmくらいの段差を極低速で走行すると、リアの衝撃は今までに感じたことのない
「ムニュ」
と大変軟らかく快適に通過するのにビックリ。これは☆☆☆である。
とりとめなく書き連ねましたが、やはり、スタイリングとスポーツカー視線とハンドリングはピカイチ!
発進から30Km/hのかったるさは★★★★!!
35iにした方が絶対良かった。
23iより35iを想像するに満足度は倍ほど違うように感じる。
後悔先に立たず。
でも、しっかり、23iを可愛がるぞ。
コーティングが終わり、帰ってきたその姿は
「お姫様」
に違いない。