秋冬パウダーファンデで大人が気をつけたいポイント | 40歳からの気負わず品よくメイクと服を纏うブログ  オンライン/和歌山/大阪

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外見プロデューサーの西山恵美子です。魅力を引き出すメイクと服で、自分を好きになり幸せに生きるお手伝いをしています。パーソナルメイクアドバイザー®、1級骨格スタイルアドバイザー®


ファッション×メイク×立居振舞!

 

ママ起業家 のための

外見プロデューサー西山 恵美子です。

 

パーソナルコーディネーター®インストラクター

1級 骨格スタイルアドバイザー®

国際メイクアップアーティスト

 

 

 

 

 

 

 

朝晩はすっかり秋ですね!

 

 

 

 

 

「鈴虫の声がするねーー」

 

「良い声だねーー」

 

「お月さまきれいだねー」

 

 

 

 

 

なんて

4歳になったばかりの息子と

秋の夜の感想を伝えあうことが

とてつもなく幸せに思えます。

 

息子は恋人って本当ですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

 

 

秋になったし、

ファンデーションを秋用に替えたよ~!

 

 

という方、多いと思います。

 

 

秋冬用はマットな仕上がりの物も多いですよね。

特にパウダーファンデですね。

 

私の秋冬愛用、

アルビオンのシフォンファンデもマットです。

 

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中身だけ今年のもの。ケースは昔の。

 



 

 

 

でもね、

 

 

 

 

ちょっと待って!

 



 

汗で崩れることも少なくなってきて、

しっかり塗り過ぎていませんか?

 

そして、

”のっぺりな人” になってませんか??

 

 

厚化粧の方、秋冬に多いです。

特に大人がそれをやってしまうと

古く見えてしまうので気をつけて!


 

 

 

 

 

全体に均一にパウダーファンデを塗ってはダメでなんです。

 

 

 

 

立体感がなくなり

平面的なのっぺりした顔になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

顔の中心部分と

縁部分に

分けて考えます

 

 

 

 

 

中心部から外側へいくにつれて

薄くなるようにつけると良いですよ。

 

 

 

 

 

真ん中はしっかり、

縁はうっすら。

 

 

 

 

それだけで立体感出ます。

 

見違えます。

 





やってみてくださいね。






 

 

 

セミナーで人前に立つ方、

コンサルで人に接する方、

プレゼンで人前に立つ方、

 

 

 

 

外見を整えるだけで

説得力は格段に上がります。

外見つまり服、ヘア、メイク、笑顔、

立居振舞、姿勢などは

 

その人の中身を判断する入口です。

 

 

 

 

この人から学びたい!

この人の話を聞いてみたい!

 

 

 

と思ってもらえる外見作りは

起業家だけでなく

人と接する仕事をしている人なら

誰でも必須です。

 

 

 

 

 

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