Yangon,Myanmar
夜は宿のある39st沿いのcharm39というBARぽいところで夕食を。
安定のフライドライスを注文すると激辛だった。どうやら薄暗くて見た目は分からなかったが唐辛子の欠片がいくつも入っている。いじめかと思ったヽ(;´Д`)ノ
顔から汗を落としながら食べていると店員がジョッキに氷水を注いで持って来てくれた。しかし汗が止まらない!!。(´д`lll)
宿に戻って共同シャワーを浴びようとすると激アツか冷水であり、もうその中間にレバーを持って来ては温度を確かめ探ってあれこれして5分は格闘して、結局は冷水から激アツへと水温が変化する10秒を有効活用する工夫を発見。これの繰り返しで何とかシャワーは浴びれる(゜д゜;)
部屋に戻るとクーラーが寒すぎて速攻で布団に包まって就寝。。
あるあるの欧米人暑がりだ。
夜中3回はトイレへ行った。。。
翌日は早朝からシュエダゴン・パヤーへ。
タクシーで1500チャット。
入場料8000チャット。
右のブースで入場料8000チャット
そして私は短パンだったので腰巻を5000チャットで買わされる( °д°)
スーレー・パヤーはOKだったのに。。
おそらく最後にお金を請求されるが面白そうなので一緒に回ってみる。どうなることか。。
仏像にかけます。
あと鐘も鳴らし放題です(°∀°)b
というか出来ない・°・(ノД`)・°・
「今日は楽しめた?」
「はい、凄い楽しかったです」
「何時にここ出る?」
「あと30分くらいしたら」
「そうか…」
(お金が欲しいと言えよ!!!)
「もし楽しめたなら僕にお金をくれないか?」
「きた〜ーーーー!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
(心の声が漏れた)
「いくら欲しいの?」
(こういうのは直球で聞いた方が良い)
「…10ドル」
「お金…」
「これで」2000チャット渡す
「のーのー5000チャット」
「じゃあ夜にライトアップしたのを見に来るからその時に渡すよ」
「本当に来る?」
「当たり前よ、だから19:00くらいに入り口で待ち合わせよう!」
「約束だよ」
「必ず」
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