チルドレン | 天からのおくりもの

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日々のちょっとしたできごとなどを書いているブログです

もうしばらく振り返りブログにお付き合いくださいね♪
ハルが一気に思い出したのは小学2年生の春。
自分がどうして生まれてきたかとかボソボソと話してくれるようになりました。
神さまとした約束のこと。天にいたとき、何をしていたか。。。などなど
ハルの扉はどこまで開かれていくのだろう??と思いました。

例えば、バシャールって知ってる??と聞くと そこにアクセスを始めてゆきます。
そして、色々な特徴を教えてくれます。
このころ、よく言われ始めていたインディゴチルドレンとかクリスタルチルドレン。
それぞれ世代や特徴もありますがハルにも聞いてみたんですよね。
ハルはインディゴなの??って。
そうしたらちょっと考えて ボクをチルドレンに当てはめるならプラチナだよ。って教えてくれました。
プラチナチルドレンって聞いたことないよ。ってハルに言うと
調べてみて、いるよ。っていうので調べてみたら ごくわずかな情報が出てきました。
プラチナっていたんです。

ボクはね、プラチナなんだけど、これから生まれてくるプラチナの子どもたちが地球に来やすいように最初に生まれてきて準備をしているの。
ボクのような子どもたちがどんどん生まれてくるんだよって教えてくれました。

よくこういった子どもたちは何らかの障害を疑われたりもしますが我が家のハルもじっと座っていることが苦痛でした。
自分でも どうしてボクはこうなってしまったのだろう?と自分の落ち着かない姿を感じていました。
学校の授業中も立って歩いたり、トイレに行ったりと落ち着かなかったのです。
大きくなってくるにつれて社会との折り合いもついてきました。
私は担任の先生にはハルの個性を包み隠さず話していました。
学校に行かなくなることもありましたし、担任の先生が変わる新学期は不安定にも成りやすかったので。
個性を隠さずに知ってもらう。これはある意味チャレンジでしたがハルに向き合ってくれた先生に心から感謝しています。
中学生のハルは学校生活も楽しめるようになってきました。

最初の一歩をどう踏み出すか、どんな時も最初はありますものね^^
私自身も家族もたくさんの扉を開かれている想いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました♪