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札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!

 

 

 


今月から公開の
「探偵はBARにいる 3」
行ってきました。


ここ一週間で
一作目と二作目を「hulu」で
立て続けに見てからの三作目。




すすきのを舞台にした
大泉洋が演じる探偵の活躍劇。

毎度、安定した面白さがあります。








ただ、
「前の二作を見ていない人は
また評価が変わるんだろうな…」


と感じましたね。



なぜなら、
この映画の面白さの一部は
「お約束」のおかげだからです。


























大泉洋が受ける
コミカルな拷問シーン、

喫茶店で働く
絶妙にブスな店員のアプローチ、

下っ端のやくざが
サウナにまでスーツで入れられて
汗だくになるシーンなど、


数多くの「またやってるよ!」
という定番シーンが
笑いを誘います。








これ、初見となる一作目では
そこまで面白くなかったんですが、
二作目、三作目と続くうちに
どんどん面白くなってきました。



まさに「お約束」の力。

























お約束って
『安心感』や『優越感』を
生んでくれるんですよね。





『安心感』は、

「また、あのキャラが出てきた」
「また、あのシーンがあった」



なんて要素が
あった時に生まれる

「待ってました!」

という気持ちです。







時代劇なんてまさにそれで、

「最後は水戸黄門が現れて、
助さん格さんが
悪役をやっつけてくれる!」


という『安心感』があるから
頭をカラッポにして楽しめる訳ですね。
























『優越感』はルールを
知ることによって生まれます。




「大泉洋が拷問されるシーンは
毎回の定番なんだよ」

「実は、今チラッと
映ったのは原作者で、
毎回必ず出演してるんだよ」





このように
「自分はこのルールを知っている!」
ということが

『優越感』を生んでくれます。






この優越感により
人は気持ち良くなって、

作品により強い愛着を
抱くようになるんですね。






「お約束効果」は
あなどれないということです。
























もちろん、

「お約束」は
ビジネスにも応用がききます。





何を言われても
「喜んでー!!」と叫ぶ店員。

器から溢れるまで
イクラを投入してくる海鮮丼。



などなど、いつ行っても
明確な特徴があるお店は、
「お約束」を持つと言えます。







これが、日によって

店員の元気が無かったり、
イクラの盛りが
少なめだったりと

「定番のパターン」を
確立できていないようだと、
お約束が成立しないんですね。




「ずっと続ける」ことが
大前提ということです。
























目立った特徴を継続すると
それは「お約束」となり、

顧客から選ばれる
一つの強みとなります。




リピーターを獲得するために
アナタの店だけの「お約束」、
作ってみてはいかがでしょうか?


 

 

 

 

 

 

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昨日は営業のサイトーさんの、
前月の行動を振り返る営業会議。



毎日、自分の行動を
日報に書いてもらっていたので、
その内容をチェックしつつ
話を進めていきました。







最近の新規契約は
ご紹介で頂くことが
ほとんどなので、

直接、顔を合わせずに
契約が決まった
お客様が増えてきました。




そういった会社に
顔を出して安心して頂いたり、

既存のお客様から
ご紹介を頂いたりといった
訪問活動をサイトーさんには
多数行って頂いてたんですね。






















サイトーさんは
本当にマジメで誠実な方で、

何をするにも
手を抜けないタイプ。





ですので、
先月も一か月を通して
ずっと頑張り続けたんですが、

実際に一か月分の日報を
まとめて確認すると
そこには驚愕の事実が。





「月の後半になるに従って
みるみる訪問件数が減少」


していたんです。



















これには本人も驚いていました。


なぜなら、

サイトーさん自身は
一か月を通して
手を抜かずに頑張ったと
思っていたからですね。






ところが、
今まで訪問活動をあまり
行っていなかったサイトーさんは、

「これまでの行動習慣を
意識して大きく変化させて」


訪問活動の割合を
増やしていたんです。





しかし、
時間が経過するにつれて
この意識が少しずつ
弱まっていきました。


それは、本人も自覚しないくらい
ゆっくりとした変化だったんです。






その結果として、だんだんと
以前の行動習慣に戻ってしまい、
訪問件数が減少していった
ということなんですね。
























人間の感覚って
そんなもんなんですよ。


一週間前と比べて
自分のモチベーションが
上がったか下がったかなんて、

自分でもわからないんです。












ですが、文字は嘘をつきません。



あてにならない自分の感覚では
ずっと頑張っていたつもりでも、

その行動量が
どんどん減っていたことを
日報は正確に記していたんです。















これを見たサイトーさんは
自分の感覚の曖昧さを知り、

同じことを繰り返さないために
何をすればいいのかを
考えるようになりました。




『自分を正確に知る』ことが
行動改善のためには
何よりも大切なんですね。
























自分を知る必要があるのは、

スタッフだけでなく
経営者でも同じです。





感覚に頼った
「何となく」の行動は、
自分の首を絞めることに
なりかねません。








一度、自分でも気づいていない
自分を知るために、

日報を記してみては
いかがでしょうか??
 

 

 

 

 

 

 

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ネットニュースにて
なかなか衝撃的な記事が。





「乃木坂46」というアイドルが
講談社とコラボレーションして、

メンバーが文庫本の表紙を飾る
「乃木坂文庫」というフェアを
開催しているらしいんですよ。








もちろん
変わったのは表紙だけなので、

文庫本の中身自体は
何も変わっていないんですが、

フェア全体での
売上冊数の前月比は
『100倍』になったとのこと。



作品によっては売上冊数が
前月に比べて1,300倍に
なったらしいですね(笑)。





















この話のポイントは、

中身は全く変わっていないのに
「パッケージを変えただけ」で、
売上が大きく伸びたということ。



つまり、本を購入した人は
その中身を全く気にしていない
ということです。









当然のことながら、

「良い商品」と「売れる商品」は
イコールではありません。


「良い商品」より
「良さそうに見える商品」の方が
売れるのが現実です。







例えば、シャンプーだって、

散々、市販の製品は
洗浄力が強すぎるだの、
頭皮を痛めてしまうだの
言われていますが、

CMで美人の芸能人が
髪の毛ファッサーやってると
思わず買ってしまうんですよね。




その芸能人のきれいな髪は
もっと品質の良い
シャンプーで作られているのに(笑)。






つまり、

「商品を良さそうに見せる努力」

ここにもっと力を入れなければ…、
思わされます。

























が。







今回のフェアをきっかけに

「文庫本に興味を持つ人が増えるか?」

と言うと、
それは増えないですよ(笑)。





乃木坂文庫を購入した層って、
表紙が乃木坂46の
メンバーじゃなければ、
購入しなかったでしょう。


大半は本に興味の無い
人達ですもん。



つまり、
「リピーターの獲得」には
全くつながらないんですよね。























中小零細企業はそれではダメです。



新規顧客の獲得は
広告費などのコストがかかって
利益が薄くなりますから、

それがリピーターの獲得に
つながるものでなければなりません。







ですが、今回の事例のように
本のリピーターを獲得するために

「本以外の要素」で
人を集めたところで
リピーターにならないんですよ。




リピーターを作るには、
「リピーターになりそうな人」を
新規開拓しないと意味が無いんです。



















例えば、客単価が
1万円を超えるような飲食店が、

新規客限定で3,000円くらいの
コースを出したとしても、

そこに集まってくるのは
「金額」でお店を選ぶ層です。




次回以降、
定価でお店に来るかと言うと
その可能性は低いでしょう。












であれば、最初から
リピーターになりそうな層、

つまり、
『食に対する意識の高い層』
を集めないと
リピーターは獲得できません。






高所得層や
会費の高いワイン会の参加者など、

自分がターゲットとする層が
どこにいるかを考えて
アプローチをかける
必要があるんですね。


















乃木坂文庫のように
本来のターゲットとは違う層にまで、

多大な広告費をかけて
幅広くアプローチをかけるのは
大企業の戦略です。





中小零細企業は
リピーター獲得を前提に
ターゲットを定めて、
新規顧客を開拓していく。





パッケージなどに
カンタンに惑わされる層は、

カンタンに他の会社に
取られてしまいかねませんから、

真の自社のファンを
増やしていくことを
目指していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨日は、コンサルや講師業に
活用すべく勉強中の
「メンタリズム」の研修を受講。





世の中には
「こうすれば良い」という
方法だけわかっていても、

根拠を説明できないことが
たくさんあるじゃないですか。



それを言語化できたら
最高だと思いまして、
この学問を取り入れています。















研修で学んだ内容の
細かい部分は
ここには書けないんですが、

勉強をしていて
意識が大きく
変わった部分があります。




その一つが、

「自分が使っている言葉の意味」
を深く考えるようになった
ということですね。



















例えば、

「お客さんに愛されるには
もっと人間力を高めないと!」


みたいなことを言う方って
たくさんいますが、




「人間力って何?」

と聞かれたときに
明確な回答ができる人って
どれだけいるでしょうか?











字面だけ見ると、
「人間力を高める」って
それっぽい言葉ですが、

『人間力』の定義が
はっきりしていなければ、
それが高まったかどうかなんて 
誰もわからない訳ですよ。






こういった自分すら
良くわかっていない
曖昧な言葉を使っていることって
すごく多いんじゃないかと。
























これはもっとカンタンな
言葉でもあり得ます。





「しっかりやれよ!」


なんて
誰だって言ったことが
ありそうなセリフですが、


「ミスをしないこと」が
しっかりなのか、

「段取りを十分にすること」が
しっかりなのか、

「経過報告をマメにすること」が
しっかりなのか、





相手に伝わっていますか?









それが伝わっていなければ、

「何を改善すればいいのか」も
「改善するための方法」も
「改善ができたかどうかの判断」も


何もできないことになります。





こういうことを
無意識にやっているとしたら
コンサルとしては失格だな、と

背筋が寒くなった訳ですね。


















合っているか
間違っているかに関わらず、

自分なりの言葉の定義を持ち、
それを相手に伝えることが
できているか?




リーダーとしても
ビジネスマンとしても、
必須と言える能力です。




一度、自分の使っている言葉を
見直してみてはいかがでしょう??

 

 

 

 

 

 

 

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ちょいちょい
好きなマンガをネタにした
記事を書いてますが、

今回はヤングジャンプにて
連載中の「嘘喰い」を見て
思うことが。









この作品はジャンルで言うと、
ギャンブルマンガになるのかな?



主人公はギャンブルの天才で、

ある目的を達成するために
様々な相手とギャンブルでの
勝負を繰り広げます。




映画化もされた「カイジ」を
見たことがある人は
イメージしやすいかもしれません。













まあ、この手のマンガでは
割とありがちとは言えますが、

「これはもうダメかな?」と思われた
主人公がとんでもない方法で
逆転していくのが本作の見どころ。




この逆転劇が
あまりにも鮮やかなので、
この作品大好きなんですよ。







で、つい最近、
新刊が発売されたので
すぐに購入して読んだんですが、

正直なところ、
「なんかよくわかんない…」と
思ってしまったんですよね。





















仕方無いことなんですが、

作品が長くなってきて
(新刊は48巻でした)

だんだん相手が
手強くなってきます。


つまり、主人公だけでなく
相手の先を読む能力もすごい。




そんな中で主人公が
逆転劇を見せるためには、
裏の裏の裏の裏くらいを
かかないとダメな訳ですよ。
















そうすると
何が起きるかと言うと、

考えていることの
レベルが高すぎて、
読者がついていけなくなるんです。





以前は種明かしで
「すげー!」と興奮したのに、

今では
「ど、どういうこと?」となって
戻って読み直したりするという(笑)。








じっくり読み込んでいくと、

「よくこんなこと考えつくな…」

と感動すらするレベルの
作品なのは間違いないんですが、



「よくわかんないからもういいや…」

と投げてしまった人も
数多くいるんじゃないかと。





「駆け引きのレベルの高さ」と
「作品としての面白さ」は

必ずしも比例しない
ということなんですね
(僕は今でも夢中ですが)。




シンプルだからこそ、
面白いことだってあるんです。



























これって実はビジネスにも
置き換えが可能な話。





例えば、今やスマートフォンは、

音楽も聴けるし、
高画質の写真も撮れるし、
電子マネーも使えるし、
カーナビの代わりにもなるし…

とできないことがないくらい
数多くの機能を持っていますが、



『電話とメールしかできない』
というガラパゴスケータイや

年配の方向けのらくらくホンに
一定数の需要があるのも
事実じゃないですか。












「大は小を兼ねる」
なんて言いますが、

大は大で、小は小なんですよ。






「色んな機能があるのに
越したことはない」

と考えている人には
わからないかもしれませんが、

謎の機能やボタンやアイコンに
ウンザリする人だっているんです。










そういう人たちにとっては、
「ムダが省いてある」ことが
何よりも魅力的なんですね。




やたらと『足し算』を
したがる時代ですが、

『引き算』から生まれる
需要だってあるということです。


















他にも例を挙げると、

スターバックスに
怖くて入れない人って
たくさん居るんですよ。



注文する商品の種類に加え、

サイズ、
ミルクの種類・量、
エスプレッソの濃さ、
クリームの量など

カスタマイズできる要素が
山ほどあります。







これがファンを呼ぶ理由であり、
注文の難しさに怯える
理由にもなるんです。


だって、スタバの注文を
スムーズにするためだけの
アプリが存在してるんですよ(笑)。


どんだけ注文が難しいんだと。











「コーヒー」と一言言ったら、

「どの豆にしますか?」なんて
ゴチャゴチャ言わずに
黙ってコーヒーをすぐに出す。



こういうお店が最高!

と思っている人がいることを
忘れてはいけません。






















「他社との差別化」を
図ろうと思うと、


「他の会社が
やっていないことを
やらなければ…」

と足し算の発想をする人が
多いんですが、





「他の会社がやっている
ムダなことを止めてみよう」

という引き算の発想も
差別化につながります。









考えすぎて
行き詰まってしまった方、

一度、シンプルに考えてみませんか?


 

 

 

 

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