札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」 -107ページ目

札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!






自社のライバルはどこなのか、
考えたことはあるでしょうか?




例えばラーメン屋であれば、
近所のラーメン屋をライバル視
するでしょうし、

コンビニであれば、
スーパーあたりをライバルと
みなしているのではないでしょうか?





実はこのライバルの設定を
どうするかが、
会社のコンセプトに
大きく関わってきます。



一般的には同業他社を
ライバルと考えがちですが、
果たしてその考え方は
正しいのでしょうか?










例えば、
プレイステーションを販売する
SONYはどこをライバルだと
考えているのか?






普通に考えると、
任天堂やマイクロソフトですよね?









ですが、SONYはライバルを
「ディズニーランド」に
設定しているらしいです。











僕のコンサルタントの先生にあたる
一圓克彦さんのセミナーにて、
教えて頂いた話です。






プレイステーションを

「家庭用ゲーム機」
と捉えるのではなく、


「大人も子どもも楽しく遊べる
夢のような時間を提供するもの
」

と捉えたということですね。







この捉え方によって、
その後の戦略が大きく変わります。


もし、家庭用ゲーム機と
捉えていたのであれば、



「他社よりも金額を下げよう」

「他社よりも画質を良くしよう」

「対応しているソフト数を増やそう」



といった観点になるはず。









ですが、

ディズニーランド以上に
夢を提供できるものを作ろう!



という観点であれば、




「コントローラーではなく、
自分の身体の動きに合わせて、
キャラクターを動かせるようにしよう」












「より仮想空間に熱中できるよう
テレビ画面を見るのではなく、
体感できるものをつくろう」












といった、
夢のある商品開発に
力を入れることができる訳です。







あなたが同業他社と比較して、
商品やサービスの優位性をうまく
打ち出すことができていないとしたら


それは「ライバルの設定」が
間違っているのかもしれません。






会社の本質に関わることなので、

一度、見直してみることを
オススメします!!






昨日の記事を見た方より、

「人を平等に扱うことって
やっぱり難しいの?」

とのご質問を頂いたので、
それについて僕なりの見解を。




平等に扱うことが難しいというより
平等に扱う意味があまり無いと
僕は感じています。




そもそも平等に扱おうとする理由は
「不満が出るのを防ぎたいから」
ですよね。

ところが全員を平等に扱ったところで、
不満が出るのを防ぐことはできません。






そもそもどんな待遇であれば、
平等だと言えるのか?




例えば、
社員全員の給料を同じ金額にする。


平等と言えば平等ですが、
当然仕事のできる人からは
「なんであいつと同じ給料なんだ…」
と不満が出ます。





能力に応じて給料を変えれば、
その査定の基準に対して不満が出ます。





じゃあ、契約一件につきいくら、
という誰の目にも明らかな基準で
給料を決めよう!

とやりたいところですが、
仕事の成果がはっきりとした数字で
判断できるのは営業職など
一部の職種に限られてしまいます。


結局、誰もが納得のいく査定なんて
そうそうできないということなんですね。



会社からすると
平等に扱っているつもりでも、
社員はそれを平等とは感じていません。




ということで、
僕なりに考えた不満を抑える方法が
昨日のブログに書いた「住み分け」です。


全員を平等に扱うわけではなく、
それぞれの立ち位置を決めてあげる
という考え方ですね。




ちょっとわかりにくいので
例え話をします。あくまで例えなので
僕の話ではありません。



こう…親しい女性が
複数いるとするじゃないですか。

例えばですよ。僕じゃないですよ。



その全員に「皆、好きだ!」的なことを
言うと、当然不満が生まれます。


「誰が一番なの?」
と怒られる訳です。

いや、違う。
怒られるんじゃないでしょうか?




そこで、

「こんな悩みを打ち明けられるのは
君だけだよ」

「一緒にいて一番楽しいのは君だよ」

「仕事の話は君にしかできないよ」



みたいに、各々の役割を
はっきりさせると揉めなくなると
言いますかね…


いや、役割という表現はまずいのか…
つーか、何でこんな話してるんだ…








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ということで、
あんまりわかりやすい例え話でもないし
女性に見られたくない記事なので、
一回リセットしましょう。



要は住み分けのポイントは
「それぞれのメリット・デメリットや
重要性をはっきりさせる」

ということです。





給料は安いけど定時で帰れるし
業務の負担が軽い仕事と、

給料が高いぶん結果が求められる
キツい仕事であれば、

どちらも良いところと悪いところが
あるのでどっちを選ぶかは人によります。

自分で望んで選んだ仕事なので、
待遇が違っても不満は出ませんよね。




また、待遇が同じ仕事の中での
不満を減らすには経営者が
役割を伝えてあげると良いです。


「君は仕事が早いから、
どんどん周りを引っ張ってあげてね」

「君は作業が丁寧でミスが少ないから
大事な仕事は任せるね」

「君はムードメーカーだから、
人間関係のフォローをよろしくね」


のように、

「これは君にしかできないんだ!」
ということを伝えてあげると、
それが寄りどころになります。



待遇以上にこういった「居場所」を
はっきりとさせてあげることの方が
不満を減らすためには必要ですね。




途中の例え話が
全く必要ありませんでしたが、

無理に平等を目指さず、各々の役割を
はっきりさせることで不満を解消しよう!
というお話でした。





久々に塾講師時代の
友人と話す機会がありまして、
当時のことを思い出しました。





今、思うとよく社会問題に
ならなかったなーと思うくらい、
生徒とは激しいコミュニケーションを
取ってましたね(笑)。


特に小学生のお受験担当に
なってからは楽しかったです。





学校の先生になった友人は、

「ちょっとでも小突いたりしたら
すぐ親が出てくるからさ…」


と愚痴ってましたが、

僕は生徒の首根っこ掴んで
引きずり回してました(笑)。




端から見ると、なかなか
バイオレンスだったかもしれません。












しかし、自分で言うのもなんですが、
生徒からはかなり人気がありました。



その秘訣として、
コミュニケーションの取り方に
気をつけていることがありましたね。

本日は、そのポイントを簡単に
お伝えできればと思います。








まず、僕は

「徹底的に女子をえこひいきする」

というキャラを固めました。





授業中、
簡単な問題に答えられない男子には

「予習ちゃんとやってんのかー!!」







とキレますが、

同じ問題を隣の女子にあてて、
答えられない時は





「これは難しいから仕方ないね(^_^)」










と笑顔でフォロー。



当然、男子達は「えこひいきだー!」と
騒ぎ出しますが、






「女性に優しくするのは
当たり前だろがい!」








と逆ギレして場を収めます(笑)。



女の子は一切叱らず、
叱るのは男子のみ。


これを徹底します。










「そんなことして嫌われないの?」


と疑問に感じると思いますが、
もちろんバランスは取りますよ。







休み時間に会話をするのは、
ほとんど男子にするんです。





女子をえこひいきして、
女子としか会話しない先生、だと
それは嫌われるに決まってますよね。






そこで、仲が良いのは男子で、
可愛がってもらえるのは女子という
住み分けをすればいいんです。









「住み分けなんている?
全員平等に接すればいいのでは?」





と思ったあなた。
それも正解です。

ですが、
住み分けをしておくと便利なことが。






例えば、男女のケンカなどがあれば、
僕は当然、争いの内容に関わらず
女子の味方をします。


だいたい、
どっちにも言い分はありますもん。

100対0でどっちかが悪いなんて
有り得ませんから、
女子が有利になるように
話を持っていきます。







「そうやって女子ばっかり
ひいきしてさ!」





と怒る男子も居ますが、



「そんなん、いつものことじゃん」



と、しれっと言えば終了。






「確かに・・・」

となる訳です。






それでその子がむくれても、
男子とは元々会話の量が多いので、
フォローも簡単にできますし、

どうせケンカしても、
先生が味方してくれないので(笑)、
男子がケンカをしなくなりました。





悩み事なんかがある時は、
会話の多い男子は様子を見ていれば
すぐにわかりますし、

女子は絶対に僕が邪険にしないことを
わかっているので、
普段あまり会話をしない子でも
困ったら相談に来てくれます。






しかも、女子って賢いので、

「僕が女子が叱らないと決めている」

ことを察したら、
僕が叱らなくて済むように
先読みして行動してくれます。




例えば、予習をやってなくて
叱りたい女子が居た時は、
その子ではなく全体を叱ったり、

生贄に他の男子を同じ内容で
叱ったりする訳です。




すると、

「これって本当は自分に言いたいんだ」

と察して、叱られずに済む立ち位置を
守るために勝手に改善してくれます。




結果として「住み分け」を
うまくやったことで、
クラス運営がスムーズにできました。







まとめると、

「複数の人間を平等に扱う」って

非常に難しいことなんです。


あなたが細心の注意を払っても
その天秤はちょっと傾いています。









そこに人は不満を感じるんです。




だったら、最初から
「お前たちは平等じゃないよ」
と言ってあげた方が不協和音が
起きにくいケースも
あるということなんですね。






組織のマネジメント方法の一つとして
参考になればと思います。





今日は久々の草野球。

10月に入ると
一気に気温が下がって
日も短くなるので、
おそらく今季の最終戦です。







序盤はなかなか結果が出ず、
3打席ヒット無し。


この間、僕の中で激しい葛藤が。





結果が出ない時は、

「構え」を
変えたくなってくるんですよ。


構えとは、投手のボールを待つ間の
体勢のことですね。





構えをコロコロ変える選手と言えば、
一時期の日本ハム中田翔選手ですね。




今は









こんな感じですが、以前は












こんなんでした。











こんなんでした。







深い悩みが感じられますね(笑)。







ちなみに
長い野球の歴史の中には、








こんな方も。

もはや何がしたいのかわかりませんが
1,000本以上のヒットを打った
名選手です。なぜ打てる・・・







で、話を戻しますと、
結果が出ていないときは
構えを変えたくなるんですよ。


要は結果が出ない理由を

「何かのせい」に
してしまいたいんです。





打てない理由なんて
他にもいくらでも思い当たりますが、

試合中に修正できることなんて
限られているため、
簡単に変えられる部分を変えて、


「構えがおかしかったから、
バットの出がスムーズじゃなかった」



という理由付けをしたいんです。





そうすることで
なんとなくの安心感を感じられますが

普段練習しているのとは違う形を
本番にいきなりやる訳ですから、
当然結果は出にくくなります。







「今まで練習してきたことは
間違っていない」




と信じて、
同じ事を淡々と繰り返す。

これが一番大切です。





仕事も同じですね。

うまくいかない時は誰でもありますが
小手先だけの技術で目先の結果を
取りに行くとロクなことになりません。







それを経験上知っているので、
我慢して構えを変えずに
打席に立ち続けました。







僕も成長したものです。









憧れの原監督も
応援してくれるかのよう。








しかし、
4打席目も凡退。




チームは絶好調で10得点。
ヒット打ってないの俺だけじゃん。
















ということで焦った僕は、
ベンチ裏でひたすら素振り。


その際に、
こっちの方がしっくりくるなー・・・
という構えを発見。







いやいや、いかんいかん。
目先の結果に捉われるな。






でも、
こっちの方がしっくりくるな・・・








いやいや、目先の・・・

って、今季最終戦だ。




もう次は無い!



そう思った瞬間、
打席が回ってきました。











という脳内の声を振り切り、
構え変えちゃいました。




だって、しっくりきたんだもん。








そして、初球をあっさりと
センター前へヒット。









・・・野球って奥が深いですね。



皆さん、夢って何色で見ます?




「どういうこと?」


と思うかもしれませんが、
夢は白黒で見る人もいるんです。


僕はカラーが当たり前だと
思っていたので、

「白黒で見る人なんているの?」
とビックリしましたが



1950年代の調査では、
夢は白黒で見る人の方が
ずっと多かったらしいです。







では、
なぜ夢をカラーで見るようなったのか?





なんと、

「カラーテレビの普及」

がきっかけだったようです。
(諸説あり)



割とそのまんま(笑)





そもそも現実世界はカラーなのに、
テレビの色の変化に伴って
夢の色が変わるというのは
不思議な感じがしますよね。










そもそも夢って何なんだ?

というのは、
今でも解明されていないのですが、


「感情や記憶の整理」
「これから起こりうることに対しての
シミュレーション」
「想像力を養う」



などの効果があると言われています。


猫は、夢の中で
エサを取るまでのシミュレーションを
しているらしいですね。









このように様々な効果がある夢ですが
今はとんでもない研究が進んでおり、

なんと、

「夢が録画できるようになる」

らしいです。





科学もここまで進んできたかと
ちょっと恐ろしくなります。

10年後にはもう実用化される
可能性があるようですね。










「そんなことできる訳がない」







と思ってしまうような話ですが、
夢のような話を人類はいくつも
実現してきましたよね。







「こんなことできない」








と思えば、それで終わりですが、

今、できないことを
できるようにする方法を
考えなければならない


というのは、経営でも全く同じです。





例えば、
手作りまんじゅうを必死に手売りして
月商100万円の会社が、

「月商を1,000万円にしろ!」

と言われても、
そんなの絶対無理だと思いますよね?





しかし、本気で月商を
1,000万円にしようと思ったら、

「ネットで全国販売しよう」
「大量生産できる設備を作ろう」
「メディアを使って宣伝しよう」


と、事業の内容自体が
大きく変わるはずです。


そうすれば、
不可能だと思い込んでいたことも
可能になるかもしれません。






経営者はできない理由を探すのではなく
できるようにする方法を考えるのが
大事な仕事だなー
、と

改めて考えさせられました。








…夢は人に見られたくないな。