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札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!




本日は来月主催するセミナーの
打ち合わせを、経営戦略のコンサルを
お願いしている一圓さんとみっちり。





やっぱり、自分のことって
良く見えていないですね。


普段は自分がクライアントに
注意しているのと同じことを、
たっぷり指摘されました(笑)。


ビジネスには客観的な視点が
必要だと痛感。








ということで、
自分自身も受講者として
セミナーによく参加している僕が


「どんなセミナーを受けるべきか?」

という話をさせて頂こうかと。






実は札幌は講師泣かせの都市と
言われています。








セミナーや研修などの勉強に対して
投資をする経営者が
他都市に比べて少ないようです。


まあ、しょうもないセミナーが多いことも
原因の一つだとは思いますが(笑)。





逆に言えば、
きちんと勉強をしている経営者は
一歩先に出やすいということです。






時間とお金を投資する訳ですから、
せっかくなら良いセミナーを
受けたいですよね?


そこで、僕が考える
判断基準をお伝えします。





<その1> 
受講料が安いセミナーは時間の無駄





セミナーの参加費が無料のものや、
有料でも2,000円以下のものが
札幌には多数存在します。


はっきり言って、
受ける価値が無い場合が多いです。










だって、セミナーって講師の方が

何年・何十年という時間と
何百万・何千万円というお金をかけて


勉強したり体験したりしたことを
短時間に凝縮して教えてくれる場です。




その情報はとんでもなく
価値があるものなんですよ。




自分が同じ立場なら、
それを数千円で人に教えられますか?



安価で教えても良い情報というのは
その程度の価値しかないとも言えます。


東京や大阪では、
一回のセミナー参加費が
何十万円のものも珍しくありません。







ただ、何事も例外はありまして、
セミナーをすること自体が
目的なのではなく、

セミナーを受けた後に
別の商材を買ってもらうのが
目的のセミナーもあります。






そういったセミナーは、
参加費用が安いものでも
商材に魅力を感じてもらえるよう、

惜しみなく大事なことを
教えてもらえますから、
安くても質が良いものがあります。








しかも、現代では
「サインするまで返しませんよ」






みたいなヤクザなセミナーは
ありませんから(笑)。


「後からしつこく営業されたら
どうしよう…」


みたいなことを考える必要は無いです。





少なくとも札幌価格でしたら、
4,000円以上のセミナーに
参加するようにしましょう。









<その2>
事例が少ないセミナーはダメ





「こうするといいですよ」


というためになる知識が
セミナーでは学べますが、

実はそれだけであれば、
本を読んだって同じこと書いてます。






「こうするといいですよ」



の後に、



「自分のお客さんは具体的に
こうやってこんな成果をあげました」

という話が無い人は、
余所でそれっぽいことを勉強しただけで
実践経験がありません。



だって、実際にやってみて
成果があがったことなら、
絶対話したくなりません??





それが無いというのは、
やったことが無いからです。


こういうセミナー講師の話は
二度と聞く必要がありません。

そのお金で本を買いましょう。







<その3>
広告やLPを出しているセミナーを選べ






ちなみにLPとは
ランディングページのことです。
縦長の一枚物の広告ですね。





これは主催者の本気度を測るためです。




「ちょっと勉強したから試しに
セミナーでも開いてみるかー」



という講師って山ほどいるんです。




こういう講師には
セミナー開催に対して
具体的な目的がありませんから、


当然、
集客や会場にお金をかけません。





仲の良い人やお客さんに
声をかけたりメールを送って終了です。






ですが、本気でセミナーをやる人は
何十万円というお金をかけて、
LPを作り、広告を出します。



そこまで先行投資を行ったら、
回収しない訳にはいきませんよね?


結果として、
セミナーの質も高まるということです。




いかにもお金のかかっていない、
自主開催感が満載のセミナーは
当たりの可能性が一気に下がります。








以上、三点が僕なりの
チェックポイントでした。

セミナーはまともなものを受ければ、
何年もかけて学ばなければならない
大切なことが、


わずかな投資で、
短時間で手に入る
非常に有効な手段です。





自分には関係ないと思わず、
アンテナを張り巡らせてみてください。







お客様とお話していると、
コンサルタントの役割が
勘違いされていることが多いので、
それについて簡単に。





コンサルタントに興味はあるんだけど

コンサルタントを会社に入れると
口出しをされて、自分の思うように
経営ができなくなるのでは?


と不安を抱いている方が
意外に多いようです。








まあ、
世の中にはそういう人も
居るんでしょうが、

基本的にコンサルタントの役割は
コーチに近いものだと思ってください。









「コーチ」と言えば、
スポーツが思い浮かびますよね。

どんな競技であれ、
コーチがいないことは有り得ません。






コーチ(コンサルタント)は、
効率の良いトレーニング方法や
有効な戦術を教えたりはしますが、

あくまでも主役は
実際にプレーをする選手(経営者)です。





当たり前ですが、最終的な行動の決定は
経営者がするということですね。









では、そもそもなぜスポーツには
コーチが必要なのか?


普通は教える人って、
「より能力の高い人」ですよね?




ですが、スポーツの場合
教えるのはコーチですが、
選手の方がプレーは上手です。

コーチの方が上手いなら、
現役でプレーしてるはずですからね。






それでもコーチが必要なのは、
選手よりも「プレーに対する知識」が
深いからです。



自分でプレーはできなくても、
選手がうまくできないプレーを
なぜできないか言語化して、
改善策を伝えることができる。


相手や競技の研究をして、
より良い戦術を提案できる。





などなど、役割は様々ですが、


要はコーチがいた方が
より結果を出しやすくなるから、
どこのチームもコーチを雇うんです。








僕はコンサルタントを
職業にしていますが、

毎月の顧問料をお支払いして
経営戦略のコンサルタントを
別の方にお願いしています。



コーチにも
コーチが必要ということですね(笑)。


コンサルタントの効果の高さを
良く知るからこそ、自分にも
コンサルタントをつけているんです。






となると
「選手」である経営者の皆さんには、
よりコンサルタントが必要な場面が
多いはず。





最初は、

「自分の苦手なことを教えてくれる
コーチが居たらいいなー」



というくらいの軽い気持ちで、
依頼をしてみるのもいいと思いますよ!







今日は先行投資の重要性について
思うことを書きます。

まあ、先行投資と言うと
難しく感じまるかもしれませんが
要はこういうことです。






わかりやすくドラクエのような
RPGに例えると、

「モンスターをやっつけて
お金を稼ごう!」



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と思った時に、





「Aの洞窟のモンスターは
弱くてたくさんお金を落とす。」

「Bの洞窟のモンスターは
強くてあまりお金を落とさない。」




だとしたら、
どっちの洞窟に行きますか?










当然、Aですよね。

敵を倒すのが楽だし、
お金もたくさん稼げます。









でも、この二択ならどうか?




「Aの洞窟のモンスターは
弱くてたくさんお金を落とす。」

「Bの洞窟のモンスターは
強くてあまりお金を落とさない。」

ただ、Bの洞窟の一番奥には
モンスターの落とすお金が倍になる
アイテムがあります。










さあ、どっちに行きますか?




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まともな考えの人なら、

Bをクリアしてアイテムを入手してから
Aの洞窟でお金を稼ぐ!


という行動を取るはずです。








これが先行投資と思ってください。


「会社を立ち上げたから
とりあえずカッコいい
ホームページでも作るか~」



といった
お金を使えばいいというものではなく、


先に投資をすることで、
その後に手に入る収益が大きく増える
仕掛けが先行投資だと考えるべきです。








客観的に見れば、
先にBにアイテムを取り行かない行為は
バカがやることに見えますよね?




ですが、皆さんの仕事は
こうなっていませんか??




目先の成果が大きい方だけを選んで、
長期的にものごとを見られない方は
とても多いです。




Bの洞窟に行くのは短期的には
すごく効率が悪いです。

ですが、その後の収益は一気に膨らむ。




この作業を惜しんで、
Aの洞窟で延々とお金を稼いでいては
いつまで経ってもビジネスが
成長しません。



もちろん、
それでも少しずつならお金は増えます。


ですが、
せっかく同じ仕事量をするのであれば、
より大きな成果が出た方が
良いに決まってますよね?





その仕組みづくりをするためには
先にお金や労力がかかります。

ここに力を入れることが
大切だということです。




「やってみたらいいだろうなー」
と思いつつ、目先の出費を嫌がって
挑戦しなかったことはありませんか?

自分はずっと、
どの洞窟で戦っているのか?


是非、一度考えてみて欲しいお題です。




車で移動中にテレビをつけると、
関ジャニのTHEモーツァルト音楽王
みたいなタイトルの番組が。




僕が見たのは、
ピアノ対決だったんですが、
これが非常に面白かったです。





簡単に言うと、
太鼓の達人のピアノバージョンですね。








テレビ画面上には、
ピアノの弾かなければならない
鍵盤とタイミングが表示され、

それをいかにミスなく弾けるかを
プロのピアニストが競う企画でした。







なぜこれが面白かったかと言うと、

ピアニストの凄さが

素人目に
ものすごくわかりやすかったんですよ。




ピアノの演奏だけ聞くと、
感じなかったことなのですが、

画面上に視覚に訴える形で
弾く鍵盤の数が表示されると



人間にこんな動きができるの?



と不思議に感じるほど、
ピアニストの技量が際立ちました。











もちろん、音楽って
本来はそこじゃないはずなんですよ。

タイミングよく鍵盤を叩いてもダメで、

相手の心に訴えかけるような演奏が
できないと評価されない
ような
イメージがありますよね?








おそらく技術が高く
正確無比な演奏はできるけど、
表現力に欠けてプロとしては
評価されない方もいると思います。



ですが、
この競技において必要なのは
ピアノを弾く正確性だけ。







表現力が無かろうが、
プロとしての評価が低かろうが、

この番組の切り口であれば
ヒーローとして扱われるんですよ。





ピアノを音楽としてというよりは、
「曲芸」として扱っているとも
言えるので、音楽家にとっては
不愉快な番組なのかもしれません。






ですが、切り口を変えたことで、
新たな面白さが見えたり、

音楽家としては評価されなかった人が
評価されたり、
といった可能性を感じました。







これは様々な業種に応用がきく話で

例えば飲食店であれば、普通は
「料理の味」にスポットを当てます。




ですが、味ではなくて。
「健康」にスポットを当てれば、

タニタ食堂のように
味では他の飲食店に劣っても、
ヘルシーさを求める女性から
支持を集めることができますよね。






切り口を変えれば、
ビジネスのアプローチは
無限に変えられるんです。









自分の居る業界では
評価されないようなことが、

少し見せ方を変えるだけで
大きな武器にもなりえます。




「こんなことができてもね…」


と頭を抱えるような
しょうもない特技が、

あなたを救う救世主に
なるかもしれませんから、
常に柔軟な視点を持っていたいですね。










あ、タイトルが紛らわしいので
最初にお断りですが、
僕は仏教関係者ではありません(笑)









本日、出社しようと最寄り駅から
会社に向かって歩いていると、
見知らぬ年配の女性から
声をかけられました。




これは珍しい。
僕はなかなか道を聞かれないタイプ。

「写真写りの悪い東山紀之」

と言われる男です。











何を聞かれるのかな~と
立ち止まると、

「近くのお寺の者です。
今度、仏法セミナーをやるので、
良かったら来てください」


とチラシを渡されました。










えっ、営業だったの?









あまりにも構えた感じが無く、
挨拶がてらサラッと渡されたので、
思わず受け取ってしまいました。


そして、すぐに隣に居る人にも、
さわやかに挨拶をして、
チラシを手渡し。


そのまま、道行く人に声をかけつつ、
お寺に向かって消えていきました。








「仏法セミナーってそもそも何?」



という根本的な疑問は置いておいて、

セミナーの集客をチラシの手配りで
行うということに衝撃を受けました。





僕が自主開催のセミナーを行う際には

メールやSNSを使っての告知や、
お客様のところに直接の営業、
他は広告などを使って集客を行うので

「無差別に手でチラシを配る」

という方法が
全く頭にありませんでした。





もちろん、仏法に何の興味も無い人に
突然チラシを渡す訳ですから、
効率は全く良くないでしょうし、
集客効果は期待できないと思います。


サービスに対する需要がある人に
お知らせをしないと、
仮に人が集まったとしても
ロクなセミナーになりません。






ですが、心意気の部分ですね。

「このセミナーをどうしても
聞いて欲しいから、
知らない人に声をかけてでも
人を集めよう!」



という行動力。




やり方があまりにも原始的だったので、
余計にそこが強調されて、

「なんかいいなー」

と思ってしまいました。










コンサルタントとして
経験や知識を積んでいくと、

どうしても「効率」「効果」を
重視した考え方やアドバイスを
クライアントにしてしまいます。





ただ、ビジネスの根本にあるものって

「熱意」や「根性」

だったりするんですよね。





そこを見失ってしまうと、
形だけのビジネス伝道師に
なってしまいかねないなと反省。


お上品に効率を求めた行動だけでなく、
泥臭い営業やアプローチも
欠かさずやっていこうと、
初心に返った一日でした。