今日は異業種交流会に参加。
商工会議所主催のマジメな会ですね。
最初に全社が1分ずつ、
マイクで全体に向かってしゃべり
企業アピールを行ったのですが、
「この人は何をしに来てるの?」
と疑問に感じる方が
結構たくさん見受けられました。
もちろん、悪い意味でです。
人前で話すのが苦手な方も
当然いらっしゃるでしょう。
それでも、
自社の業務内容を聞かれた際に
簡潔に1分程度で
その説明をできるようにしておく。
そのくらいの準備ができていない
丸腰の状態で参加しても、
新規契約につなげることなんて
できる訳がありません。
会社によっては
営業目的だけでなく、
提携先を探したり
業者さんを探したりと、
様々な目的があると思うのですが、
「皆さんと仲良くなれればと…」
なんて言われても、
「遊びに来てるわけじゃないんだよ」
としか思いませんよね。
最初のPRは少なくとも、
「何を目的に参加しているのか」
これは伝えないとダメです。
売ってない人のところに
商品買いに来る人なんていません。
まあ、
「営業しに来ました!!」
って、はっきり言われ過ぎても
警戒しちゃいますが(笑)。
それでも、自社PRは
一方的に話していい場なので
自分の考えをはっきりと
言う必要があります。
それに対して、
1対1で話せる商談の時間は
自分の商材をPRしすぎては
いけません。
会ったことも無い人にいきなり
名刺を渡されて、
「うちの商品は~~」
と矢継ぎ早に話されても
困惑するだけですよ。
交流会なので逃げられないだけで
悪質なナンパと大して変わりません。
1対1で話す時は、
「徹底的に相手の話を聞くこと」
が重要です。
黙ってうなづくだけではなく
質問を自分からしてみたり、
どんな企業とマッチングしたいかなど
相手のプラスになることを聞いたり、
「この人と話せて良かった!」
と思ってもらえることに
全力を尽くすべきです。
そうすれば勝手に相手から、
こちらの商材について質問してきます。
僕の場合、
今日は提携の社労士さんと
一緒に参加したため、
「助成金を使ったコンサルティング」
について自社PRで話しました。
そこが伝わっているので、
相手の話が一通り終わった
タイミングで、
「使えそうな助成金何かあります?」
と向こうが聞いてくれました。
こうなると聞く体勢ができているので
営業も非常に楽ですね。
契約に発展しやすくなります。
ということで、まとめると
①スピーチなどの一方的に
自社の紹介ができる時は
目的をはっきりと伝える
②相手と会話ができる時は
下心を持ってではなく、
真剣に相手のプラスに
なれることを考えながら話を聞く
これだけで交流会で出る成果が
大きく変わってくるはずです。
自分の話が終わったら
さっさと居なくなるような人とは
付き合う価値もありませんから、
その辺りの判別も可能です。
是非、意識してみてください!
