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心と体の栄養ノート

食べることを通して、心と体をやさしく整えるヒントをお伝えします

これからの宴会シーズンや女子会、

そして仕事終わりの一杯など…

みんなで「カンパーイ!」とするあの瞬間は、

やっぱり格別ですよね!

 

でもダイエット中だから

「お酒は太るからダメ」

そんな風に、自分を必要以上に追い込んでいませんか?

 

無理な我慢はストレスになり、

かえってダイエットの敵になってしまいます。
 

実は、お酒そのものが「悪」なのではありません。

大切なのは、「飲み方」と「選べ方」のちょっとした工夫だけ

 

今回は、我慢せずに楽しむための

「お酒とのスマートな付き合い方」をご紹介します🍀


1. 🍺〈まずはここから〉

 飲む“頻度“のバランス

お酒は「量より、頻度のほうが体に響きやすい」と言われます。

 

理想のペースは…
週に2〜3日は“休肝日”をつくる
・飲む日は“家飲みなら1〜2杯、外食なら2〜3杯”を目安に

 

完璧に守らなくても大丈夫。
「今日は控えめにしよっかな〜」くらいのゆるい感覚でOKです。


2. 🍶〈飲む前に〉

 “ひと口工夫”で悪酔い予防

飲む前〜飲み始めの30分が勝負どころ。

おすすめの習慣は…

  • 飲む前にコップ1杯の水

  • 空きっ腹で飲まない(軽く何か食べてから)

  • 一杯めはアルコール度数が低いものにする

これだけで血糖値の上下が穏やかになり、
“酔いやすさ”も“太りやすさ”も落ち着きます。


3. 🍷〈飲んでいる時〉

 太りにくい飲み方のコツ

お酒そのものよりも、
実は 「何を食べるか」「どれぐらいの速さで飲むか」

の方が体への影響が大きいです 

✔︎ ゆっくり飲む

肝臓が処理する時間を確保できて、
翌日のだるさも全然違います。

✔︎ お水か炭酸水を“チェイサー”に

「お酒→水→お酒→水」のリズム。
結果的に飲む量も自然と減ります。

✔︎ ワイン・焼酎・ハイボールは太りにくい

ビールや甘いカクテルより、糖質が少ない分だけ負担が軽いです。
好きなら無理に変える必要はないけれど、選択肢として覚えておくと便利です。


4. 🧀〈何を食べる?〉

 太りにくい“おすすめのおつまみ“5選

しっかり食べても太りにくい“頼れる味方”たちです👇

  1. 枝豆(たんぱく質+食物繊維で満足感)

  2. 刺身・タコ・ホタテ(高たんぱく・低脂質)

  3. 冷奴 or 厚揚げ焼き(腹持ちも良い)

  4. 野菜スティック+味噌ディップ(ポリポリ満足)

  5. チーズ少量+ナッツ数粒(食べすぎ防止に“少しだけ”がコツ)

“揚げ物・ポテチ・〆のラーメン”は
たまに楽しむ“ご褒美枠”でOKにすると、罪悪感が消えます。


5. 🍀〈最後に〉

 お酒は“悪者”じゃない

ダイエット中でも、お酒を完全に断つ必要はありません。

大切なのは——
量と頻度を、ちょっとだけ整えること。

 

気づけば体も軽くなり、
翌日の朝もすっきり過ごせます。

 

無理なく、楽しく。
あなたのペースで「お酒との上手な距離感」を

見つけてくださいね🌿


 

🍫お菓子やコーヒーと“上手に付き合う”ということ

 

我慢しないダイエットのための、小さなコツ

 

ダイエットをしていると
「お菓子はダメ」「甘いものは禁止」という言葉を
一度は耳にしますよね。

 

でも実は、
我慢そのものがストレスになって、逆に食べすぎを招くこともあります。

大切なのは“ゼロにする”ことではなく、
おやつも楽しみながらコントロールする工夫を持つこと。
今日はそのポイントをまとめてみました。

 

1. おやつを「悪者」にしない

お菓子は太る原因…と決めつけてしまいがちですが、
おやつには実はメリットとデメリットがあります。

✔ メリット

・気分転換になる
・ストレスやイライラの軽減
・食事と食事の間の“エネルギー切れ”を防ぐ
・過度な空腹を防ぎ、ドカ食いを予防できる

✔ デメリット

・高カロリー・高脂質のものが多い
・「つい食べすぎ」が起きやすい
・血糖値が急上昇→急降下し、また甘いものを求めやすくなる

つまり、
付き合い方次第でプラスにもマイナスにもなるということです。

 

2. 楽しみながら“コントロール”する3つの工夫

 

① 食べるタイミングを工夫する

夕方〜夜より、
14時〜16時の間がベスト。
この時間帯は脂肪を溜め込みにくい時間帯で、私たちの体内で脂肪を合成するホルモン

BMAL1(ビーマルワン)の働きが、この時間帯は最も穏やかだから、罪悪感なく楽しめますよ

 

② 量を“あらかじめ決める”

袋のまま食べ始めると絶対に止まりません。
小皿に出す、個包装のものを選ぶ、
これだけで食べ過ぎはほぼ防げます。

 

③ 飲み物(コーヒー・紅茶)を味方に

コーヒーや紅茶にはカロリーがほぼなく、
香りで満足感が上がるので
おやつの量を自然と抑えられることがあります。

 

3.NGな行動

① 夜9時以降に食べる

 
理由: 
 ・脂肪を溜め込みやすい時間帯
 ・睡眠の質が下がり、食欲をコントロールのリズムが乱れる
 
対処法:
 ・早めに歯磨きを済ませる
 ・カロリーのない温かいハーブティーなどで温まるコーヒー
 →夕食は寝る2〜3時間前までには、食べ終えるようにすること
 

②空腹がピークの時に食べる

理由: 
 ・血糖値が急上昇し、脂肪を溜め込みやすくなるから
  特に朝ごはんとして
 甘い菓子パン
 甘いシリアル
 ・甘い飲み物(市販の野菜ジュースやカフェオレなど) 
  を選ぶのは要注意ですよ
 
対処法:
 ・ナッツやゆで卵など、タンパク質を少しだけ食べて、
  空腹のピークを落ち着かせてからにしましょう
 

4. 「どうしても食べたい…!」そんな日のために

 

人間ですから、そんな日はあります。私もあります
そんなときは、選び方を変えてみましょう。

 

👍 ダイエット中でもおすすめのおやつ 5つ

  1. 塩無の素焼きミックスナッツ

    良質な脂質と食物繊維の宝庫。腹持ちが良いので、一掴み分でも満足感が得られます

     

  2. 高カカオチョコレート(2〜3枚)チョコレート

    カカオポリフェノールがたっぷり!若々しさや血流を助けてくれます。

     

  3. 無糖のヨーグルト+少量のはちみつやシナモン

    タンパク質と乳酸菌が豊富。筋肉の維持を助け、腸内環境を整えてくれます

    はちみつは「純粋はちみつ」がおすすめ。またシナモンをかけると満足感がアップします

     

  4. 干し芋

    自然な甘さと食物繊維が豊富で、便通を整える手助けに。

    満足感がとても高いので、手のひらサイズをよく噛んで味わいましょう

     

  5. ゆで卵

    「完全栄養食」と呼ばれるほどのタンパク質やビタミン、ミネラルが豊富

    消化に時間がかかるため、腹持ちがバツグンで、空腹をすぐに満たしたい時の強い味方です

    コンビニでも買えますし、まとめて作り置きしておくと、すぐに食べられて便利ですよ

 

 

 

 

 

5. まとめ:自分を大切にする時間

お菓子との上手な付き合い方は、

「自分自身との優しい付き合い方」と同じだと思うんです

 

「食べたい!」という気持ちを無視するのではなく、

「どうしたら、この気持ちとなりたい自分を両立できるかな?」って

優しく対話してみてください

 

大事なのは
・食べるタイミング
・量を決める
・上手に選ぶ

この3つだけ。

 

そして何より、
自分を責めずに楽しむこと。

 

我慢ばかりのダイエットより、
“工夫しながら続けられるダイエット”のほうが
ずっと長く、ずっと健康的です。

あなたらしいペースで、
おやつとも上手に付き合っていきましょうね🌿