CIAがOxbow Marketの隣にあったCopiaを買ってから数年、
クッキングクラスやワインセミナー、講習会やイベントのためのスペースが昨年オープンしました
レストランも年末にオープン。
案内に従っていくと。。
フロアも開放的です。
昨年、工事中に見学させてもらいましたが、
バックキッチンもなかなか大きいのです。
テーブルに案内された時にはナンバー付きの一枚しかもらえませんが
理由は後からわかります。
意外にもBy the glassのワインセレクションは少なめ。
ノンアルカクテルやハウスメイドソーダもあるので、
飲めない人、ドライバーも楽しめます![カクテル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/214.png)
![カクテル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/214.png)
アルコールはこのカートで運ばれ、
テーブルサイドでカクテルを作ってくれます。
なぜか料理酒!
これはKonnichihaという日本酒ベースのカクテルに使われます。
セロリピューレとマイヤーレモンとのカクテル。
えー!と思いましたが、料理酒はアミノ酸が多いので、
セイボリーカクテルとして意外にいけます。
Beverage Menuを考えた人がこれが料理酒と知ってるのかは不明ですが、
日本人にはない発想ですね![日本](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/355.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)
![日本](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/355.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)
この飲茶スタイル、アメリカ人には目新しいらしく
最近人気のようです![パンダ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/172.png)
![パンダ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/172.png)
San Franciscoの人気レストラン、State Bird Provisionsも
こういうスタイルなんだとか・・
目の前に料理が来ると、つい断れない/試してみたいという
人間心理をうまいことついてます。
私たちもつい沢山頼んでしまいました![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
料理編へ続く・・・
なかなか更新ができなくなっていますが、