この物語は非常に偏見と、妄想爆発ものです、誹謗、中傷、苦情は一切受け付けませんのでご了承ください。
「姉ちゃん、彼氏できたのかよ?」
主は少しバカにしたような表情でりのに言った。
「うっさいわね!できないわよ!わるい?」
ムッとした表情で主をにらみつけた。
「花の大学生で未だ彼氏なし・・・。やっぱその貧乳が原因か「うっさい!」」
主が全てをいい終わる前にりのがスプーンについたジャムをなげつけた。
「きったね!」
「あんたたちじゃれてないで早く食べてよ!あと主、じゅりを起こしてきて!」
「ええ~」
主はジャムを布巾でふきながら不満を漏らす。たかみなはお弁当をしたためながら言った。
「あの子はほんっとに寝ぼすけなんだから、ええじゃないの!早く起こしてきてちょうだい」
「めんどくせえなぁ」
「あんたも少しはお兄ちゃんらしいことしなさいよね」
「うるせぇ、鼻でかぁババア」
ザクッという音がした。主のすぐ横に包丁が机に突き刺さっている。
「鼻でかは余計じゃ!」
「あっぶね!わかったよ!殺す気か!」
主はしぶしぶと二階にあがっていった。じゅりの部屋のドアをトントンと二回ほど叩いて声をかける
「じゅり~、そろそろ起きろ~」
ううん、という声が微かに漏れた。
「あけるぞ」といって主はじゅりの部屋に入る。いかにも女の子らしいピンク色の部屋である。
「じゅり、朝だ、遅刻するぞ」
「ううん・・・」
妹・珠理奈は14歳の中学ニ年生。子供っぽい性格とは裏腹にとにかくスタイルが良い。でるとこは出ていて、へこんでいるとこはへこんでいる。兄の主からしても正直大人っぽいし、色気があると思っていた。いくら揺らしても起きないので主は変な気が起こらないうちに部屋を後にした。
たかみなは多少怒っていたが、何度も起こしたということを伝えると諦めたように溜め息をついた。
「姉ちゃん、彼氏できたのかよ?」
主は少しバカにしたような表情でりのに言った。
「うっさいわね!できないわよ!わるい?」
ムッとした表情で主をにらみつけた。
「花の大学生で未だ彼氏なし・・・。やっぱその貧乳が原因か「うっさい!」」
主が全てをいい終わる前にりのがスプーンについたジャムをなげつけた。
「きったね!」
「あんたたちじゃれてないで早く食べてよ!あと主、じゅりを起こしてきて!」
「ええ~」
主はジャムを布巾でふきながら不満を漏らす。たかみなはお弁当をしたためながら言った。
「あの子はほんっとに寝ぼすけなんだから、ええじゃないの!早く起こしてきてちょうだい」
「めんどくせえなぁ」
「あんたも少しはお兄ちゃんらしいことしなさいよね」
「うるせぇ、鼻でかぁババア」
ザクッという音がした。主のすぐ横に包丁が机に突き刺さっている。
「鼻でかは余計じゃ!」
「あっぶね!わかったよ!殺す気か!」
主はしぶしぶと二階にあがっていった。じゅりの部屋のドアをトントンと二回ほど叩いて声をかける
「じゅり~、そろそろ起きろ~」
ううん、という声が微かに漏れた。
「あけるぞ」といって主はじゅりの部屋に入る。いかにも女の子らしいピンク色の部屋である。
「じゅり、朝だ、遅刻するぞ」
「ううん・・・」
妹・珠理奈は14歳の中学ニ年生。子供っぽい性格とは裏腹にとにかくスタイルが良い。でるとこは出ていて、へこんでいるとこはへこんでいる。兄の主からしても正直大人っぽいし、色気があると思っていた。いくら揺らしても起きないので主は変な気が起こらないうちに部屋を後にした。
たかみなは多少怒っていたが、何度も起こしたということを伝えると諦めたように溜め息をついた。