<ご連絡> ⭐️ 新着! 新しいキンドル本を出版しました。「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」。私自身と知り合い達が見聞きした、出会った人々の起業奮闘記です。 

 

⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」  「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」

⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」

 

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 こんにちは、ファンダンゴです。

 

 〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して10ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入し、2022年12月から賃貸に出していましたが、2023年12月半ばに退去されたところです。

 

 


 

 

 雪、雪、どこを見ても全町的にゆき〜〜い!!

 

 

 

 

 幸い、そろそろ雪は止んで、明日以降は曇りが続きますので少しづつ雪は溶けるでしょう。昨日から屋根の雪が固まって落ちるたびに、

 

 ドーン!?

 

 と、凄まじい音と揺れが有りましたが ゲッソリ、今日明日はこんな衝撃に驚かされるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 さて、私の南カリフォルニアのコンドー物件ですが、これまでの入居者は12月の中頃に退去され、次の候補者をリアルターさんに探してもらっているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 前回ブログには新たな問い合わせが来ていると書きました。

 

 数日前に入居申し込み、本人たちの紹介レター、給料明細、銀行残高、推薦状、そして…クレジットスコア。重要な情報はほぼ全部来ました。

 

 それに目を通させてもらいましたが、リアルターさんのおっしゃる通りカップルのどちらも「クレジットスコア」が悪いのが懸念事項でした。さらにその後、セービングアカウント、つまり日本の定期預金に当たるものが提出されましたが、これも少なかったのですチーン

 

 リアルターさんは、「どう思いますか?」と私に聞きましたが、私はもちろん、「うーん」。

 

 クレジットスコアが悪いのは色んな要素がありますが、要するに借金に追いまくられてる印象があります。自己紹介レターによりますと十年以上前に他国から移住して来て、大学にも行って学位を取ったりして奨学金返済もあるのでしょうね。

 

 印象は悪く、心配であることを伝えるとリアルターさんはもっとシビアなことを言いました。借金が多いのと貯蓄が少なすぎる。悪くすると破産の可能性もあるゲロー!?銃

 

 と言うことで、今回は見送りになりましたあせる

 

 

 

 

 

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 ここからは自分の事というか、ざれ事です。

 

 

 

 

 アメリカのコロナ禍でびっくりして大慌てで2021年春に日本に戻って数年経ちました。

 

 端的に言うと、日本は安全で、ホッとできる環境だな、としみじみ思いました。実家の家の造りはまだ堅牢で長持ちするでしょう。食べ物が粗末だったのですが、そこは私が肉だ野菜だビタミン・ミネラルだと食べさせているせいかニヒヒ、今のところ元気にやっています。

 

 昨夏は猛暑でしたが、私は暑いのは平気なのです。数年間は暖冬だったので、まあまあこんなものよ、雪も風情がある、とうそぶいてやって来ました。

 

 と言うわけで、最初の一、二年はボンヤリ、自宅でリモート翻訳の仕事などをしながら生活していたのです。

 

 日本はゆっくり没落して行くのは確実とは言え、人々はそんなに焦っている様子はなく爆  笑、まあいいんじゃない、と思っていました。

 

 

 

 

 

 でも、徐々に自分の中で生来の気ままさがムクムクと頭をもたげて来たようです…。て言うか、人間は動物、動くことのできる生き物ですのでね、その気があれがどこにだって行けるのですニヤリ!? 

 

 さて、どうするか、どこに行きたいか、どうやって行くか…。まあ色々と計画をして、広い意味で下準備を始めているのです。

 

 実現するかどうかは It depends、なところが多々ありますね。プランA, プランB … 考える余裕があることも幸せです。

 

 

 

 

 

 

 その間に日本はと言うと、お約束通りと言えましょう、地理的、地勢的に避けられない数々の災害に見舞われております。

 

 今流行りの言葉で言うと、「そういう事やぞ」

 

 

 

 

 ただ、生きる術としてしかたのない事と思いますが、井の中の蛙のようにブツブツ言う人々もいるわけで、そんなのを聞くのは不愉快というか悲しい。

 

 さっき読んだ記事に、欧州では長距離列車がブームというのがありました。

 

 

 

 ヨーロッパでは国と国の間を当たり前のように列車が行き来しているのです。それをさらに発展させようとすると、障害となっている「ボッタクリ国家」がある…とのことですニヒヒ

 

 しかしそれに対するいわゆるヤフコメさんたちの論点が、いつものように、う〜む チーン でした。

 

 日本はそんなことはない、日本は国土が狭く(実際は可住面責が小さい、というのが問題ですね)地震があり、毎年のように台風に見舞われ、山がちだからトンネルを掘るのが必須で、豪雪にも見舞われる。

 

 だから鉄道の料金が高くつくのは当然だ、それらの困難を乗り越えて安全な輸送を実現しているのだから 右矢印 日本はスゴイ、すごい、すごいのだ〜〜〜!!

 

 …

 

 …

 

 チーン

 

 いや、立派だと思います。

 

 日本はここのところ、十年に一回は重大な地震に見舞われ、そして人々は助け合います、素晴らしいことです!!!!

 

 

 

 

 

 ただ私は…

 

 ぐうたらなので… 笑い泣き

 

 お天気が良くて、地震があんまりなくて、お花畑とか、綺麗な古い街並みとか、

 

 そんなところで余生を暮らしたい、と思うだけです、はい。

 

 

 

 

 

 

 

 では、また

 

 

 

 

 

 

 

 

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⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️

 

⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️

 

「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」2023年11月出版。私(や、アメリカで知り合った友達たち)は、こんなにいろんな人との出会いがあったんだ、と懐かしく思い出しながら執筆しました。

 

「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 2021年12月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか?! と驚くようなやり方もありますよ。

 

「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。

 

⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️

 

エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。

 

エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。

 

「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。