<ご連絡> ⭐️ 新着! 新しいキンドル本を出版しました。「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」。私自身と知り合い達が見聞きした、出会った人々の起業奮闘記です。
⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して10ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入し、2022年12月から賃貸に出していましたが、2023年12月半ばに退去されたところです。
2024年の始まりは地震でした…
元旦ですからね。帰郷して家族親族水入らずだった人々も多いと思うと、本当に天災は一切空気を読まないのだと思い知らされます。
実は、私の町にも津波警報が発令されていて、テレビで警報を見たよその県に住んでいる親族から次々と電話がかかりました
浜から町までは高さがある、海抜が2.5メートルくらいあるはずだから大丈夫、と答えたのです。町はその夜は遅くまで警報を流し続けていましたけど。
ところが、次の日、一月二日、浜に出てみると、こんなことになってました…
うわっ と、一瞬ギョッとしました 浜辺の波が上がった跡が、普段より7〜10メートルくらい堤防に向かって伸びて広がっていたのです
ああ、津波だ、津波が来ていたんだ…
やっぱり警報通りだった、もしこの辺りも海抜が高くなかったら被害を受けていたんだ、と。
…震度も4くらいありましたし。
つくづく思いました。
日本にいる限り、地震からは逃れられない、と。
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さてさて、あっという間に一月も半ばを過ぎました。
一月はいぬ、二月は逃げる、三月は去る、四月は死ぬほど長くなるのだろうか…。
そうこうするうちに、私の南カリフォルニアに所有するコンドーにも動きが。
一年間住んでいただいた方が退去となり、
次の方をリアルターさんに探してもらっています。
先週までに申し込みしてくれた方がいたのですが、残念ながら土壇場キャンセルとなりました
ところが、また問い合わせたあったそうです
今回もちゃんとした、高収入カップルらしい。
入居の日付のことで、二月の半ばでもいいか? との問い合わせだったので、もちろん と伝えてもらいました。
さてさて、どうなるか。
楽しみに待つことにします
では、また
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人3」2023年11月出版。私(や、アメリカで知り合った友達たち)は、こんなにいろんな人との出会いがあったんだ、と懐かしく思い出しながら執筆しました。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 2021年12月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか?! と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。