今日の福岡は本当にに良い天気です。
あまりにも気持ち良かったので、打ち合わせ前に警固公園で日向ぼっこしてました＾＾
なんか今、花のイベントがあっているみたいですよ。
さてさて今日は「どうしてwi-fi環境が整っているのに、インターネットに繋がらないのか？」について話してみたいと思います。
ありますよね～。
ホテルとかカフェにいってWi-Fi使いたいのに接続出来ないことって！
「Wi-Fi完備」て書いてあったから利用したのに～～～
あ～～(▼皿▼#)
とまではならくても、そんな残念な気分になる場合；
あれって、その場所でWi-Fiを利用している人が多いから、大混雑を起こして繋がりにくくなっているんです。
そもそも、Wi-Fiって？
なぜ、利用者が多くなるとインターネット接続できなくなるの？
てか、インターネットとWi-Fiて何が違うのよ？
そんな疑問について、ちょっとだけ話してみますね＾＾
例えば、高速道路をあなたが利用するときは、あなたの家から「道」を車で走り、インターチェンジまで行きますよね。
それと同じで、インターネットという高速道路に乗るためには、wi-fiという道を走って、wi-fiルーターというインターチェンジに向かう必要があるんです。
（wi-fiルーターとは、wi-fiを使うための機械）
もし、インターチェンジまで混んでいたら？
もし、その道が通行止めになっていたら？
インターネットという高速道路に乗れませんよね。
そんな感じで、wi-fi利用者が多いと、渋滞をおこしてインターネットに乗ることができないんです。
そんな感じで、wi-fi と インターネットの違いは、「インターチェンジまで続く道」と「高速道路」の違いみたいなものです。
そして、もう１つ、３Ｇ、４Ｇ、ＬＴＥ、って
なんか難しく分かりにくいモノがありますよね。
あれは、高速道路の種類と考えてもらえれば分かりやすいと思います。
３Ｇ、片側１車線で速度制限１２ｋｍ。（バリおそ！）
ＬＴＥ、片側２車線の速度制限１２０ｋｍ。（す～いすい！）
４Ｇ、片側３車線の速度制限１２００ｋｍ。（本物だったら爆走！）
こんな感じで、種類によって通信速度が変わってきます。
※現在は、LTEと4Ｇ、同じあつかいになってますが、本物の４Ｇは爆走のようです（笑）
まとめ・・・
たくさんの人がパソコン広げているカフェは、もしかしたら渋滞しているかもしれません＾＾；
まぁ～最近はwi-fiの性能も上がってきているみたいですが・・・＾＾
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。
今日も最後まで楽しみましょう♪
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