1月11日深夜。

 

なかなか衝撃的な体験をしたので、

 

今回は、アメブロに綴っておこうかと思う。

 

 

その夜、手紙を書いていた。

 

 

 

 

2014年にかくはずの手紙が 

 

そのとき 何故だか書けなくて

 

どうやら、昨日がタイミングだと感じて、

 

わたしは、筆にまかせて、溢れ出る文字を紙にしたためた。

 

 

 

書き上がった手紙は、今までみたことのないような

 

理屈を超えた 手紙だった。

 

 

 

占星術用語でいうと、月とか、水星とか金星とか 

 

そういう個人的な天体から湧いたエネルギーではなく

 

あきらかに

 

冥王星・海王星・天王星の領域

 

神々の星の世界観で、統一されていた。

 

 

ある意味において、情念が一切ない 手紙だった。

 

 

紡がれた文字は、

 

ありのままの現状を描写していった後に

 

浮かび上がった言葉から、

 

相手を鏡にして、

 

自分の魂の奥底に眠る生き方の欲求 をも知ることになった。

 

 

そして、そのことによって

 

今まで見えなかった 

 

その後ろにある「影」をも 知ることになった。

 

 

その影を知り 理解する中に、宇宙の真髄のようなものがあった。

 

 

 

自分と相手

 

相手の奥にある 相手からつながっていく「人」を感じながら

 

まるで、入れ子のように

 

異なる次元の幾重にも重なるレイヤー構造を感じた。


オンラインサロン オープニング映像より

 


その手紙を書き終えた後のエネルギーの余韻がとんでもない感覚だった。

 

 

 

しばらくしてから

 

右の耳穴の中心から左の耳穴の中心に向けて、

 

ものすごい圧で、

スコーーーンと 何かが 「貫通」したのを、はっきりと感じた。

 

 

 

その耳穴の中心を触るような感覚をはじめて、経験したのは、

 

2021年11月19日 牡牛座満月にいった京都・東寺。

 

大日如来、阿閦如来(あしゅくにょらい)

宝生如来ほうしょうにょらい阿弥陀如来あみだにょらい不空成就如来ふくうじょうじゅにょらい 

 

の元を訪れたときのことだった。

 

 

後で調べると

東寺講堂の大日如来は、

悟りへの道筋を示す金剛界の大日如来 なんだそう。

 

 

 

 

 

そして、昨日の昼間。

 

1/28~2/3 まで7日間に渡って行われる

 

星祭 護摩祈祷をしてもらおうと申し込んだ。

 

 

1/28~2/3 まで7日間に渡って行われる護摩祈祷 を見て

 

妙に腑に落ちるものがあった。

 

 

 

ひょんな ながれからスタートした この星の仕事。

 

もうすぐまる5年になるのだが、

 

新しいコンテンツは、なぜか決まって

 

1月末~2月初旬に誕生している。

 

 

それは、出産に近い感じで、日時は指定できず、

 

そのときになったらストンと降りてきていたのだった。

 

 

そして、その時期に誕生したコンテンツは、

 

長い時間が経っても、決して色褪せることなく、

 

愛されるロングセラーのコンテンツになっているのだった。

 

 

 

特に、2020年2月1日にスタートした オンラインサロンは、

 

ほんとうは1月にオープンするはずが、

 

さまざまな予定の遅延により、どうしても2月にせざるおえなかった。

 

 

しかし、昨日、

 

星祭 を見て、星になぞられた「運命」を妙に納得したのだった。

 

 

そもそも、オンラインサロンのきっかけになる

 

 「星と宇宙のおはなし会」というイベントで

 

大阪・星田妙見宮 の参拝をすすめられ、そこから、啓示されたことから

 

メルマガ「星じかん」をスタートした。

 

これも星の神様だった。

 

 

メルマガには、目にはみえないけれど

 

星田妙見宮から授かったエッセンスというものが、今のなお脈々と流れているのだ。

 

 

 

その「星」が、こうして、

 

時が来て、このようにつながってきた というのを感じる。

 

 

そして、星祭から、 星曼荼羅 が異様に気になって調べたら、

 

わたしがこの秋、みたかったのに

 

見そびれた京都・東寺 の星曼荼羅 が出てきた。

 

 

わたしは、2月からオンラインサロンを「パーク」にするために

 

11月に、京都では1か月かけて、パークの 地図構想をしていた。

 

 

そのときに、東寺の星曼荼羅は、

 

わたしのことを何度も呼んでいたのだった。

 

 

このことで気がついた。

 

地図は、ずっと前から用意されていて、

 

それは 星曼荼羅 だったんだ ということを。

 

 

 

 

昨夜、書き上がった手紙は、

 

すべてが神々の星のコードにあわせて

 

1ミリの淀みなく、紡ぎ出されたものだった。

 

 

だからこそ、耳が貫通したのだ。

 

それは、

 

「聞き通す」

 

ということだったのかもしれない。

 

 

 

耳に強烈なエネルギーが走る中、わたしは眠りについた。

 

その夜、夢をみた。

 

 

コーンフラワーのサファイアの指輪が出てきて、

 

何故か、石の中心に、ポッカリと穴があく夢だった。

 

それは、嫌な感じじゃなかった。

 

 

 

今おもえば、両耳の現象と同じ

 

「聞き通す」

 

ということだったのかもしれない。

 

 

そんな111の本日。

 

親しい仲間から、一通のメールが届いた。

 

「今、伊勢に向かっています。

111 伊勢神宮と猿田彦神社 と感じて来ました!」

 

この一言で、耳が通ったのがこのタイミングだった意味がわかった。

 

 

111は、ルート開通

 

猿田彦は、みちひらきの神様です。

 

 

自力と他力の両方のチカラによって

 

111 の本日、私の中で、道が開通した。

 

 

両耳が開通したことは、道が通った 知らせだったのだ。

 

 

 

このタイミングで、伊勢神宮・猿田彦神社にいき、現地から知らせてくれた

 

仲間にも感謝ですお願いお願いお願い

 

 

 

新しい道 のはじまり

 

あらためて、役割を自覚する。

 

書くことによって、必要な啓示がもたらされる。

 

 

受けとったものは、三次元にカタチにして発信することで

 

受信と発信が 相似形 になる。

 

書くことで、受けとったことをキャッチして 聞き通す 。

 

 

だからこそ、真実を知るために わたしは、こうして書き続けます。

 

 

 

2022年2月1日からスタートする

 

この要素のすべてがギュッと詰まった 

 

オンラインサロン「アクエリアスパーク ペルム」の募集・告知もまもなくです!!

 

 

どうぞ、お楽しみに!

 

 

 

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